シリーズ。手元側と先端側がブラックで、中間部分がブラックとシルバーのツートンカラー。シャフトの中間部分には、大きく「KUROKAGE」のロゴが入る。シンプルな色使いだが、光沢感が強いイオン…

セイコースポーツライフは12月下旬より、さらなる飛距離を求めるベテランゴルファーに向けて開発した『X‐Lite』シリーズをフルラインアップで投入する。 『X‐Lite』ドライバー（9万2400円）は…

使用率が未だ非常に高い。それを意識してか、テーラーメイドではスチールヘッドのディスプレイが目立った。300シリーズはブラックであったが、200シリーズはスチールそのままの色を大事にしており一目ぼれして

【ミヤG】 オノフから「黒シリーズ」がモデルチェンジして登場しました。ドライバーはヘッドの投影面積が大きめで、やさしく打てそうな雰囲気。クラウンがマットブラックに塗装されているのも、今どきの…

【ミーやん】ついに出ちゃいました。ピンからロフト調整機能付きのドライバーが出ちゃいましたよ。ヘッドは「i20」と同じマットブラック仕上げ。ソールのデザインもクールでカッコいいっす！ 【タッキー】一見…

あらキャサリン、なんだか苦労してクラブ振ってるけど、どうしたのよ？ センセイ、今月のクラブはキャロウェイから発売になったばかりのX2 HOT のレディスシリーズなんだけど･･･。わたしのレベルでは…

【ミーやん】300ヤード飛ばせるとの謳い文句で、「X HOT」のフェアウェイウッドは昨年度に激売れしたモデル。でも、同シリーズのドライバーは、その影に隠れてしまった感がありましたよね。 【ツルさん…

、佐伯三貴、海外ではジム・フューリック、3パットしない男ルーク・ドナルドも使っている。中でもブラックシリーズixは品薄なので、欲しい人は見つけたら即買いすることをおすすめする。 もう一つは新品で売って

【ミーやん】今回も「レガシー ブラック」シリーズを試打しちゃいますよ。ドライバーとフェアウェイウッドは僕には合いませんでしたが、このユーティリティはめちゃんこイイ！ 【タッキー】僕はドライバーと

、クリーブランド「RTX ZIPCORE ウェッジ」(2020年)のブラックサテン仕上げ。通常のツアーサテン仕上げに比べると数は少ないものの、1万円台前半から見つけることができた。 パターは、2018年のプロ初…

【ミーやん】アンサーシリーズのユーティリティは、i20と同じマットブラックのウッド型。でも、こちらのほうはヘッドが大きくて安心感があります。 【タッキー】上級者モデルのi20はヘッドが小さかったし…

【ミーやん】ナイキの新シリーズのヴェイパーは、ドライバーのヘッドモデルが3種類。こちらの『ヴェイパー スピード ドライバー』は、いちばんやさしいモデルになります。従来モデルの『VR_S コバート 2…

eggbirdに女性向けってなんか衝撃的。でも飛距離アップは先に発売されたメンズモデルで実証済みだからちょっと楽しみだったんだー。 eggシリーズはプロギアの中でも、シニア層や非力な人でも楽に飛ば…

【ミヤG】 「トゥーロン」というのは、オデッセイの新しいシリーズなんですね。少し光沢がありつつ深みのあるチャコールブラックのヘッドは、高級感があってとてもキレイです。 【ツルさん】 もともと…

のがバシレウスZシリーズ。素材にこだわりがあるシャフトで、弾性比率50トンのカーボン繊維に全長フルボロンが組み合わされる。シャフト重量は60g台と70g台がラインナップ。塗装はブラック仕上げと…

【ホッシー】 テーラーメイド「ステルス」シリーズの発表日（12日）に速報としてドライバーを3タイプ紹介しましたが、今回からは各モデルを深掘りしていきます。「ステルス ドライバー」は、3タイプのなかで…

スピード）」シリーズは、前作「AEROJET（エアロジェット）」のスピードと飛距離を追い求めたテクノロジーをさらにアップデート。光を包み込むほど速いDARK＝暗闇の意を込めた性能は、文字通り尖りまくっ…

鮮やかな青のヘッドカラーと、ロリー・マキロイなど使用プロの圧倒的な飛距離で話題の、ナイキゴルフの新しい『ヴェイパー』シリーズ。3機種ラインナップされたドライバーの中から、今回は『ヴェイパー…

【ミヤG】 前回は「RS RED ドライバー」を試打しましたが、RSシリーズに追加されたもうひとつモデルが「RS E ドライバー」です。モデル名に付いている「E」は、イージーの頭文字らしいですね…

ダンロップ「ゼクシオ エックス フェアウェイウッド」の評価は！？ 「ゼクシオ」シリーズ11代目のフェアウェイウッド(FW)として、「ゼクシオ イレブン FW(以下イレブン)」とともに発売された…