2018/02/28米国女子

リオ五輪金メダリスト・朴仁妃が7カ月ぶりツアー復帰

19アンダーで逆転。長らくツアーから遠ざかっているが、2015年も制した好相性の舞台で大会3勝目を狙う。 昨季の年間女王レキシー・トンプソンや世界ランク1位のフォンシャンシャン(中国)、前週「ホンダ
2017/06/16米国女子

B.ヘンダーソン「63」で混戦リード 野村敏京38位

(カナダ)が、1イーグル、6バーディの「63」をマーク。8アンダーの単独首位に立ち、混戦の上位争いを一歩リードした。 7アンダーの2位タイに、ステーシー・ルイス、レキシー・トンプソン、フォンシャンシャン
2017/06/10米国女子

トンプソンら首位浮上 畑岡奈紗は体調不良で棄権

)、キム・ヒョージュ(韓国)と並び、通算12アンダーの首位に浮上した。 1打差でチョン・インジ(韓国)、ペリーネ・デラクール(フランス)ら3選手。フォンシャンシャン(中国)、ミンジー・リー
2017/06/09米国女子

36歳ペターセンが首位発進 上原、畑岡は出遅れ

(韓国)の2選手が「64」でプレーし、8アンダーの首位で発進した。 フォンシャンシャン(中国)、前週の日本ツアー「ヨネックスレディス」に出場したキム・ヒョージュ、ローラ・エスカロン(ベルギー)が1打
2017/10/26米国女子

今季未勝利のリディア・コーが首位発進 野村敏京は20位

、ノーボギーの「64」でプレーし単独首位に立った。1打差の2位にスヒョン・オー(オーストラリア)がつけた。 5アンダーの3位に前年大会を制したフォンシャンシャン(中国)、マデレーネ・サーストレム
2017/10/22米国女子

チ・ウンヒが8季ぶりの復活V コーは2位

・ソヨン(韓国)はフォンシャンシャン(中国)、カルロタ・シガンダ(スペイン)らと並んで3位。 野村敏京は通算1オーバーの30位、上原彩子は通算9オーバーの56位で終えた。
2017/10/21米国女子

チ・ウンヒが8季ぶりの復活優勝に6打差トップ

「全米女子オープン」を制した31歳は8年ぶりとなるツアー通算3勝目に向けて後続に6打差をつけた。 今季未勝利のリディア・コー(ニュージーランド)が通算4アンダーでジェニー・シン(韓国)と並び2位。フォン
2019/07/27エビアン選手権

安田祐香は24位 横峯さくらと鈴木愛も決勝へ

プレーし、通算10アンダーとして単独首位で大会を折り返した。 1打差の通算9アンダー2位に朴仁妃、パク・ソンヒョン、キム・ヒョージュの韓国勢。フォンシャンシャン(中国)が7アンダーの5位で続いた
2019/01/20米国女子

リディア・コーが首位浮上 畑岡奈紗は停滞

ブルック・ヘンダーソン(カナダ)。通算11アンダーの4位にネリー・コルダ。通算9アンダーの5位にイ・ミリム(韓国)とフォンシャンシャン(中国)が続いた。 23位スタートの畑岡奈紗は4バーディ、4ボギーの「71」と伸ばせず、最下位となる通算3オーバーの24位タイに後退した。
2021/06/04米国女子

17歳アマチュアが首位発進 笹生2差6位 渋野41位

)、メーガン・カン、エンジェル・イン。2差2アンダー6位に笹生優花、レキシー・トンプソン、フォンシャンシャン。世界ランキング1位のコ・ジンヨンが1アンダー9位で続いた。 畑岡奈紗は1オーバー26位、渋野日向
2019/09/14日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

畑岡奈紗が国内メジャー3勝目へ2打差首位 渋野日向子は40位

13アンダーで単独首位をキープ。2017年「日本女子オープン」以来の国内メジャー3勝目に向けて王手をかけた。 吉本ひかるが通算11アンダーの2位。フォンシャンシャン(中国)が7連続バーディを奪うなど
2017/05/30世界ランキング

宮里藍は117位 日本勢14番手/女子世界ランキング

とも出場しない。 前週の米ツアー「LPGAボルヴィック選手権」を制したフォンシャンシャン(中国)は、1つ順位を上げて6位とした。 日本ツアー「リゾートトラストレディス」で優勝したカン・スーヨン(韓国)は前週の112位から84位に浮上した。
2017/06/07国内女子

「ヨネックスレディス」歴代優勝者

14回 2012年 フォンシャンシャン 第13回 2011年 茂木宏美 第12回 2010年 全美貞 第11回 2009年 全美貞 第10回 2008年 北田瑠衣 第9回 2007年 不動裕理 第8