2023/02/02振るBODYメソッド

シーズンインに向け体の“カチコチ”をほぐそう

寒い冬はゴルフを控えるという方も多いでしょう。ただし、いつでも再開できるように最低限の体の柔軟性は保っておきたいところ。そこで今回は、久々のゴルフでもしっかりと体を回すことができる、オフの間に続け
2023/02/01女子プロレスキュー!

打ち急ぎのメカニズム “ゆったり振る”は腕でつくる? 脚でつくる? 加藤沙弥

と思えるタイミングがベストです。心地よい“間”で切り返せれば、腕は自然と連動してくれます。 【今回のまとめ】足踏み1、2、1、2がベストなリズム♪ ・打ち急ぎの原因は上半身と下半身のズレ。 ・脚>腕の意識を強く持つ。 ・歩くスピードと同じ速度で動かす。 取材協力/紀伊高原ゴルフ倶楽部
2023/01/31サイエンスフィット レッスン

シャフトクロスからの“万年スライス”は右手の動きで改善

… 「ゴルフは10年ほどやっていますが、なかなかスライスから抜け出せなくて悩んでいます。インターネットの動画レッスンとかをいろいろ参考にしても、自分では解決できません。また、フェアウェイウッドは当たら…
2023/01/20一歩上の実戦テクニック

「インテンショナルスライス」でピンを狙うには? 大西翔太

本格的なゴルフシーズンに向けてしっかり練習を積めるこの季節。ラウンド中に起きるトラブルや、いざというときに実践できる技術的なショットを身につけておきたい。いくつかのシチュエーションをピックアップし
2023/01/19振るBODYメソッド

ゴルフクラブで「四十肩・五十肩」のイテテテを解消

ゴルフクラブを使って気軽にできる肩関節のストレッチをご紹介しますので、仕事の合間の気分転換にぜひ毎日実践してください。 クラブを杖にして上体を前傾させる (1) ゴルフクラブのグリップエンドを両手…
2023/01/11女子プロレスキュー!

フェアウェイウッドでのティショットがうまくいかない理由 加藤沙弥

、3Wや5Wに比べてそれほど飛距離が落ちることもなく、狙った場所まで運ぶことができるので、おすすめです。 【今回のまとめ】FWならではの注意点に気を付けよう! ・左肩が開きやすくなる。 ・テンポは速すぎても遅すぎてもNG。 ・ショートウッドという選択肢を持つ。 取材協力/紀伊高原ゴルフ倶楽部
2023/01/07サイエンスフィット レッスン

フェースローテーションを習得して飛距離アップ(ドリル編)

振ることにより、インサイドアウト軌道に修正することが大前提です。しかし、それだけではその人が本来出せるはずの飛距離には至りません。飛距離アップのために、ゴルフクラブの特性を生かしたフェースローテーション…
2022/12/28女子プロレスキュー!

ショートホールでのティ、高さの正解は? 加藤沙弥

、しかもティがないことでフェース面を上からでもレベル(平ら)でも使え、メリットが大きくなります。 【今回のまとめ】たかがティ、されどティ♪ ・ティがスッポリ隠れる状態が正解。 ・高過ぎるティはデメリットが多い。 ・PWの場合はティなしでもOK。 取材協力/紀伊高原ゴルフ倶楽部
2022/12/24サイエンスフィット レッスン

フェースローテーションを習得して飛距離アップ(分析編)

ゴルフスイングを習得する最初のステップは、まずフェースの開閉を抑えて体の回転で振り、インサイドアウト軌道にすることです。これにより、スライスから脱却できてミスヒットが少なくなります。これだけでも…
2022/12/21女子プロレスキュー!

冬ゴルフ 寒い朝でもストレッチ、これだけは…! 加藤沙弥

むほど、常に研究をし続ける熱心なタイプだ。そんなストイックな彼女が、アベレージゴルファーの細かな悩みを、分かりやすく解説してくれる。 「効率の良い冬ゴルフ前の準備」をレスキュー♪ 冬ゴルフ寒い朝でも…
2022/12/14女子プロレスキュー!

3パットを減らす練習グリーンでのインプット術 松原果音

ショート…。距離感が合わず、いつも3パットに悩まされています。どうすれば、ロングパットの距離感を磨くことができますか?」 【松原果音のレスキュー回答】 各ゴルフ場のコンディション、またその日の気象条件…
2022/12/08振るBODYメソッド

“踏む力”を強化してヘッドスピードを上げる

向けたまま、地面を踏む意識を持ちながらゆっくりと腰を落とし、ゆっくりと元の姿勢に戻ります (3) (2)を10~15回程度繰り返します 足を左右に開いてスクワットをすることで、実際のゴルフスイングに近い