2016/09/29サイエンスフィット レッスン

手元の感覚で分かる!フェースコントロール

、テークバックでのフェースコントロールが不安定になっているケースもあります。この2つを重点的に改善するだけで、コースでの弾道の乱れを、最小限に抑えることが可能となります。 サイエンスフィットが推奨する、最速上達…
2017/10/12サイエンスフィット レッスン

プロとアマ、決定的なインパクトイメージの違い

サイエンスフィットEXによる計測データの蓄積によって、次々と新事実が明らかになっています。とくに、プロとアマのインパクトでは、腕の使い方に決定的な違いがあることを、数値ではっきりと示すことができ…
2016/07/21サイエンスフィット レッスン

あなたはどっち?ボールをつかまえる2つのタイプ

どちらのタイプかを把握することが、上達の近道となるのです。サイエンスフィットでは、磁気センサーという特殊な装置を使って、簡単に自分のタイプを知ることが可能です。今回は、なかなかボールがつかまらないという方…
2011/04/20サイエンスフィット

肩と脇を締めて安定した軌道を目指す!

気力を失いがちな、万年不安定ショットに喝!! ・サイエンスフィットアカデミーのラウンドレッスン 今回の受講者は・・・ ヘッドスピードの平均42m/sに対して、飛距離は220ヤードくらい出ています。この
2011/03/30サイエンスフィット

スライスもフックもなんでもアリの乱れをリセット!

、スイングの問題を徹底的に改善したいですね」 【参加者募集】サイエンスフィットアカデミーのラウンドレッスン 今回の受講者は・・・ ダウンスイングでどのようにクラブが降りてくるか。この挙動がその人の、本来の球筋
2010/04/07サイエンスフィット

今回の成果「地を這う低空ボールの呪縛から解放!」

「最近、ドライバーの弾道が異常に低いんです…」とこぼす、今回の悩めるゴルファーは中島さん。自分では解決の糸口が見えなかった超低空ボールの呪縛を、サイエンスフィットのスーパーレッスンで、いとも鮮やかに
2010/03/31サイエンスフィット

今回の成果「スライスを秒殺!憧れのドロー回転へ!」

コースではドライバーがすべてスライスという平尾さん。しかし、右にしか行かない根本原因は意外と単純で、超高速処置が自慢のサイエンスフィット・スーパーレッスンの中でも、極めて異例のスピードで、スライスの
2010/12/08サイエンスフィット

アドレスとグリップでスイング安定度UP!

なところにありました! ■残り枠あとわずか!サイエンスフィットアカデミーのラウンドレッスン参加者募集!! 今回の受講者は・・・ ダウンスイングでややVゾーンの上から入ってきていますが、基本的に体の
2010/10/20サイエンスフィット

開けば開くほど引っかける迷路からの脱出!!

ファーストの意外な錯覚にありました!! 今回はオープンしたばかりのコナミスポーツクラブ横浜サイエンスフィットからお届けします。 今回の受講者は・・・ ドロー系が持ち球ということですが、ダウンスイングの軌道
2010/02/17サイエンスフィット

今回の成果「初めてのドライバーショットに挑戦!」

ゴルフを始めてまだ日が浅く、通っているレッスンでは、アイアンしか握ったことがないという室谷さん。今回は、サイエンスフィットのスーパーレッスンで、なんといきなりドライバーに挑戦!初めてとは思えない快音
2011/01/26サイエンスフィット

100切りをスイング改善で強力に後押し!

達成すべく、スイングを一発で改良だ! 【参加者募集】サイエンスフィットアカデミーのラウンドレッスン 今回の受講者は・・・ 低いヘッドスピードでも、最大限の飛距離を実現している女子プロは、ほとんどがV
2010/09/15サイエンスフィット

テークバックに潜んでいたフックの原因を究明!

フィットでは、シャットフェースを腰の高さまでキープすることを理想としていて、腰の高さまでのテークバックはOK。しかし、そこからトップまでが難アリです。当連載が始まって以来の新たな症例ですが、実は、ジュニア
2010/05/18サイエンスフィット

4割のアマチュアが陥るアウトサイドアッパー・脱出のツボ

ベストなレッスンを】 同じBゾーンの人でも、サイエンスフィットが弾き出す、他のさまざまなデータを検証して、その人にもっともベストなレッスンを、フェース・トゥ・フェースで施すのが理想です。しかし、脱Bゾーン
2010/05/26サイエンスフィット

上級者の悩みからスイングの真髄に触れる!

なおさらですよね。しかし、その恐怖感が強まれば強まるほど、抜け出しにくくなるんです。どうしてでしょうか? “科学の目”で原因解明 Aゾーンはインサイドアウト軌道ですが、それはサイエンスフィットだけが
2010/04/28サイエンスフィット

今回の成果「どスライスの2つの原因を撲滅!」

サイエンスフィットは、いわばゴルフスイングの血液検査。ピンポイントで原因を究明するこのシステムによって、どスライスで悩む高橋氏のスイングから、2つの原因を白日の下に!そして、スライスを完全に撲滅
2009/10/14サイエンスフィット

今回の成果「規格外のインサイドアウトから脱却!」

いつも大きなスライスに悩まされるというのが栗田さんだ。サイエンスフィットで分析したところ、規格外のインサイドアウト軌道で、複合的な問題が発覚し、手強い相手であることが判明。だが、諸問題を一挙に解決し