2019/02/14サイエンスフィット レッスン ハーフダウンを磨いてプロのスイングへ!(スイングレベル4 前編) 近いスイングに見えます ものすごく飛びますね!サイエンスフィットの計測システムで、300ヤードを超えるような人は男子プロを除いては、まずいないので、驚異的な飛距離ですよ。インパクトの瞬間の軌道は、やや…
2016/09/29サイエンスフィット レッスン 手元の感覚で分かる!フェースコントロール 、テークバックでのフェースコントロールが不安定になっているケースもあります。この2つを重点的に改善するだけで、コースでの弾道の乱れを、最小限に抑えることが可能となります。 サイエンスフィットが推奨する、最速上達…
2017/10/12サイエンスフィット レッスン プロとアマ、決定的なインパクトイメージの違い サイエンスフィットEXによる計測データの蓄積によって、次々と新事実が明らかになっています。とくに、プロとアマのインパクトでは、腕の使い方に決定的な違いがあることを、数値ではっきりと示すことができ…
2016/07/21サイエンスフィット レッスン あなたはどっち?ボールをつかまえる2つのタイプ どちらのタイプかを把握することが、上達の近道となるのです。サイエンスフィットでは、磁気センサーという特殊な装置を使って、簡単に自分のタイプを知ることが可能です。今回は、なかなかボールがつかまらないという方…
2011/04/20サイエンスフィット 肩と脇を締めて安定した軌道を目指す! 気力を失いがちな、万年不安定ショットに喝!! ・サイエンスフィットアカデミーのラウンドレッスン 今回の受講者は・・・ ヘッドスピードの平均42m/sに対して、飛距離は220ヤードくらい出ています。この
2011/03/30サイエンスフィット スライスもフックもなんでもアリの乱れをリセット! 、スイングの問題を徹底的に改善したいですね」 【参加者募集】サイエンスフィットアカデミーのラウンドレッスン 今回の受講者は・・・ ダウンスイングでどのようにクラブが降りてくるか。この挙動がその人の、本来の球筋
2010/04/07サイエンスフィット 今回の成果「地を這う低空ボールの呪縛から解放!」 「最近、ドライバーの弾道が異常に低いんです…」とこぼす、今回の悩めるゴルファーは中島さん。自分では解決の糸口が見えなかった超低空ボールの呪縛を、サイエンスフィットのスーパーレッスンで、いとも鮮やかに
2010/03/31サイエンスフィット 今回の成果「スライスを秒殺!憧れのドロー回転へ!」 コースではドライバーがすべてスライスという平尾さん。しかし、右にしか行かない根本原因は意外と単純で、超高速処置が自慢のサイエンスフィット・スーパーレッスンの中でも、極めて異例のスピードで、スライスの
2010/03/24サイエンスフィット 今回の成果「当レッスン受講から半年。その急成長ぶりを大検証!」 サイエンスフィットのスーパーレッスン企画初!当レッスン経験者の再登場です。前回のレッスンから、約半年間でどのくらい急成長を遂げたのか?そして、さらなる高みを目指すための新たな課題は何か?その全貌が
2010/12/08サイエンスフィット アドレスとグリップでスイング安定度UP! なところにありました! ■残り枠あとわずか!サイエンスフィットアカデミーのラウンドレッスン参加者募集!! 今回の受講者は・・・ ダウンスイングでややVゾーンの上から入ってきていますが、基本的に体の
2010/10/20サイエンスフィット 開けば開くほど引っかける迷路からの脱出!! ファーストの意外な錯覚にありました!! 今回はオープンしたばかりのコナミスポーツクラブ横浜サイエンスフィットからお届けします。 今回の受講者は・・・ ドロー系が持ち球ということですが、ダウンスイングの軌道
2010/02/17サイエンスフィット 今回の成果「初めてのドライバーショットに挑戦!」 ゴルフを始めてまだ日が浅く、通っているレッスンでは、アイアンしか握ったことがないという室谷さん。今回は、サイエンスフィットのスーパーレッスンで、なんといきなりドライバーに挑戦!初めてとは思えない快音
2010/02/24サイエンスフィット 今回の成果「グリップのツボを押さえて理想のスイングに進化!」 、インパクトでのフェースの向きが定まっていないのか?この判断を誤ったレッスンをすると、もっと悪化する危険もあります。サイエンスフィットできっちり問題を切り分けましょう。 “科学の目”で原因解明
2011/01/26サイエンスフィット 100切りをスイング改善で強力に後押し! 達成すべく、スイングを一発で改良だ! 【参加者募集】サイエンスフィットアカデミーのラウンドレッスン 今回の受講者は・・・ 低いヘッドスピードでも、最大限の飛距離を実現している女子プロは、ほとんどがV
2010/09/15サイエンスフィット テークバックに潜んでいたフックの原因を究明! フィットでは、シャットフェースを腰の高さまでキープすることを理想としていて、腰の高さまでのテークバックはOK。しかし、そこからトップまでが難アリです。当連載が始まって以来の新たな症例ですが、実は、ジュニア
2010/05/18サイエンスフィット 4割のアマチュアが陥るアウトサイドアッパー・脱出のツボ ベストなレッスンを】 同じBゾーンの人でも、サイエンスフィットが弾き出す、他のさまざまなデータを検証して、その人にもっともベストなレッスンを、フェース・トゥ・フェースで施すのが理想です。しかし、脱Bゾーン
2010/05/26サイエンスフィット 上級者の悩みからスイングの真髄に触れる! なおさらですよね。しかし、その恐怖感が強まれば強まるほど、抜け出しにくくなるんです。どうしてでしょうか? “科学の目”で原因解明 Aゾーンはインサイドアウト軌道ですが、それはサイエンスフィットだけが
2010/05/11サイエンスフィット 今回の成果「野球のクセがもたらした壮絶なスライスを封じる!」 フィットの目でインパクトの瞬間を見ると、左右の進入角が-7度というアウトサイドイン軌道。ドライバーで進入角が、1度ブレれば左右で10ヤードの狂いを生じることを考えると結構重症です。さらに、インパクトの
2010/04/28サイエンスフィット 今回の成果「どスライスの2つの原因を撲滅!」 サイエンスフィットは、いわばゴルフスイングの血液検査。ピンポイントで原因を究明するこのシステムによって、どスライスで悩む高橋氏のスイングから、2つの原因を白日の下に!そして、スライスを完全に撲滅
2009/10/14サイエンスフィット 今回の成果「規格外のインサイドアウトから脱却!」 いつも大きなスライスに悩まされるというのが栗田さんだ。サイエンスフィットで分析したところ、規格外のインサイドアウト軌道で、複合的な問題が発覚し、手強い相手であることが判明。だが、諸問題を一挙に解決し