2019/02/28サイエンスフィット レッスン

ハーフダウンを磨いてプロのスイングへ!(スイングレベル4 後編)

で左手の甲下を向くようにしてください。引っかけそうな恐怖感あります、それでいいのです。引っかけるようなら、アドレスでフェース向きを開くことで調整してみてください。 では、今回のレッスンについて、動画で詳しくご紹介しましょう。…
2018/12/20サイエンスフィット レッスン

スライスを完全に撲滅!(スイングレベル2 前編)

クラブを下ろすクセつき、アウトサイドインのスイングになっていくものです。 トップで左手首甲側に折れて、フェース大きく開くケースもあります。これにより、トップでクロスしたり、フライングエルボー(右…
2018/12/02女子プロレスキュー!

スピンショットは手首で打ち分ける セキ・ユウティン

られるようにします。ヘッドを上から入れることで、打ち出し角を抑えた低弾道のスピンショット出るようになります。 3.【弾道高め】フェースに乗せるように打つ 反対に高く上げたい時は、ボールをやや左足寄りに…
2018/11/22サイエンスフィット レッスン

初心者スイングを最速で脱出!(スイングレベル1 前編)

ん。しかも、小手先で微調整しているので、インパクトのフェース向き定まらず、右にも左にも行きます。それでも、空振りして恥をかくよりはマシかも…。そんな悪い囁き聞こえてきそうです、骨盤の回転を…
2018/11/11女子プロレスキュー!

バンカー攻略の基本は3本ライン セキ・ユウティン

。 3. 右フェース、左スタンスの向き それぞれのラインの役割は、ターゲットライン肩の向き。右のラインはフェースの向き、左のラインはスタンスの向きです。つまりターゲットに対して、フェースとスタンス…
2018/10/18サイエンスフィット レッスン

初級者が陥るスライスの典型例を瞬時に改善!

です。 グリップの時点からフェース開いています フェース開く要因は2つしかありません。一つは、そもそもグリップに対してフェース開いてしまっていること。もう一つは、テークバックでフェース開いて…
2018/08/05女子プロレスキュー!

複雑なライ…こんな時は! 金澤志奈

ポイントさえ押さえて挑めば、すんなりミスを防ぐことできます。 1.【ラフかかった状況】フェースは開かない ボールラフに寄りかかり、ボールの後ろに長い芝ある状況では、フェース開くのは絶対にNG…
2018/07/01女子プロレスキュー!

腕は振らずに振られて飛ばす 金澤志奈

ボールに力を伝えにくいからです。ヘッドトウダウンせずにフェースの芯でとらえるために、手元を体の近くに保つこと求められます。 2. 上体の回転を意識する 体の近くに手元を通すには、腕を振るより上体を…
2018/06/28サイエンスフィット レッスン

腰が正しく回ればアタマは残る!【後編】

立ちはだかります。 体突っ込んで胸開きます 体突っ込んで、フェースの閉じる度合い強くなると、弾道低く飛ばなくなるので、それを補正するような体の動き入ってきます。左手首インパクトに向かって甲側に…
2018/05/24サイエンスフィット レッスン

90をコンスタントに切れない振り遅れの壁【前編】

のは当然です、それではフェースを戻すの決定的に遅すぎるのです。 体を開いたり手首を返そうとします インパクトでどうこうしようというのは、とても自然な考え方で、インパクトさえ良ければ、それ以外はどう…
2018/05/06女子プロレスキュー!

もうアイアンで引っかけない! 岡村優

フェースを開いて構え、コックを使ってバックスイングを行います。そこまで極端にフェース開く必要はありません、なるべく近いイメージで振り上げることを意識してみてください。 3. 90度を目安に振り上げる…
2018/04/26サイエンスフィット レッスン

真のゼロインパクトで20ヤードUP!【後編】

できると、東京タワーは右手方向に少し倒れます。 切り返しで東京タワー右手側に倒れるということは、フェース開くということです。インパクトまでにフェースを戻しにくくなり、球つかまらなくなるので…
2018/04/10マーク金井の試打インプレッション

ミスに強くてまっすぐ飛ばす「ピン G400 MAX ドライバー」

アップすることで投影面積を広げ、慣性モーメントを8%増大させた。 アドレスした時にG400との違いはほとんどない。ノーマルポジションでアドレスするとフェースは少し開いた感じになる開く度合いはG400…
2018/04/08女子プロレスキュー!

ドローを打つための左ひじの使い方 岡村優

わきの“開き”は厳禁 フェースの開閉を抑えるためには、左腕の状態非常に重要です。特にダウンスイングで左わき開くと、手元体から離れ、シャフト寝て入りやすくなります。ボールをつかまえてドロー回転を…