2015/09/28教えて○○プロ、正解はどっち? ティアップ「高め」or「低め」、どっち?/教えて貞方章男編 ティの高さ、その目安は…? ティアップする際、ティの高さを大体決めている人は多いだろう。では、どのくらいの高さを目安にティアップすればよいのか……!? ツアープロを代表して、アメリカ仕込みの理論を…
2016/09/28女子プロレスキュー! “ワンオンさせるなら絶対ハーフスイング♪” 中山三奈 三奈流 LESSON、スタート! 毎回違ったホールを舞台に、そのシチュエーションで陥りがちなミスをレッスンする『女子プロ・実戦レスキュー』。今回から関西唯一のピート・ダイ設計コース、兵庫県のウエスト…
2013/06/14アメリカNo.1ゴルフレッスン 手打ちではない積極的な腕の使い方! 、ドライバーはプッシュアウトやプルフックが両方出てしまい、安定しませんね。レッスンを重ねてきて、野球のバッティングとの違いが分かってきたし、この機会に、真のゴルフスイングを身に付けて、レベルアップしたいですね…
2018/03/15サイエンスフィット レッスン スライサーなら絶対に改善したい2大ポイント【前編】 ターゲット方向に倒れるリバースなどです。特に、左腕の内旋過剰とリバースがある限り、開いたフェースをスクエアに戻すことができません。スライサーが直ちになおすべき課題なのです。 プロは、テークバックで左腕が…
2016/09/19近藤共弘プロの超シンプル思考 第1回「ティショットで危険ゾーンを避ける」 。 第1回目のテーマ「ティショットで危険ゾーンを避ける」の詳しいレッスンは、ネスレサイト「近藤共弘プロが教える 簡単ワンポイントゴルフレッスン」の動画で紹介しています。動画では、タケ小山プロが近藤…
2020/02/20サイエンスフィット レッスン 初心者がまっ先に身につけるべき基本のキ ゴルフをこれから始めたいという人、クラブを握って間もない人、さらには、ゴルフ歴は長いけれど、スライスから抜け出せない人。そんな人が、まず身につけるべき、絶対に外せない基本があります。プロレベルに迫り…
2021/05/29サイエンスフィット レッスン 右に逃がそうとするほど強くつかまってしまう原因 サイエンスフィットでは、まずその人がリストターンタイプ(Eタイプ)かボディターンタイプ(Fタイプ)かを分析します。そのタイプによって、グリップの握り方から体の使い方に至るまで、レッスン内容が大きく…
2020/02/27サイエンスフィット レッスン フックに悩む人の要チェックポイントはココ インパクトデータは、インサイドアウト&アッパブロー軌道で、プロと同じ軌道の範囲に入っています。なので、問題の根っこは浅いものと考えられます。 上級者のヘッド挙動を分析すると、総じて良好な結果がでます。です…
2018/02/15サイエンスフィット レッスン スイングは良いのになぜ左右に散るの?(前編) が多いのです。100前後のスコアで、これだけバランスの良いスイングをしている人は、とても珍しいですね。おそらくレッスンプロでも、問題点を見つるのは難しいと思います。 ヘッド解析では、ドライバーショット…
2021/06/19サイエンスフィット レッスン ゴルフを始めたらまず上達の最速ルートを知ろう ゴルフを始めてから日が浅い人ほど、自分に適したスイングタイプを知ることが重要です。タイプにより、グリップの握り方からテークバック、ダウンスイングに至るまで、レッスン内容が大きく異なるからです。今回は…
2019/09/26サイエンスフィット レッスン 飛ばないモヤモヤを一掃!アウトイン軌道撲滅法(後編) !アウトサイドイン軌道の人は、スイングがかっこ悪く見えてしまうものですが、プロのように美しくなりました!長年、球がつかまらなかった人でも、ポイントを押さえれば、こんな風に、あっという間に改善できるものなのです。 それでは今回のレッスンを、動画でご覧ください!…
2021/12/24サイエンスフィット レッスン ショットが不安定になったら基本4原則をチェック 。プロは、テークバックでヘッドが30センチ程度動く段階から、大きく右に体重が乗っていきます。モーションキャプチャーによる動作解析では、胸の回転も非常に浅いことが判明しました。いろいろと直すところが多い…
2022/09/23サイエンスフィット レッスン 低いスライスボールを矯正する腕の動かし方 アウトサイドイン軌道を克服したにもかかわらず、ドローボールになるどころか低いスライスに悩まされている受講者が登場。ボディターンスイングに欠かせない、必要最小限の腕の使い方をレッスンします。 今回の受講者は…
2023/06/30サイエンスフィット レッスン ハンドファーストは右足で作る “すくい打ち”からの脱却 ションキャプチャーで左手首のコック(親指・小指方向への縦の動き)に注目してみましょう。プロの赤いラインと比べると、トップからインパクトに向かって、コックが急速に解けていき、なおかつ、インパクトでは戻り過ぎてい…
2015/07/01女子プロレスキュー! “握り方ひとつでパット激変!” 山里愛 パッティングのグリップは、プロによっても千差万別。ゴルファーが独自に研究した結果の握りになっている場合が多いです。ただ、それぞれの握り方には大まかな傾向があります。特徴を理解し、自分に合ったグリップを…
2022/03/02ゴルフ・トライアウト無限大3 ゲンちゃん登場!ティモンディがショートゲーム巧者からスコアのまとめ方を学ぶ 今回は、バラエティ番組でも大人気の“源ちゃん”こと、時松隆光プロが登場。2020-21年シーズンの国内男子ツアーでサンドセーブ率1位(61.7%)、リカバリー率3位(66.4%)、平均パット数3位…
2016/06/23サイエンスフィット レッスン ショートアプローチはロングパットのイメージで 、柔らかく打てないというか・・・。それと、アイアンのトップも気になりますね」 宮田さん ゴルフ歴19年、平均スコア95前後 以前のチーピンが出るような感じはなくなっています 以前、レッスンしたときには、チー…
2016/12/15サイエンスフィット レッスン 100をコンスタントに切るためのスイング改善【2】 できるようになるからです。スペースがないと、このように外から下ろすしかありません。 トップでの右サイドの位置をプロと比較してみましょう(右は小平智プロ)。山口さんをはじめ、多くのアマチュアの方は…
2015/09/02サイエンスフィット レッスン 腰は回さない!! 回してるつもりなのに回ってない人が多いんです! ゴルフスイングでは、腰の回転とか下半身を回すとか、といったフレーズをよく使いますが、この「回す」というイメージが実は曲者です。多くのアマチュアは、プロ…
2022/02/02ゴルフ・トライアウト無限大3 ティモンディ高岸が日本一飛ばす男からドライバーショットの秘訣を学ぶ 今回は、2020-21年シーズンの国内男子ツアーで平均飛距離No.1に輝いた日本一の飛ばし屋・幡地隆寛プロが登場。500ヤードショットを目指す高岸さんが、平均飛距離313ヤードを誇る日本ゴルフ界の…