2011/05/25サイエンスフィット 高~いスライス。なんとかしたい! フェースが開くと返すタイミングが遅れがちになり、フェースが大きく開いたまま当たっているんです。 テークバックで大きくフェースが開いています リストをうまく使えない人が、テークバックでフェースを開いて…
2011/04/20サイエンスフィット 肩と脇を締めて安定した軌道を目指す! 軽く曲げられていて、左腕よりも下にあること。これによって、肩のラインが開くことが抑えられますが、さらに、悪い点はトップに至る際に、右脇が開いてしまっていること。右脇が開くと、外からフェースが開いた状態に…
2011/04/14スピード上達! 飛ばない原因はテークバックにあり! まで、開ききってしまった場合・・・。 外からクラブを降ろさないと当たらない ハーフウェーバックでフェースが開き、さらにトップで開く。フェースが開かないように注意すべきポイントを2つも外して、大きく…
2011/03/24スピード上達! 飛距離不足をフィジカル&サイエンスで解消! 後編 ボールを挟んで理想のテークバックに! 腰までクラブを上げたハーフウェーバックでは、シャフトが飛球線と平行になり、クラブフェースは前傾角度と平行になることが理想。これは前回お話した通りです。 正しい…
2011/02/15マーク金井の試打インプレッション ナイキ VR Pro ドライバー がいい。ただし、フェースアングルを開く、オープンフェース側に調整する人はロフトを減らしては行けない。フェースを最も開いた状態にするとリアルロフトが9度弱になるからだ。フェースを開いた状態にして使うのが…
2011/02/03スピード上達! 肩だけ開く人は姿勢に問題アリ? 、スタンスはターゲットラインに平行なのに、肩だけが開いちゃっていますよ。肩が開くと、クラブが外から降りてくる形になり、フェースが開いた状態で当たります。ですから、右にばかり行くんです。どうしたら良いでしょう…
2011/01/19サイエンスフィット 左へと乱れるショットを封じ、進化の第2段階へ! 置いたボールをセットアップの出発点にして、そこからスクエアにフェースを合わせようとすると、どうしても肩が開きやすくなります。肩が開けば開くほど、ボールが左にないと、スクエアに感じないので、ボールの位置が…
2011/01/12サイエンスフィット フック、チーピン完全撲滅!総集編 ファーストの誤解と、腰を止めてしまう誤解があります。ハンドファーストの誤解は、開く方向にセットしてるつもりで、逆にクローズフェースの度合いを強めてしまうこと。腰を止めてしまう誤解は、腰の回転を止めれば左を…
2011/01/06スピード上達! 股関節が固いと一体どうなる?? ていないからです。インパクトで腰が止まってしまうと、腕の通り道が詰まって 、左肘が引けたり、腰を前に突き出したり、伸び上がったり、フェースが開いたまま当たったり、さまざまな弊害が出てきますよ。 腰は…
2010/11/15上達ヒントの宝箱 「左腕は上から右腕は下から」でスライス矯正 では、まさにスライスを打つために、セットアップしているようなものですよ!! 肩が開けばフェースは開いているも同然 何も考えずにグリップすると、当然、左手よりも右手が体より遠くなりますよね。だから、右腕…
2010/11/02サイエンスフィット コースでなぜミスる?コースの落とし穴 アドレス編 撮影すると、ターゲットに対して、スクエアにフェースを合わせた後、最後にスタンスだけ、もじもじと修正して、右を避けるように開いてしまうケースが、実に多いんです。 スタンスだけ開くとどうなるか フェースの…
2010/10/26サイエンスフィット フックの悩みが一転、スライスへ…へそ曲がりのドライバーを克服 返せる人は、スクエアにヒットするために、テークバックでフェースが多少開くのはOKです。しかし、宮田さんの場合は、リストターン比率8.8で、手首を返さないボディターンタイプのスイングです。こういう人は…
2010/10/20サイエンスフィット 開けば開くほど引っかける迷路からの脱出!! ショートアイアンの引っかけに悩むのが今回の受講者。左を嫌ってフェースを開くほど、何故か引っかけが強まるばかり。開いているはずなのに、フックが止まらない謎…。この迷路から抜け出せない理由は、ハンド…
2010/10/07スピード上達! バンカーショットはスタンスが肝心! オープンになります。セットアップは簡単ですよね。 ボールを中心にスタンスを開くことが肝心 セットアップで注意したい点は、フェースをターゲット方向に向けつつ、スタンスを開くときには、ボールを中心に回るように…
2010/09/29サイエンスフィット 女性パワーヒッターがよりパワフルに大進化! 、フェースが大きく開いてしまっているのが大きな問題。テークバックでクラブが開くと、無意識のうちに閉じようとするアクションが入ってしまいます。これでタイミングが合えば、うまくスクエアに当たるのですが、少し…
2010/09/24石川遼に迫る 遼、大ギャラリーの声援を力に! 攻守で魅せた! 手ごたえを口にする。特に、ショットがブレ出した後半。16番パー4ではティショットを深いラフに打ち込むピンチを迎えるも、7番アイアンのフェースを開いて思い切り振り抜き、高弾道でピン奥5メートルに乗せてき…
2010/09/23スピード上達! ゴルフでNGな野球の癖は何ですか? -その2- を腰の高さまで上げてみてください。ここまで上げた時点で、かなりフェースが開いてしまっているのが分かりますか?バッティングのような感覚でテークバックしているからです。 これが腰の高さでの正しいフェースの…
2010/09/15サイエンスフィット テークバックに潜んでいたフックの原因を究明! からゴルフをやってきた方などに多い問題なんです。 腰からトップにかけて、うまく右肘がたたまれていません アドレスから腰の高さまでは、フェースが開く挙動を抑えて、上半身と腕とクラブが一体となって、理想的な…
2010/09/13上達ヒントの宝箱 低く出してキュッと止めるアプローチ ならないので、かなり難易度が高いショットですが、アプローチの楽しみを広げてくれるはずですよ。 インパクトはカットではなく、押し込む感じ カットめにフェースを入れて、ボールを上げながらスピンをかけるのは…
2010/09/06上達ヒントの宝箱 高く上げることで止める「ロブショット」 ある程度ボールが芝の上に浮いていて、ロフトを寝かせたフェースが滑り込むスペースがあることが、ロブショットを打てる条件になります。ラフに深く潜っていたり、ボールが浮いていないときは、あまりオススメできません…