2014/07/09女子プロレスキュー!

“アイアン上手は構えから!” 高島早百合

アイアン打ちを徹底レッスン! 今回から全6回にわたり、京都出身でシード入りが期待されるプロ4年目高島早百合プロレッスンがスタートする。テーマはグリーンを狙うアイアンショットだ。アイアンは番手…
2012/05/30サイエンスフィット

40代からガッツリ飛距離をアップ!

。左グリップをナックルが2つ見えるくらいにストロングに握ります。そして、腕とクラブが一直線になるように構えると、グリップエンドは左もも内側あたりを指します。その状態でフェースをスクエアにセット…
2014/07/17永井延宏のフェースコントロール

いきなりフェースをガバッと開くとデスムーブA

スクエアと言われるグリップ握りで、トップ時に左手親指にクラブを乗せるには、手首を甲側に折るような動きが必要になります。これはフェースを開く動きにつながり、インパクトでフェースをスクェアに戻すことが…
2015/06/10サイエンスフィット レッスン

右腕のたたみ方のイメージを改めよう!

真上ならスクエア。スライサーは、ここで11時くらいにセット。その後、グリップを絶対に握り直さずそのままソールして、フェースがスクエアになるように、ハンドファーストにして調整します。これで、いつでも…
2016/04/13女子プロレスキュー!

絶対テンプラ防止、これだけは…! 中井美有

オススメです。特にダウンスイング以降は、右肩高さをキープしながら、その場で回転することを意識してください。 【“突っ込み”対策】 グリップを短く握る! ラウンド中応急処置として、思いきってクラブを…
2016/02/04サイエンスフィット レッスン

コースで陥りやすいミスを撲滅!(前編)

、スタンス方向が乱れている場合があることに気づくはずです。 時々、このようにして確認すると、狙った方向に正しく立ったとき、視界見えにも慣れてきます。いつも目標に対して正しく構えられれば、練習場…
2014/11/19サイエンスフィット

軌道は良いのにスライスする原因は?

合わせ、グリップを決めます。そのままソールすると、フェースが少し閉じるので、握り直さずに、ハンドファーストにしてフェース向きをスクエアに戻します。そのポジションがボール正しい位置になります…
2015/03/04女子プロレスキュー!

ラフからのショットって違うの? 小橋絵利子

倉敷市出身。父勧めで10歳からクラブを握り、高校はゴルフ強豪校 香川西高校に入学。その後、立命館大学へ進学し、07年にはナショナルチームメンバーに選ばれる。卒業と同時に本格的にプロを目指し、13…
2023/01/07サイエンスフィット レッスン

フェースローテーションを習得して飛距離アップ(ドリル編)

アマチュア7割は、テークバックでフェースが大きく開き、アウトサイドイン軌道に陥っています。これが上達を妨げる最大原因。まずは、シャットフェースでグリップしてフェース開きを抑えつつ、体回転で…
2010/06/30サイエンスフィット

初心者が覚えるべき大原則を総復習!

。そして、スクエアな状態でグリップを決めたら、ソールするときも持ち替えないこと。アドレス時に握り替えると、スクエアな状態が知らない間に狂ってしまうことが多いんです。 ゴルフクラブは開きやすい道具…
2014/09/10女子プロレスキュー!

“極めてシンプルな転がし術” 米澤有

! 簡単とは言うものの、私なりに気を付けていることはあります。そのひとつが、スクエアグリップで握ること。フルショットでは左手ナックルが2つ分くらい見えるフックグリップで握りますが、転がし場合だけは…
2017/08/24サイエンスフィット レッスン

ドライバーの左足体重に要注意!

グリップを決めたら、そのまま握り直さずに、ヘッド位置だけをボールに寄せていくという順番です。このルーティンを行うだけで、左足体重癖はすぐに解消できます。 すぐに左右均等になりました! ボールに…
2012/05/02サイエンスフィット

ゼロからプロのようなスイングへ(3)

初心者ときから、当サイエンスフィットでレッスンを開始し、今回で受講3回目。クラブを握り始めてから大ケガはなく、自信あったドライバーが突然大きくスライスをし始めたというが現在悩み。当初担ぐよう…
2016/04/06女子プロレスキュー!

“絶対引っかけ防止、これだけは…!” 中井美有

、アドレスでクラブを短く握り、ややボールに近づいて構えてみてください。ボールに近づいた分クラブをタテに振りやすくなります。「クラブが寝て入る」ということは、ヨコ振り意識が強く、手元で切り返そうとか操作…
2011/03/07上達ヒントの宝箱

方向性アップは手首の角度がカギ!

正しい手首動きです。 左手1本打ちドリル 正しい手首動きをマスターするためには、左手1本打ちドリルがお勧めです。ドリル方法を紹介しましょう。まず、左手1本(通常と同じ握り)でクラブを持ちます…