2020/11/25女子プロレスキュー!

そもそも打ち急ぎって直せるの? 森美穂

ながら動き出す、理想的なスイングを体感できます。下半身→上半身→ヘッドの順で始動するイメージ。下半身と上半身の捻転差が、自然に生まれやすくなります。 3. 体幹を意識して「小さく前へならえ」 グリップの…
2016/03/02女子プロレスキュー!

“上り下りのグリーン攻略” 山村彩恵

が一体となり、上り下りの状況でも再現性の高いストロークが可能となります。 「逆オーバーラッピング」だと合わせやすい! また、上り下り、通常のロングパットでも距離感を合わせられるために、グリップは逆…
2014/07/09女子プロレスキュー!

“アイアン上手は構えから!” 高島早百合

基本、ボールを打つ前のアドレスだ。 高島早百合(たかしま・さゆり) 1992年9月3日生まれ、京都府京都市出身。中学入学直前に父の勧めでゴルフをはじめ、ゴルフの名門・東北高校へ進学。2010年に東北…
2022/06/30サイエンスフィット レッスン

自然に球がつかまる“真のインサイドアウト軌道”とは

限に抑えるインサイドアウト軌道の整え方をレクチャーしましょう。 今回の受講者は… 「大学時代はゴルフ部で、そのときはストレートボールで飛距離も出ていたんですが、最近はドライバーもアイアンも左に出て…
2010/03/19上達ヒントの宝箱

右腕の徹底教育で小技も飛距離も向上!

。 これではうまく上げられませんよね こんな風に右脇が開いていたり、グリップが体から離れると、テークバックのプレーンを安定させることも難しくなります。手は体に近いポジションをキープして、右脇を締め、体全体…
2017/10/01女子プロレスキュー!

フックを速攻で直す2つの対処法 村田理沙

レスキュー回答】 フックやチーピンの主な原因は、インサイド・アウトの軌道が強くなりすぎてしまうことにあります。私が考える対処法は2つ。ひとつは「下半身」の使い方、もうひとつはグリップの「握り方」です…
2016/12/15サイエンスフィット レッスン

100をコンスタントに切るためのスイング改善【2】

。アウトサイドインの軌道に対して、ストレートに打ち出しているのです。これで、次のステップへの準備は万端です! 90台レベルのゴルフを目指す受講者の悩み 「コースでは、確かに右へは行かなくなりました。以前は…
2014/08/07永井延宏のフェースコントロール

パターのバックフェースでボールを拾えますか?

ゴルフ歴の長いベテランゴルファーの方にも症状を持つ方がいます。詳しく説明していきましょう。 フェースが開くのがデスムーブA。スイングプレーンからインにクラブが外れるのがデスムーブB まず少しおさらいし…
2015/05/27サイエンスフィット レッスン

トップで左手首が折れる本当の理由

左手首が折れてもフェースは開きます テークバックでフェースを開かせないことが、スライスからいち早く脱出するポイント。多くのスライサーはグリップの時点ですでに開いているものですが、トップで左手首が甲側…
2010/05/18サイエンスフィット

4割のアマチュアが陥るアウトサイドアッパー・脱出のツボ

の方がBゾーンから抜け出せないのは、すなわち、それを軽視している人が、実に多いということなんです。 アドレスとテークバックで開かせ放題 開きやすい重心構造であるゴルフクラブのなすがままに、アドレスと…
2011/07/28スピード上達!

飛距離UPの集中治療現場・潜入レポート(2)

グリップの問題だけではなさそう・・・」 「前回、右グリップを絞りすぎていたことが、自然なフェースローテーションを妨げ、開いたままボールに当たっていることを指摘されました。これで、大きなスライスは…
2014/09/10女子プロレスキュー!

“極めてシンプルな転がし術” 米澤有

、メリットはたくさんあります。私が実践している簡単でシンプルな転がし法をお話したいと思います。 米澤有(よねざわ・ゆう) 1989年7月19日、大阪府出身。父の影響で11歳からゴルフを始め、06年の大阪府…
2018/01/11サイエンスフィット レッスン

腕はまっすぐ下ろさない!?(前編)

ように腕を動かそうとしがちですが、ゴルフのダウンスイングは、剣道とはちょっと違うのです。 腕をまっすぐ振り下ろし、クラブヘッドを垂直に落とすようなスイングに取り組んでいる方も多いと思います。確かに…
2009/05/06上達ヒントの宝箱

飛距離アップの右手リリース

ゴルフ同様に体の正面に置きます。 ボールを足で抑えてもらう 誰か協力者がいれば、ボールを足で抑えてもらってください。一人で行う場合には、ボールの左側に重い障害物を置くか、壁の横に置くと良いでしょう…
2018/06/03女子プロレスキュー!

絶対にザックリしない“新三角形” 岡村優

ご紹介します♪ 1. これまでの三角形はポイントが複雑 これまでの“三角形”は、両肩とグリップを結ぶものでした。この三角形をフィニッシュまでキープすることで、体の回転でストロークができ、手首の角度も…