2016/12/06プロの目を盗め!

アプローチの“目”を盗め! 中井学編

です」とのこと。詳しくは次ページで解説→ 解説/中井 学 1972年生まれ、大阪府出身。中学生の頃ゴルフを始め、アメリカにゴルフ留学。帰国後はゴルフ誌でお馴染みの顔として人気レッスンプロとなる傍ら…
2013/03/01アメリカNo.1ゴルフレッスン

ダフりやすい原因は腰の回転

角度が大きい理由は? 腰にセットした角度センサーで、まずトップでの腰の回転角度を見てみましょう、数字は50度以上に達していますが、米ツアープロの平均値は44度。この数字を見ると、腰が十分すぎるくらいに…
2015/03/04サイエンスフィット レッスン

ダメなループと良いループ

はなく、むしろ、この形が最近のスイングのトレンドです。シャフトプレーンに上がって、それをたどるように下りるのが一つの理想ですが、プロでもアウトに上がってインから下りるループスイングが珍しくなくなってき…
2018/07/01女子プロレスキュー!

腕は振らずに振られて飛ばす 金澤志奈

ほんわか美人の実力派・志奈ちゃん登場! 今回から登場するのは、昨年プロテストに一発合格を果たし、すぐにステップアップツアーで優勝を飾った大注目のルーキー・金澤志奈プロ。周りをほんわかムードで和ます…
2015/01/07女子プロレスキュー!

“下半身リードで飛距離アップ!” 倉田珠里亜

ドライバーショットをレスキュー! 今回から全6回にわたり、2013年のプロテストでトップ合格を果たした倉田珠里亜プロレッスンがスタートする。テーマは、「実戦に強いドライバーショット」。第1回の
2016/02/03女子プロレスキュー!

“直前のパット練習、これでOK♪” 山村彩恵

パッティングをレスキュー! 今回から全6回にわたり、プロ5年目を迎える山村彩恵プロレッスンがスタート。テーマは“部屋の中でもできるパット術向上”だ。パッティングはスコアに直結する大切な要素。部屋に…
2016/12/07女子プロレスキュー!

“絶対引っかけたくない!そんなとき…” 中山三奈

大きなプレッシャーがかかるシチュエーションだ。持ち球はドローボールという中山三奈プロも、そんな左の池を警戒するひとり。自身も実践する引っかけ防止のポイントをレッスン
2015/09/16サイエンスフィット レッスン

現代のクラブが合わない人は・・・

アマチュアは、開いたフェースをインパクトで戻せないので、アウトサイドインの軌道に陥ります。(右写真は原江里菜プロ) 腕が8時の位置までは、おへそで回す感覚です。上体と腕とクラブはアドレス時のままとなります…
2016/02/18サイエンスフィット レッスン

コースで陥りやすいミスを撲滅!(後編)

たりしやすく、逆につま先上がりでは、左に引っ掛かけやすくなります。 一般的なレッスンでは、スタンスを右に向けたり左に向けたりして、調整するという方法もありますが、狙いと違う方向に構えるのは違和感も大きく…
2015/12/23サイエンスフィット レッスン

テークバックの"2時間"で大きく変わる!

原江里菜プロ) 9時で体の回転をほぼ完了させるつもりで 十分な体の回転を促す秘訣は、テークバックの6時から8時までの、わずか2時間。この2時間は一切腕を使わず、おヘソを回すだけ。感覚としては…
2016/01/14サイエンスフィット レッスン

リバーススイングはこう直す!

、それを中心に回転すると、顔の面は少し右を向いて行くのが自然です。村松さんの場合、顔の面はあまり変わらず、トップに行くに従って、スイング軸が左に行くのがわかります。(右写真は原江里菜プロ) 右の股関節…
2016/12/20プロの目を盗め!

狭いホールを攻略する“目”を盗め! 中井学編

腕前 【プロ(兼解説)】/中井 学 1972年生まれ、大阪府出身。ゴルフ誌でお馴染みの顔として人気レッスンプロとなる傍ら、昨年見事国内プロテストに合格 “1W or 3W” 各弾道イメージをもつ…
2013/05/31女子プロレスキュー!

「く」の字のトップにご用心!

「もっと楽にラウンドしたい!」 「一度、体系的なレッスンを受けて、スイングの見た目を良くしたかったというのが受講の動機です。それと、もっと楽にラウンドしたいというもありますね。ドライバーがあちこち…
2013/10/04アメリカNo.1ゴルフレッスン

インサイドに上がる典型例を改善

まだ低い位置にあります。ヘッドの上昇が遅いので、体の回転に伴って、どうしてもインに入ってしまうのです。肩の傾きは9度左。28度左に傾いているプロの平均と比較すると、左肩が上がり、ヘッドが上昇していないと…
2013/12/13アメリカNo.1ゴルフレッスン

ターフの取れるインパクトを作る!

「ショットが不安定になる原因は…?」 「初回のスイング診断では、テークバックで右にスウェーして、トップで体重が左に乗ってしまう、いわゆるギッタンバッコンというスイングでした。その後のレッスンで、右…
2021/03/12青木翔「100を切る」技術

100切りのカギは、ウェッジを使ったスイング作り

! 渋野日向子を指導して注目を浴びた青木翔コーチが、コンスタントに100を切るためのポイントを全6回にわたってレッスンします。動画では、「トップトレーサー」を使って遊び感覚で上達できる練習法も紹介。第5回…