2021/08/09ゴルファーアンケート

何番アイアンから入れている?<アイアンほか編>

43%に減少した。女性全体でも1位は「2本」で割合(49%)も変わらなかったが、「1本」が23%に増加し、「3本以上」は22%に減少した。 6)パターヘッドのタイプは? 女性はマレット型が多数派…
2021/03/10女子プロレスキュー!

1mをもう外さない お手軽ショートパット強化術 斉藤愛璃

です。 1. 手軽にできることがポイント プレー中にアライメントが乱れることは、プロでもよく起こります。傾斜が強いピン位置なら、1mでもラインに打ち出すことに必死でインパクトが緩むことも…。それぞれの…
2017/05/25サイエンスフィット レッスン

開きすぎたフェースは絶対に戻せない!

わざわざ難しくしてしまいます。テークバックで脱線した先に、目指すゴールはないのです。 受講者の悩み 「ドライバーは、つかまらないことが多いのですが、時折チーピンもでます。アイアンの距離感も不安定で…
2016/11/17サイエンスフィット レッスン

100をコンスタントに切るためのスイング改善【1】

的です。ピンタイプのパターにボールを乗せるのも良いですし、eggのような形状のウッドに乗せることもできます。もちろん、そんなイメージを持つだけでも効果があります。 アウトサイドインに関わる一連の問題
2016/08/31女子プロレスキュー!

“2~3mのパットを決めきるには?” 竹村千里

“入れごろ外しごろ”の距離をレスキュー♪ 今回のテーマはパッティング。見事ピン側にオンしても思うように決めきれない、2パットで収められていたはずが結局3パット……そんな悩みを持つゴルファーに、“入れ…
2016/03/03サイエンスフィット レッスン

軌道が良ければスライスの改善はカンタン!

インパクトの瞬間を知ることができます。そのデータが最速上達のための、もっとも改善すべき箇所をピンポイントで示してくれるのです。 【今回の受講者のお悩み】 「ドライバーさえ安定すれば・・・、というのが悩み…
2016/02/18サイエンスフィット レッスン

コースで陥りやすいミスを撲滅!(後編)

! アプローチの距離感のミスでありがちなのは、ピンを狙って大きくオーバーしてしまい、返しでは用心深くなりショートというパターンでしょう。アプローチの距離感を養うコツは、いつもピンに対して、必ずその中間地点…
2016/02/17女子プロレスキュー!

“距離感ピッタリ♪ ロングパット” 山村彩恵

できるようになります。 前傾角度を「浅め」にする! 距離感をイメージしやすくするためには、パターを長く持ち、やや前傾を起こすこともひとつのコツです。パターを短く持って前傾を深くすれば、軸がブレる要素…