2022/01/19ゴルフ・トライアウト無限大3

ティモンディが珍解答連発!クイズで振り返ろうルール&マナー

・トライアウト無限大とは 人気芸人のティモンディ(前田裕太・高岸宏行)が出演する動画企画。2021年公開のシーズン2では、1年間にわたりゴルフレッスンスクール「ゴルフテック」でレッスンを重ね、悪戦苦闘しつつ…
2019/10/10サイエンスフィット レッスン

シャンクに潜むスイングの根本的問題を解決(前編)

みましょう。左手首のヒンジ角度(手のひら側や甲側に動く角度)のグラフを見てみると、プロとの違いがハッキリわかります。プロ(赤線)はアドレスからハーフダウンまで、ヒンジ角度が手のひら側に折れていきます…
2018/08/23サイエンスフィット レッスン

ショートアイアンがまったく飛ばない理由【前編】

います。当然、テークバックでも適切なフェースの開きにとどまっています。ドライバーのアッパー軌道に対して、アイアンがダウンブローになっていることもプロと同様です。 現代のクラブに合わないスイング…
2021/10/30サイエンスフィット レッスン

ボディターンだけでは球がつかまらなくなる事実

ていることを示しています。 モーションキャプチャーで、より深く探ってみましょう。腰や胸の動きはプロと同じグラフの形になっていますが、明らかに違うのは、左手首のヒンジ角度(手のひらや甲側に折れる角度…
2022/02/26サイエンスフィット レッスン

フェースが開かないアドレスを作るルーティン

) インパクト直後のボールスピードは70m/sを超えていて、男子プロ並みの数値。しかし、飛ばすポテンシャルが高い分、スライスするときと左に突き抜けるときの左右の幅が100yd以上もあり、この不安定なティショットの…
2022/12/24サイエンスフィット レッスン

フェースローテーションを習得して飛距離アップ(分析編)

。ダウンブロー軌道が気になるところですが、今回のレッスンの流れの中で自然に良くなると思われます。 シャフト挙動に関しては、ある程度ダウンスイングでタメることができていて、タメが少ないことで飛距離を損なって…
2019/10/09女子プロレスキュー!

飛ばしたい時に意識するのは頭?腰?それとも… 井上りこ

ステップで存在感を見せる爽やかプロが登場! 7月のステップアップツアー「カストロールレディース」で初勝利を挙げた井上りこプロが登場。爽やかで笑顔の絶えないプロ3年目の26歳は、スイングへの探求心が…
2020/06/17女子プロレスキュー!

パターマットでも上達する練習法は? 馬場ゆかり

レッスンにも定評のある馬場ゆかりがリモート回答! 2011年「日本女子オープン」のメジャー1勝を含む、ツアー通算3勝の馬場ゆかりプロが登場。最近ではトーナメント中継のラウンドレポートのみならず…
2015/05/27サイエンスフィット レッスン

トップで左手首が折れる本当の理由

。軌道はインサイドアッパーで、プロが属する軌道になっています。多くのスライサーは、球を掴まえようとして、アウトサイドインの軌道に陥りますが、まだそこまで症状は進行していないようです。そうなると、問題は…
2015/10/28女子プロレスキュー!

“微妙な距離を打ち分ける” 兼岩美奈

「寄せワン」を狙え! アプローチをレスキュー 今回から全6回にわたり、昨年プロテスト合格を果たした兼岩美奈プロレッスンがスタート。テーマは、「寄せワンが狙えるアプローチ術」。ショートゲームが得意…
2016/10/13サイエンスフィット レッスン

アタマを動かさないほど軸が乱れます

します! プロのスイングを正面からみると、アタマが動いていないように見えますが、実際は多くのプロがテークバックの時点から、アタマが動いていきます。正確に言うと、顔の面が体の回転とともに、動いているの…
2016/09/26近藤共弘プロの超シンプル思考

第2回「フェードとドローを打つためのティアップの位置」

「近藤共弘プロが教える 簡単ワンポイントゴルフレッスン」の動画で紹介しています。動画では、タケ小山プロが近藤プロにシチュエーションに対して、どの様な対処をしていくか質問形式でわかり易く展開しています…
2015/05/18すぐできる!簡単ドリル

スライスをなおす簡単ドリル/岩垣貴栄

テークバックでスライスをなおす 今回から始まったこのコーナーでは、短い練習時間でも効果てきめんで、なおかつ簡単に誰でもできる練習ドリルを紹介していきます! 第1回は岩垣貴栄プロによる、「スライスを…
2016/10/03近藤共弘プロの超シンプル思考

第3回「スコアアップにつながるグリーンの狙い方」

手前から攻める」という考え方を変える必要があります。 第3回目のテーマ「スコアアップにつながるグリーンの狙い方」の詳しいレッスンは、ネスレサイト「近藤共弘プロが教える 簡単ワンポイントゴルフレッスン」の…
2016/10/17近藤共弘プロの超シンプル思考

第5回「花道からミスしないアプローチ法」

確率が高くなります。 第5回目のテーマ「花道からミスしないアプローチ法」の詳しいレッスンは、ネスレサイト「近藤共弘プロが教える 簡単ワンポイントゴルフレッスン」の動画で紹介しています。動画では、タケ小山…
2016/11/21近藤共弘プロの超シンプル思考

第10回「林からグリーンに寄せる方法」

ください。 第10回目のテーマ「林からグリーンに寄せる方法」の詳しいレッスンは、ネスレサイト「近藤共弘プロが教える 簡単ワンポイントゴルフレッスン」の動画で紹介しています。動画では、タケ小山プロが…
2018/03/29サイエンスフィット レッスン

スライサーなら絶対に改善したい2大ポイント【後編】

行き過ぎた内旋を改善するレッスンをしましたが、今回はリバースを集中的に改善していきましょう。実は、過剰な左腕の内旋はリバースやオーバースイングにも関連しています。ですから、スライスに悩む方はぜひ前回の…
2021/09/28サイエンスフィット レッスン

トップで折れる左手首のクセを一発で解決

ションキャプチャーで探ってみましょう。 モーションキャプチャーで女子プロと体の各部の動きを比較してみましょう。胸や腰の回転を示すグラフは、プロと同じような形をたどっているので、体の使い方は非常に良いです。ただし、プロ
2021/11/30サイエンスフィット レッスン

テークバックで体を回すためのポイントは1つだけ

アウトサイドイン軌道なのですが、フェースコントロールは非常に良いのです。 ハーフバックやトップにおけるフェースの開き具合は、プロと比較しても遜色ありません。スライスばかりではなく、突然左に引っかけてしまう…
2022/03/29サイエンスフィット レッスン

アウトサイドイン軌道は始動時の意識だけで直せる

回転していきます。このようにテークバックすると、プロと同じような体重移動になり、トップで胸が十分に回るので、ダウンスイングは自ずとインサイドアウト軌道になるのです。 たったこれだけの意識変化で、すぐにインサイドアウト軌道に修正できました。それでは、今回のレッスンを動画で見てみましょう。…