2011/09/07サイエンスフィット

ビッグスライサーをドローヒッターに瞬間治療!!

高ーく上がって右へ右へ…。ほとんどランが出ないドライバーショットに悩んでいるのが今回の受講者。何をやっても、フェースが開いてしまうスライスの迷宮。そこには、ゴルフクラブの重心設計にまつわる深いワケが…
2010/03/03サイエンスフィット

今回の成果「パワーロス激減!飛距離が30ヤードUP!」

ドライバーもフェアウェイウッドも、あまり得意ではないという木曽さん。美しいスイングプレーンの持ち主だが、飛距離のロスも多い。しかし、今回のレッスンで、ピンポイントのアドバイスを施すと、なんと飛距離が…
2019/04/25サイエンスフィット レッスン

あなたはどっち?2つのアームローテーション法(後編)

。 「クラブが寝てしまわないように試行錯誤していますが、ドライバーは、しっかりとつかまっていない感じがありますね。もう少し、飛距離を伸ばしたいと思っていますが、球が吹き上がってしまうこともありますし…
2013/11/13サイエンスフィット

コースで左右に散るならココを正せ!

ご覧いただけます! 【取材協力】千葉カントリークラブ野田コース 今回の受講者は… ドライバーはスライス、アイアンは左に真っ直ぐという現象が、ラウンド中に見られる場合、クラブが外から下りている状況だと判断…
2010/04/23上達ヒントの宝箱

嗚呼、池ポチャ!救済ルール完全マスター

嗚呼、池ポチャ!救済ルール完全マスター 今日イチのドライバーショットで、フェアウェイど真ん中!残りおよそ、130ヤードのセカンドショット。ここは、きっちりグリーンに乗せたいところだけど、右には池…
2011/06/15サイエンスフィット

あっという間にビューティフルスイング!

ゴルフを始めて10年という受講者だが、ドライバーが安定せず、右にも左にも行くし、トップにダフリと、あらゆるミスが出るという。ピンポイントで問題点を修正したところ、あっという間に女子プロのような…
2018/10/25サイエンスフィット レッスン

プロのスイングに迫る!5ステップメソッド始動

、レベル4は80台からなかなか抜け出せないものです。スコア以外にも、自分のスイングの壁を知る目安があるので、ここに列挙しておきましょう。 レベル1の壁 ・ドライバーがうまく当たらない ・打球の方向が定まら…
2013/04/17サイエンスフィット

球が上がり過ぎる原因を究明!

ドライバーはもとより、アイアンショットも総じてボールが高く上がってしまい、方向性も安定しないというのが今回の悩み。必要以上にボールが上がってしまうのは、すくい上げるスイングで、インパクトのロフトが寝…
2009/09/23サイエンスフィット

今回の成果「つかまったインパクトで飛距離がアップ!」

なり、インパクトでフェース角が開く傾向が強まるからです。さらに、クラブの影響もあります。最近の大容量のドライバーは、重心がシャフトから離れていく傾向にあり、大きなヘッドほど、フェースが開きやすくなるのです。今後の練習で、このスイングが定着すれば、ロングアイアンの番手通りの飛距離も実現できると思います。…
2016/10/12女子プロレスキュー!

“下りパットは仮想カップで攻略” 中山三奈

イメージ ・両脇を軽く締める ・ヘッドを見すぎない 【Lesson受講者】 廣瀬康一さん 平均スコア90台のアベレージゴルファー。ゴルフ歴:15年、持ち球:ドロー。最近はもう20~30yドライバーの飛距離が欲しいと悩んでいる 「これなら下りでも自信を持って挑めそう!」…
2019/03/28サイエンスフィット レッスン

プロを目指すためのスイング調整法(スイングレベル5 後編)

好調なので、この部分を改善できれば、もっと安定して好成績を出せると考えています。ドライバーの飛距離が自分の強みなので、これを生かして安定性を高めたいですね」(遠藤璃乃さん 平均スコア70台前半…
2012/10/31サイエンスフィット

アイアンが全然飛びません・・・

方向性は安定していて、80台前半くらいのスコアでラウンドできる腕前だが、飛距離に大きな不満を持っているのが今回の受講者。ドライバーもさることながら、特にアイアンはまったく飛距離が出ず、スコアアップも…
2015/05/27サイエンスフィット レッスン

トップで左手首が折れる本当の理由

、スライスを直そうとすると、時折チーピンが出てしまうという悩みを持つ方が登場。ちょっとしたポイントで、左手首を折らないようにしなくても、折れなくなりました! 【今回の受講者のお悩み】 「ドライバーの…
2009/11/18サイエンスフィット

今回の成果「短時間のうちに楽々6ヤードアップ!」

ドライバーの飛距離に悩んでいるという波多野さんだが、ヘッドスピードを見る限りでは、そんなに飛ばないはずはない。科学の目は、大幅なロスの原因を究明し、的確なピンポイント・レッスンで楽々6ヤードアップを…