2018/04/26サイエンスフィット レッスン

真のゼロインパクトで20ヤードUP!【後編】

スクエアです。初・中級者向け基礎レッスンでは、この東京タワーを「スイング中に倒さない」というイメージで、まずは、フェースを開かせない効率的なインパクトを学びます。次ステップはタメ。コックが入りタメが…
2018/08/23サイエンスフィット レッスン

ショートアイアンがまったく飛ばない理由【前編】

ない軸回転といった基本はできています。しかし、気になる点が2つあります。一つは、アイアンアドレスが右足体重になっていること。このため、インパクトで左足に体重が乗り切らず、体重移動ができていません…
2010/01/13サイエンスフィット

今回の成果「ラウンド直前にアッパーブロー癖解消!」

上体が動いてしまっていること! 首付け根は動いてはダメ! ゴルフスイング基本として、「頭を動かさない」と言いますが、厳密に言えばこれは誤り。「首後ろ側付け根を動かさない」が正解です。アドレスでは…
2015/06/24サイエンスフィット レッスン

正しいコックでこんなに変わる!

。サイエンスフィットでは、アドレス時を6時とした、テークバック8時まで、腕と上体を一体にすることが鉄則。平野さんは、その基本を外していません。 しかし、プロテークバック(小平智プロ)を見ると、平野さんと…
2015/04/15サイエンスフィット レッスン

ヘッドアップの劇的な改善法!

、トップで左手首が折れるは見受けられますが、基本はしっかりと身についていたと思います。その上で、体回転を整えたところ、スイングは見違えるように良くなりましたよ。まるで、プロようなスイングになってい…
2016/05/16今さら聞けないスイングの基礎

脱力とライ角意識で正しい握り方をマスター!

ダランと脱力すると腕は真下に垂れますよね。これがグリップを決める基本ポジションです。 試しに、腕を脱力したまま左右に振ってみてください。力を抜いていれば、あれこれ考えなくても、体を揺するだけで腕は…
2014/07/10永井延宏のフェースコントロール

やってはいけない“デスムーブ”は3タイプ

つながってしまう訳です。アドレスは、デスムーブに限らずどのショットにも影響してきますので、基本形をしっかりと体に覚えさせておくことが大切です。 デスムーブAは“タメ”動きが難しくなる 何度も…
2010/09/08サイエンスフィット

球筋を大きく左右するグリップの秘密に迫る!

なりますし、右手を内側に絞り込んで被せすぎると、今度は掴まえる動きが強くなってしまうんです。 基本は左手首をストレートに保つこと サイエンス・フィットが提唱するグリップ基本は、ストロンググリップで…
2013/09/13アメリカNo.1ゴルフレッスン

リストワークを完全マスター!

当たりがちで、チャックリやトップといったミスも出やすくなります。 しかし、どんな小さなアプローチでも、フェースを開閉する動きで球を掴まえていく基本。ショートアプローチで正しいリストワークを覚えて…
2015/01/28女子プロレスキュー!

“ドッグレッグでも絶対叩かない!” 倉田珠里亜

プロテストでトップ合格を果たす。得意クラブであるドライバー飛距離は250ヤード。2015年目標は、ステップアップツアーで2勝すること 基本は“センター狙い” まずは狙い方について説明しましょ…
2014/08/25永井延宏のフェースコントロール

クラブを正しく使うために意識する身体の部分はココ

正しいフェースコントロールを身に付ける その2 第9回目では、クラブ動きを中心に正しいフェースコントロールを永井プロに教えていただいた。今回は身体動かし方を基本に意識を置く点はどこか?という…
2013/09/11サイエンスフィット

長尺で飛距離激増レッスン(1)

、トップでこのような向きになっています。 いつも一定シャットフェースを作る方法 基本基本は、セットアップ時点で、フェースが開いたり閉じたりとバラバラにならず、いつも一定にフェースをシャット状態にし…
2015/01/07女子プロレスキュー!

“下半身リードで飛距離アップ!” 倉田珠里亜

スタンスで踏み込むことで、インサイドからクラブを下ろしやすくなり、自然とボールを捉まえることができます。“下半身リード”スイングが身につくとともに、ボールを捉まえる基本的要素を覚えられるです…
2013/07/29中井学のフラれるゴルフ

Lesson.23 高さを出すバンカーショット

に、アームローテーション動きを多用して、球を高く上げる打ち方から紹介します。まず、シャフトを垂直に構える、ここまでは基本構え方と同じです。次にポイントとなるが、オープンスタンスにはせずに…