2010/08/17サイエンスフィット スペシャル・ラウンドレッスン〔5〕 超シンプル・バンカーショット 、足を少し砂に潜らせて、バランス良く振れるよう、足場を整えましょう。 フェースをターゲット方向に向けます スタンスを決めたら、フェースをターゲット方向に向けてグリップ。フェースの一番下の溝がターゲット…
2011/01/26サイエンスフィット 100切りをスイング改善で強力に後押し! なかなか。しかし、このスイングで右へのミスが出るのが気になりますね。 “科学の目”で原因解明! 理想的なインサイドアウトで降りてきているのに、ボールが左右に散るのは、インパクトの瞬間のフェース角がバラついて…
2018/01/11サイエンスフィット レッスン 腕はまっすぐ下ろさない!?(前編) こうしたグラフにはなりません。シャフト解析では、テークバックのフェースの開きがとてもシャットなところが気になりますが、タメの角度も良く、グリップが減速していくタイミングも良好です。クラブを良く振れていること…
2023/06/25科学の力でお悩み解決 「高いトップ」の誘惑に気をつけろ レッスン最前線からLIVEルポ コーチは指摘する。 コーチの言葉通りに、ダウンスイングではかなりアウトサイドから手とクラブが下りてきている。「手元が体から離れることでクラブフェースは開きやすく、そのままインパクトすると右に出てさらに…
2011/11/21上達ヒントの宝箱 【WORLD】バッバのパワーの基本 by バッバ・ワトソン を最大にするうえではより重要だからだ。今日のドライバーは、たしかに以前よりもミスをしにくくしているけれども、クラブフェースの中心で打つことができれば最大の効果が得られる点は変わらない。プレーする時…
2016/05/26サイエンスフィット レッスン 球ではなく「面」を打つイメージ!? スクエアにした状態ではバランスがとれず、必ずこのように右へ回転します。つまり、フェースが開きやすい構造になっているんです。これが飛距離をもたらす構造の一つなのですが、多くのアマチュアは、この特性を理解せず…
2010/05/21スピード上達! 女性特有の担ぎ上げスイングを治そう! 女性に特有の担ぎ上げるスイングですね シミュレータを見ると、フェースが開いたままボールに当たって、力なく右に飛んで、当然飛距離も全然出ていませんね。 こんなショットが続いたら、せっかく広々とした…
2013/07/16フィッティングでゴルフは変わる アイアンのダフリを克服せよ! ます。前反り角が大きいと、ロフトが寝て、トレーディングエッヂ寄り(バックフェース側のソール部分)でインパクトを迎えてしまう。これにより、ボールが上がりすぎたり、ヘッドの抜けも悪くなり、地面を叩いてダフ…
2009/09/16サイエンスフィット 今回の成果「スライス軌道が一変!美しいスイングに!」 軌道を描いていて、腕が早くほどけてしまい、タメのないショットになっているんです。それにしても、これだけ開いたフェースをうまくインパクトで合わせているので、とても運動神経が良い方だと思いますね。ですが…
2023/06/11科学の力でお悩み解決 ダフリトップの原因は「前傾の浅さ」にあった レッスンの最前線からLIVEルポ 残りやすく、右肩も下がっています。連動する形で左手が上を向きフェースも上を向きやすい。そのままいくとフェースが開いて当たるので、インパクトに向かって開いたフェースを手で急激に返しています。右肩が下がった…
2013/05/30トップアマのコース攻略 Vol.05 飯能グリーンカントリークラブ ルートを見つけやすいレイアウトで大胆なティショットが楽しめるコース て距離をロスしてしまうので、確実に3打目でグリーンが狙える地点にレイアップしましょう。その際に気を付けたいのがヒッカケです。短い番手はネックに芝が絡まってフェースが返り、左にミスしやすいのでフェースを…
2015/09/23女子プロレスキュー! “チョロを出さない! FWとUTミス対策” 井上莉花 悩みがあると思いますが、この2つを直せば、FWとUTの苦手を克服することができるはずです。 フェースが開く「あおり打ち」 「あおり打ち」とは、ダウンスイングでシャフトが寝てしまい、フェースが開いた…
2024/01/13lesson-topics 消したほうがいい「右側の世界」/石川遼 パットの教室 Vol.2 球を出して、思ったところに出球を出すことを優先してやっていたんですよ。『出球が狙ったところに出れば入る』という考えでやっていました。でもそれって、アドレスでフェースがちゃんと目標を向けていないとダメ…
2014/07/10永井延宏のフェースコントロール やってはいけない“デスムーブ”は3タイプ 動きは、始動から右手を使ってテークバックする方に多いですね。 アドレスが偏っていると始動からフェースが開きやすい また、デスムーブAは、アドレスのバランスが悪いゴルファーに多く見られます。体重のかけ方…
2014/07/17永井延宏のフェースコントロール いきなりフェースをガバッと開くとデスムーブA 、これが強すぎると様々な弊害が生まれます。この動きは、始動から右手を使ってテークバックする方やアドレスのバランスが悪いゴルファーに多く見られるとお伝えしました。 4時から8時のスイングではフェース面は0度…
2014/08/25永井延宏のフェースコントロール クラブを正しく使うために意識する身体の部分はココ 正しいフェースコントロールを身に付ける その2 第9回目では、クラブの動きを中心に正しいフェースコントロールを永井プロに教えていただいた。今回は身体の動かし方を基本に意識を置く点はどこか?という…
2013/08/20フィッティングでゴルフは変わる 「ボールが上がらない…」はギアのせい!? 実現したモデル。ボールのつかまりやすさと上がりやすさを両立している。上條さんのようにボールが上がらない症状のゴルファーには最適なクラブだ。 また『MPクラフトH4』ドライバーは、フェース裏の部分的肉厚…
2013/06/19サイエンスフィット プレーン改善に効く!右手1本スイング から下りてしまう原因があるはずですよ。 トップの腕三角形に注目! 多くのアマチュアの場合、ハーフバックでフェースが大きく開くことで、ダウンスイングで戻せなくなり、アウトサイドインの軌道に陥ります。伊藤…
2013/01/30サイエンスフィット アウトサイドインが強いとこんなにロスをする! ですが、前回はテークバックでシャフトラインよりも下に引いて、大きくフェースが開く状態でしたね。このケースも、アウトサイドイン軌道を生むもっとも多い例でしたが、この点は改善されています。シャフトライン上に…
2024/05/09lesson-topics 「真っすぐ動くのはヘッドでなくシャフト」日本では珍しいパット専門コーチの教えVol.3 ストローク。ターゲットに対するフェースの開閉は自然に起きるものであり、シャフトが振り子の動きで傾くことで、ロフトのローテーションも自然と起きます。 安定と可動のバランスを見極めたい ストローク中は体の…