2021/02/04プラス1

ジムに行かずに捻転力を高めるセルフ背筋トレ

スイングにおける回転、捻転動作は下半身の捻りによって生み出されます。パワーをクラブに伝えるには体幹を固定する筋力が重要になります。背中の筋肉で捻転力を大きくできれば、スイングスピードや飛距離をアップすることができます。 トレーニングマシンを使わないと鍛えにくいと思われがちな背筋ですが、やり方を工夫するだけで自宅でも十分に鍛えることができます。 リバースエルボープッシュアップ 1. 仰向けに寝て、ひざを90度に曲げます 2.ひじを曲げて、わき腹につけます 3.お尻を地面につけたまま、ひじを支点に体を起こします ※この時、肩甲骨を寄せるように意識しましょう 4. 上体を起こして3秒間キープして、元...
2020/04/16プラス1

テレワークで酷使している? 疲れ目に効果的なツボ

、細かい文字を長時間、同じ距離で見続けると、目が疲れ、物がかすんで見えたり、乾燥しやすくなったりします。今回は「疲れ目」に効くツボと、自宅で空いた時間に実践できるセルフマッサージをご紹介します。 知って
2020/10/15プラス1

手首を痛めないために知っておきたいテーピングの貼り方

50mm)を使用してご紹介します セルフチェックから始めましょう。 片方の腕を伸ばし、手の甲を天井に向けた状態から、手首を下に曲げてストレッチします。手首を曲げたときに痛みが出る方は、手首を使い過ぎて
2020/11/12プラス1

腰の負担を減らして快適ゴルフ! テーピングの基本

。 テーピングはセルフケアや、動きのサポートとして活躍します。専門医と相談しながら、正しい方法で有効に活用しましょう。 ※記事内の写真は服の上からテーピングを行っていますが、実際は体に直接貼ってください。 (協力/ケアくる)
2015/04/16S吉クンのゴルフ研究

ゴルフ雑学 フェアウェイにある旗の意味

ていけるが、IPからずれると木や池やバンカーが絡むように設計する人もいます。 (S吉)なるほど。 (永井)最近ではセルフプレーも増えてきているので、打ち込み防止のためにIPに旗を立てているというコース
2019/08/15プラス1

<プラス1>肘を痛めないためのトレーニング方法

、肘と4カ所の部位に分けて数多くのセルフケアやエクササイズメニューを紹介しました。繰り返しになりますがゴルフによる身体の痛みは、痛みの出ている部分とは別の場所に原因があることがほとんどです。 実践された
2023/10/31U-25世代LESSON

「ベタ足が合う人、合わない人」 平田憲聖 ボクの打ち方LESSON Vol.1

男子ツアーの「U-25世代」で、いまホットな選手のひとりといえば平田憲聖の名が挙がるだろう。2021年に大阪学院大在籍中に最終予選会を2位で通過し、大学生プロとしてツアー1年目から活躍。2年目の今季、「ミズノオープン」で初優勝を飾ると、「日本プロゴルフ選手権」では初日から首位を譲らない“完全優勝”でメジャータイトルをゲットした。10月のPGAツアー「ZOZOチャンピオンシップ」でも堂々のトップ10入り(6位タイ)を果たし、その資格でメキシコ開催の「ワールドワイドテクノロジー選手権」にも出場する。 簡単にボギーを打たない平田のゴルフにはベテランのようなふてぶてしさすらある。そんな“ボギーフリー”...
2023/11/01U-25世代LESSON

「ナイスショットはテークバックで決まる」 平田憲聖 ボクの打ち方LESSON Vol.2

男子ツアーの「U-25世代」で、いまホットな選手といえば平田憲聖の名が挙がるだろう。今週は「ZOZOチャンピオンシップ」トップ10の資格で、PGAツアー「ワールドワイドテクノロジー選手権」に出場。簡単にボギーを打たない平田のゴルフは、すでにベテランのようなふてぶてしさすらあるが、そんな“ボギーフリー”を生む平田のショット力の源流はどこにあるのか。彼のスイングの打ち方、考え方について、じっくり話を聞いた。2回目は平田のスイングの良し悪しを決める「テークバック」について。(全3回/取材・構成/服部謙二郎)。 悪くなる時は大抵「テークバック」に原因がある ―プロコーチと契約を結んで、定期的にスイン...
2009/09/23サイエンスフィット

今回の成果「つかまったインパクトで飛距離がアップ!」

いるかを視認することで、上半身とクラブが一体となって上がっているかを、セルフチェックできるのです。 トップは剣道の"面"のように 腰までのテークバックで、シールが真上を向く状態が確認できたら、そこから
2015/12/16女子プロレスキュー!

芯を喰うにはこの練習! 井上希

しっかりとボールをミートすることが目的ですから、やや低く打ち出し、多少フックするような弾道を目指します。ロフトのあるクラブで低くボールを打つことこそ、正しいスイングのセルフチェックになるのです。 「始動