2013/06/21アメリカNo.1ゴルフレッスン

LからLでヘッドの移動距離をアップ!

プロの平均値でも11度程度。ここまで右肩が低くなってしまうと、アドレスで体が開きやすくなったり、テークバックで左肩が下がったりしがちです。ボールの位置は左足かかとから、クラブヘッド1個分内側に。そして…
2011/03/23サイエンスフィット

どスライス&急失速ドライバーを集中治療!

ようになってしまうんです。石黒さんのテークバックはVゾーンの下から上がって、極端なほどインサイドに引いているのが、まず見逃せない問題。ツアープロで、まずこの方向に引く人はいませんよ! クラブを上半身の…
2011/07/13サイエンスフィット

フェースとボールとの正面衝突率アップ!!

しまうんです。 クラブがシャフトプレーンに乗っていませんね 飛球線後方側からみて、アドレス時のクラブシャフトが乗った面を、シャフトプレーンといいます。この面にシャフトが沿うようにスイングできれば、フェース…
2013/08/28サイエンスフィット

コンパクトに振れないワケ

。今回は、ハンデ6の上級者だが、トップでクロスして、クラブが寝て下りるスイングに陥っている状況。初級、中級者にも通じる、スイングをコンパクトにする方法をレクチャーします! ◆今回のレッスンは、プレ…
2014/06/25サイエンスフィット

ヘッドスピードを上げる基本!

クラブを振り上げてはいますが、体の回転をともなっていないんです。 インパクトを見れば歴然 次に、インパクトを後方から見てみましょう。ここで注目したいのは下半身の向き。女子プロと比較すると、下半身が…
2014/09/24サイエンスフィット

プロのアプローチを体感!

まず、プロのアプローチとの決定的な違いを知っておきましょう。プロはダウンスイングで、アドレス時のシャフトのラインよりも、下からクラブが寝て入ることは、まずありません。一方、平田さんはシャフトライン…
2013/10/16サイエンスフィット

速いのに飛ばないワケ

多いのですが、河本さんの場合は、アドレスの時点からすでにフェースが開いています。左グリップの様子からはウィークに握っているようには見えませんが、問題は左腕とクラブの角度。左腕とクラブが一直線ではなく…
2013/04/17サイエンスフィット

球が上がり過ぎる原因を究明!

すぎると、クラブが寝て、インサイドに引き過ぎてしまう危険もあります。テークバックの8時くらいまで、腕とクラブの角度をキープすることを心がけましょう。 左手とクラブの角度を保つ練習 このように右手でクラブを…
2011/01/31上達ヒントの宝箱

上達への近道!スイング作りの考え方

クラブの動きの関係を知る為には回転しているコマや、おもりのついた紐を振る動作をイメージすると良いでしょう。軸が安定した状態では、コマの面や紐は安定した円軌道を描きます。反対に軸が不安定になると、回転面も…
2010/07/15スピード上達!

ロスの原因を知ってもっと飛ばしたい!

余地があると思うのですが・・・」(内田さん、ゴルフ歴20年) 【撮影協力】コナミスポーツクラブ府中 バックスピンはウェッジのよう・・・ 数字で目に付いたのは、バックスピンが8000回転以上もあること…
2010/07/01スピード上達!

苦手なロングアイアンを克服したい!

といったミスが出て、これをなんとかしたいんです」(西野氏、ゴルフ歴3年半) 【撮影協力】コナミスポーツクラブ府中 腰が浮き上がるのが気になります ベスト77というだけあって、安定感のあるスイングだと…
2011/02/03スピード上達!

肩だけ開く人は姿勢に問題アリ?

どこに気を付けたら良いでしょうか??」(小寺さん、ゴルフ歴1年未満) 【撮影協力】コナミスポーツクラブ武蔵境 肩だけ開いてちゃってますよ ちょっと、いつものようにアドレスしてみて下さい。うーん…
2021/01/31青木翔「100を切る」技術

100切りのカギはアイアンショットのミート率

アイアンでの正しいクラブの動きを理解し、ミート率を上げる方法です。 「当てたい!」がミスの原因 100を切るためには、アイアンショットの精度を上げていく必要があります。ラウンド中にダフリやトップが出たり…
2021/03/12青木翔「100を切る」技術

100切りのカギは、ウェッジを使ったスイング作り

スポーツであるゴルフは、短いクラブになればなるほど、「いかに狙ったところにボールを運べるか」が重要になります。レンジで練習する際は、やみくもにボールを打つのではなく、キャリー、弾道の高さをそろえる意識を…
2021/02/26青木翔「100を切る」技術

100切りのカギは、FW&ハイブリッドの意識改革

のテーマはフェアウェイウッド&ハイブリッド。距離が長いホールの攻略に欠かせないクラブなので、苦手意識がある人はチェックしてみよう! 「球を上げたい」「飛ばしたい」がミスの原因 フェアウェイウッドや…