2024/05/07lesson-topics 「出球の9割はフェースの向き」日本では珍しいパット専門コーチの教えVol.1 「インパクトのフェース向き>ヘッド軌道」 パットでボールが打ち出される方向には「インパクトのフェース向き」が約90%、「ヘッド軌道(スイングパス)」が約10%、影響します。この割合を逆と考える…
2022/10/26女子プロレスキュー! アプローチの基本 3つの“引き出し”をつくる 松原果音 美スイングでファンを魅了する人気者が登場! 今回からレッスンを展開するのは、テレビ番組でも人気急上昇中の松原果音(まつばら・かのん)。長身を生かした美スイングの持ち主のアドバイスは、即効性のあるもの…
2022/06/30サイエンスフィット レッスン 自然に球がつかまる“真のインサイドアウト軌道”とは 分かっているので、どうしても体が拒否している状態なのだと思います。さて、真のインサイドアウト軌道とは何なのでしょうか。後方からのプロのスイング映像で説明すると、テークバックのシャフトラインよりも…
2023/06/28PGAツアーオリジナル 9年モノのパターはいかにしてPGAツアーを席巻したのか 、バーサの特性と一体となり、始動すると後は勝手にスイングしてくれるように機能する。いとも簡単に正しい軌道でスイングできる。インチキまがいの宣伝じゃないよ」 このジェイルバード狂想曲に呼応するかのように
2023/03/01女子プロレスキュー! 見直すべきアイアンのボール位置 なんとなく真ん中は間違い!? 高野あかり 適切な位置が知りたいです」 【高野あかりのレスキュー回答】 ボールをどこに置くかは最も基本的なことであり、出球やスイングに影響を及ぼす軽視できないポイントです。特にアイアンは、スイング軌道の最下点が…
2022/11/11サイエンスフィット レッスン 振り遅れてボールが右に行く人はコレで解決 ているわけでもありません。では、なぜボールがつかまらないのでしょうか? ボディターンタイプの方であれば、テークバックでフェースの開きを抑え、体の回転でダウンスイングを行えば、次第に球をつかまえられる…
2011/11/02スピード上達! スライスの洗礼から、いかに脱却するか?(3) ダウンスイングの軌道を正す! 前回は、スライスに長年悩まされてきた人の、典型的なアドレスを正しました。今回は、いよいよスイングの軌道に踏み込んでいきましょう!誰もが通るスライスの洗礼からの、的確な…
2013/12/23中井学のフラれるゴルフ Lesson.44 傾斜地からのセカンドショット いるということ。要するにつかまるスイングができているということです。そこでツマ先下がりで右にミスが出やすいからと言って、左を向きすぎると逆に左への引っかけが出てしまうので注意してください。 フェース…
2023/05/21科学の力でお悩み解決 前傾の起き上がりどう防ぐ?「両腕をひっくり返してみて」 レッスン現場からLIVEルポ ヘッドはボールより遠い場所を通ってしまうため、ボールに当てるために腕を体の近くに引っ張り込む動きが出てきます。それでタイミングが上手く合えばストレートボールも出ますが、基本的なスイング軌道は…
2023/11/12科学の力でお悩み解決 アイアンでまさかのアッパーブロー!?どうするオレ? レッスン最前線からLIVE中継 見た井上コーチは、「強めのアウトサイドイン軌道」であることを指摘した。 「二瓶さんの場合、腕が外から下りてきてリリースのタイミングが早く、ハンドレート状態でインパクトを迎えています。そのためスイング…
2014/01/28スコアアップに繋がる13の法則 第12回 ミスを想定する に合わせて、スイングとクラブを選択する プルスライスが持ち球の人を例として説明をします。このタイプの人は基本的にアウトサイドイン軌道になっているものです。アウトサイドイン軌道になると、入射角度が鋭角に…
2022/07/21振るBODYメソッド ショットミスを減らす背すじキープエクササイズ スイング中に背すじが丸まったり、反ったりしてしまうと、クラブの軌道が乱れてボールにしっかりと当てることが難しくなります。トップやダフリ、スライス、フックといったあらゆるミスの原因にも…。今回ご紹介…
2023/10/14サイエンスフィット レッスン アラ不思議!「左わき腹始動」でシャフトクロスも左手首の背屈も一挙解消 、取り組むべきは、スイング始動時の体の意識です。 左わき腹からの始動でシャフトクロスを即解消 まず、気になるのはスイングに入る前のアドレス。特にドライバーでは、胸が少しターゲット方向に開いた形になって…
2020/12/18TECドリル “体の傾き”を意識してスライスを改善する アウトサイドインになりやすく、スライスのミスが出てしまいます。今回は、スイング中に必要な体の傾きを習得するドリルをご紹介します。 クラブを胸の前で持ち、クラブの先端が地面に向くように体を傾けながらフォロー…
2015/04/15女子プロレスキュー! アイアンでもぶっ飛び! 分厚いインパクト 竹内美雪 上がり、グリーンにも止まりやすい弾道になります。そのためには、ボールを打ってからクラブが最下点を迎えるダウンブローのスイングが不可欠です。 「インサイドアウト」軌道が◎ ダウンブローで打つと言っても…
2022/05/18女子プロレスキュー! ヘッドはボールから離す? 離さない? 飛距離を伸ばす構え方 桑山紗月 、上体が早く起き上がりがちになります。ポイントはお尻の意識。背後に壁をイメージし、バックスイングでは右、ダウンスイングでは左のお尻が離れないように振る。腰は回すのではなく、前後に引くイメージが正解です…
2016/01/14プロのデータから見えた上達の道 横峯さくらのスイングを徹底分析!ドライバー編 よりフラットな軌道へと変化 2015年シーズンから米ツアーで活躍中の横峯さくらが登場。横峯プロによると以前のスイングに比べて、フラットに振るようにしたとのことだが、データにはどのように現れているのか?2014年2月のデータと現在のデータを比較しながら石井忍プロコーチが徹底分析!
2023/11/22女子プロレスキュー! フェアウェイウッドのポッコン&ザザザを直すには 森はな 】 ロフト角の立った番手になるほど、芝上のボールを打つ際には“上げたい意識”が強すぎて、ミスが起こりやすくなるものです。まずは頻発するミスの原因を知った上で、対策となるスイングのイメージを頭に浮かべ…
2022/06/01女子プロレスキュー! アイアン練習に最適な“アレ”とは!? 桑山紗月 に把握でき、スイング中に体が反応できるようにしておくことが重要です。 【今回のまとめ】練習場には必ず持っていこう♪ “アレ” ・両わきにタオルを挟んで練習する。 ・運動量は腕…
2023/07/05女子プロレスキュー! 100切りレベルでも持ち球って必要? ドローとフェードのすすめ 岸部華子 。しかもプレーヤーは誰にでも、ドローかフェードどちらかの弾道を打ちやすいスイングのクセを持っています。コース攻略だけでなく、ミスを防ぐメンタル面にとってもメリットは大きい。今回は、持ち球の必要性とどちらに…