2013/04/10サイエンスフィット

スライスをドローにする最短ルート!

のような腕の形に戻すと、ずいぶんフェースがクローズになっていると思います。でも、そのままグリップを握り直さずに、今度は左腕とクラブが一直線になるまで、ハンドファーストにしていきます。そうすれば…
2015/10/07サイエンスフィット レッスン

ヘッドスピードが今ひとつな場合

グリップを決めて、クラブヘッドを下ろすと、少しフェースが閉じた状態になります。少しハンドファーストにして、フェースをターゲット方向に合わせると、左腕とクラブが一直線になり、小文字の「y」字になります…
2015/12/23サイエンスフィット レッスン

テークバックの"2時間"で大きく変わる!

、自然に体の正面で手が合わさるはずです。これが、自然なグリップのポジションです。ここでクラブを握り、ポンと体の正面にクラブヘッドを下ろせば、そこがソールする位置になります。ハンドファーストにする際は…
2014/11/19サイエンスフィット

軌道は良いのにスライスする原因は?

合わせ、グリップを決めます。そのままソールすると、フェースが少し閉じるので、握り直さずに、ハンドファーストにしてフェース向きをスクエアに戻します。そのポジションがボールの正しい位置になります…
2014/04/16サイエンスフィット

Aゾーンに行こう!(後編)

。フックに悩む人はたいてい、フェース向きがかぶり過ぎています。これは、フックを嫌ってハンドファーストで構えることで、見た目的にオープンフェースに見える錯覚が原因。フェースが大きく閉じていることに気づか…
2014/07/10永井延宏のフェースコントロール

やってはいけない“デスムーブ”は3タイプ

インパクトできればフェースもスクエアに戻ってくるのです。この面を地面に向けてインパクトすればロフトは立ってボールに当たり、いわゆるハンドファーストインパクトも身につきます。 最初は、アドレスからこの面…
2014/04/02サイエンスフィット

Aゾーンに行こう!(前編)

を決めると、ハンドファーストではクローズに、ハンドレイトではオープンになるので、手のポジションの微妙なズレによっても、グリップに対するフェースの向きが大きく変わってしまいます。そこで、クラブヘッドを体…
2015/04/01サイエンスフィット レッスン

トップでフェースの向きを変えてみよう!

インパクトしていたことが分かります。 インパクトをいきなり変えるために サイエンスフィットでは、体の動きについて細かく指導することは控えています。目指すところは、インパクトの瞬間のデータを、理想的な数字に…
2012/09/19サイエンスフィット

サンドウェッジをミスなく使う!

を防止できます。 クローズフェースに注意! バンカーショットに限ったことではないのですが、ハンドファーストの状態で、グリップを握りなおすと、閉じている意識がなくても、フェースをクローズにしてしまうので…
2015/06/10サイエンスフィット レッスン

右腕のたたみ方のイメージを改めよう!

真上ならスクエア。スライサーの方は、ここで11時くらいにセット。その後、グリップを絶対に握り直さずそのままソールして、フェースがスクエアになるように、ハンドファーストにして調整します。これで、いつでも…
2023/11/30U-25世代LESSON

「スイングのタメは正確性UPのため」米澤蓮

ことのメリットは? やっぱりダウンブローに打ちやすいですよね。インパクトハンドファーストに当たるので、アイアンでもタテ距離のコントロールがしやすい。タメがあることでフェース面の管理も簡単になるので…
2013/07/23フィッティングでゴルフは変わる

クラブを短くして、飛距離アップ!?

です」 土屋「確かに、右よりも左へオーバーするミスが多いです」 平井「まずは、ロフト角に着目してみましょう。土屋さんの場合、若干ハンドファーストの傾向が強いようです。ややバックスピンがかかってしまってい…