2021/07/21女子プロレスキュー!

長尺ドライバーは長尺用のスイングで♪ 江口紗代

「長尺ドライバーのミート率アップ」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーXさんの悩み】 「飛距離アップを狙って、今までより少し長いドライバーを購入しましたが、ダフリのミスが出て困っています…。どう…
2022/03/16女子プロレスキュー!

バンカーでのミス 大半はこれが原因! 植手桃子

「バンカーショットのミス撲滅」をレスキュー♪ バンカーでのミス 大半はこれが原因! 植手桃子がレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーGさんの悩み】 「バンカーショットは、いつもダフリかホームラン…
2021/09/01女子プロレスキュー!

まだまだ手ごわい! 夏ラフからのアイアンショット 佐久間夏美

ます。やや距離のあるセカンドショットからでも、うまくグリーンに乗せる方法はありますか?」 【佐久間夏美のレスキュー回答】 抵抗が強い夏場のラフからのショットは、無理をすれば大ダフリをして長い距離を残して…
2021/02/24女子プロレスキュー!

左足上がり・下がりを改善!アプローチ攻略法 斉藤愛璃

た距離感でボールを運ぶことができます。 3.【左足下がり】傾斜に沿って構える 左足下がりは、左足上がりとは逆に、インパクト前にヘッドが着地しやすく、ダフリのミスが出やすい状況です。ボールにヘッドを…
2012/06/27サイエンスフィット

ドライバーからパットまで通じるインパクトの新事実

分かります。これだと、ボールがかなり左にある状態なので、ダウンブローでインパクトできず、すくい上げるようなスイングになり、トップやダフなどいろんなミスが出やすくなります。 正しいオープンスタンスでは
2013/03/19サイエンスフィット

50ヤードのアプローチが苦手な原因は?

。こうしてクラブが寝て上がるので、ダウンスイングも寝て下りてきます。インサイドアウトのフック軌道になり、下から入る度合いが強いとダフもトップも出てしまいますよ。 スペースができたところにクラブが上がるもの
2012/04/25サイエンスフィット

アプローチが楽しくなる3つの打ち方を極めよう

、正しいオープンスタンスで臨むことが重要です。アイアンショットからアプローチショットまで、基本的にはダウンブローの軌道でインパクトするのが理想的。すくうようにインパクトしていると、トップやダフの危険が
2012/09/19サイエンスフィット

サンドウェッジをミスなく使う!

落ちる音を聞く スイングと違って、ショートアプローチでは、ヘッドアップしないことに気をつかいましょう。頭が上がれば、それだけですくい上げるような軌道になり、トップやダフを招きます。サンドウェッジで
2012/09/12サイエンスフィット

ピッチングウェッジを徹底的に使いこなす!

、スイング軸が右足側に倒れて、トップやダフといったミスショットを招きます。たとえ、ミスにならなかったとしても、必要以上に上げてしまい、なかなか距離感をつかめない状態に陥ります。ピッチングを使いこなす基本
2013/06/26サイエンスフィット

時代遅れなボールポジションになっていませんか?

になったのは、大きくダフことがあること。ドライバーはお悩みの通り、左右に散って飛距離にもバラつきがあります。OB確実というような大きな曲がりはないようですが、やはりこれだけ左右に散るのは困りますよね
2013/07/17サイエンスフィット

前傾姿勢を要チェック!

… インパクトの瞬間の計測中に気になったのは、手前を大きくダフミスが多いこと。ダウンスイングはVゾーンの下から入っているので、インサイドアウトに振れているのですが、過剰なインサイドアウトというか、クラブが
2015/10/21サイエンスフィット レッスン

球がつかまる自然なコック

初めてまだ4ヶ月くらいですが、ドライバーが右に行ってばかりで、あまり飛びませんね。今、レッスンに通っていて、体の回転を覚えているところですが、ダフことも多いし、ボールがなかなかまっすぐに飛んでくれ
2012/02/08サイエンスフィット

ミドルアイアンが苦手なワケは??

、ドライバーもダフようになってくるので、注意が必要です。 軸をキープするのではなく右膝をキープすべし 軸をキープするというのは間違いではないのですが、頭を動かさない意識でいたつもりでも、実際はやっぱり流れ
2014/07/30サイエンスフィット

フェースが開くと体が回らない!?

による計測以前に、結構ダフことが多いので、なかなかうまく計測できないショットも目立ちました。ビデオの分析では、Vゾーンのかなり上から下りていて、まずアウトサイドインの軌道に陥っていることは間違いないと
2016/06/09サイエンスフィット レッスン

左のお尻を意識してハンドファースト・インパクト!

早くなり、インパクトからフォローにかけて、こんな風に左手が甲側に折れる形になっていますね。リリースが早いと、ダフことが多いので、それをカバーするように、伸び上がる態勢になっています。いわゆるハンド