2013/11/14トップアマのコース攻略

Vol.24 ザ ナショナルカントリー倶楽部 池や樹木などの自然の地形を巧みに活かしてレイアウト。大自然の中でゴルフの醍醐味を味わえる18ホール

打てれば、残りは打ちおろし分を計算すると150ヤード前後。十分リカバリーできるわけです。「バンカー=絶対に入れてはいけない」と思うのではなく次のショット、その次のショットを想像すれば、今まで見えなかった
2011/04/22上達ヒントの宝箱

物理を使いこなせば飛びヂカラ増強!第3章 ハーフバック編

取り戻すべく、調整に次ぐ調整を強いられ、その後のスイングはすべてがリカバリー(無駄な動き)に終始してしまうのです。では、正しい離陸のために、何を意識すれば良いでしょうか? グリップエンドをコントロール
2015/11/23教えて○○プロ、正解はどっち?

ラフからのセカンドショット「FW」or「ロングアイアン」、どっち?/教えて久保宣子編

久保宣子プロに一問一答! 距離のあるパー4やロングホールで、ティショットがラフへ…。こんなとき、次のセカンドショットでのクラブ選択に悩まされるもの。女子ツアーのTV中継を見ていると、こういう場面でもフェアウェイと同じようにフェアウェイウッド(以下『FW』)を使う選手を多く見かける。なぜ、『ロングアイアン』ではないのか? 美人姉妹プロとしても注目を集める久保姉妹の妹・宣子プロに話を伺った。 アベレージゴルファーは、ほぼ半々! 平均90台ゴルファー調査では、『FW』派がやや『ロングアイアン』派を上回ったが、数字的には僅差。それぞれの理由は、『FW』派が「なるべく距離を稼ぎたいので3Wや5Wにして...