2024/02/14女子プロレスキュー!

薄~い芝の攻略法とは? ヒントは“接地時間” 清本美波

「冬の薄い芝でのアプローチが苦手な人」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーIさんの悩み】 「冬の季節特有の薄く枯れた芝に悩まされています。特にグリーン周りではザックリ、トップといったミスばかり
2024/02/28女子プロレスキュー!

3パットを防ぐ!「入れない」朝のパター練習 清本美波

「3パットを撲滅したい人」をレスキュー♪ 3パットを防ぐ!「入れない」朝のパター練習 清本美波がレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーEさんの悩み】 「ラウンド前のパッティング練習ではカップインも多く
2013/08/20フィッティングでゴルフは変わる

「ボールが上がらない…」はギアのせい!?

フィッティングでボールは上がるようになるのか? 「ボールが上がらない……」。この悩みを多くのアマチュアゴルファーが抱えているのではないだろうか。プロのように、高弾道で強い球筋でビックドライブしてみ…
2016/05/12サイエンスフィット レッスン

脇を締めれば脇が開く!?

多くのアマチュアは、頭で意識したことと実際のスイングとの、大きなズレに悩まされるものです。右脇を締めようとするほど、トップで右脇が開いてしまうのも、そんな一例です。今回は、トップで脇が開く…
2016/09/15サイエンスフィット レッスン

インパクトのイメージがズレていませんか?

ありました。 【今回の受講者のお悩み】 「右へのプッシュアウトが多くて、コースでつかまらない日は、最後までずっとつかまらないままとなってしまいます。トップで脇が開く癖があって、ダウンスイングでもっと肘…
2018/03/15サイエンスフィット レッスン

スライサーなら絶対に改善したい2大ポイント【前編】

内旋した分だけ、ダウンスイングで外旋して元に戻る「ゼロインパクト」になっています。しかし大多数のアマチュアは、内旋した左腕が元に戻らない「マイナスインパクト」になっています。戻し方が悪いのではなく…
2018/04/26サイエンスフィット レッスン

真のゼロインパクトで20ヤードUP!【後編】

、パワーロスなく効率的なインパクトができているなら、あとは単純にヘッドスピードを上げれば、飛距離は伸びます。そこで、飛距離に憧れるアマチュアが取り組みたくなるのがタメ。しかし、タメるばかりじゃダメなのです…
2014/08/20女子プロレスキュー!

“思わぬ逆球が出てしまう原因は?” 高島早百合

逆球が出る理由 【アマチュアゴルファーの悩み】 「スライスが多いので、大事にいきたい時はアドレスで左を向きます。でもそんな時に限って左に飛ぶ逆球が出てしまいます・・・」 プロにとってもアマチュア
2015/07/15女子プロレスキュー!

“2パットで抑えるライン読み” 山里愛

プロとアマチュアの違い 【アマチュアゴルファーの悩み】 「どんな状況からでも2パットで抑えるプロと、3パットしてしまうアマチュアでは、ラインの読み方が違うのでしょうか?」 ある程度の経験や想像力が…
2016/01/27女子プロレスキュー!

“バシッとアイアン飛距離アップ!” 井上希

アイアンの飛距離ロスを防ぐには? 【アマチュアゴルファーの悩み】 「ヘッドスピードはそこそこあるのに、7番アイアンで120、130ヤードくらいしか飛びません。飛距離を上げるにはどうすればよいですか…
2020/01/23サイエンスフィット レッスン

体の回転でつかまえる「Fタイプ」スイング(後編)

左手首のヒンジ(手のひらや甲側に曲げる動き)の使い方を改善することが、アマチュアゴルファーの全レベルを通じて、上達スピードを格段に引き上げる鍵となります。前回に解説した「Fタイプ」は、左手首のヒンジ…