2014/08/07永井延宏のフェースコントロール パターのバックフェースでボールを拾えますか? デスムーブはひとつでもやっかいなのに合わさるともっと大変 ここまで永井プロにアドレスからトップまでにフェースが開きすぎてしまうスイングエラー“デスムーブ”を解説して頂いた。シャフトが過剰な右回転を…
2024/08/20topics 世界一ゴルフが上手いサッカー選手を大解剖 ガレス・ベイルも掌屈をやっていたなんて… 、セルヒオ・ガルシアなどトップ選手に多いのは有名な話。その利点をトップアマであるベイルも感じている。 「両サイドをバランスよく生かせて、スイングがワンサイドにならないのがいい。(右打ちの場合)リード…
2010/06/09スピード上達! 以前、腰を患ったことがあって・・・ 「腰に負担をかけるのが怖いんです」 「ボールが上がらないし、トップするミスが多いですね。手打ちの傾向があることは分かっています。でも以前、腰を患ったことがあって、スイングで腰に負担をかけるのが怖いん…
2019/07/11プラス1 <プラス1>「肩を痛める危険度」を知るチェック方法 なくなっている状態です。この状態でスイングをすると、腕がトップの良い位置まで上がらなかったり、トップ時の姿勢が崩れてしまいがちです。 上記のA、Bのチェックが両方ともできなかった場合、現在症状がなくても…
2018/01/08ミスショット レッスン 「滑るダフリ」と「刺さるダフリ」を打ち分けろ! 動き、手打ちにならずに自然と下半身始動でダウンスイングを開始することができます。でも残念ながらこうしてしまうと、立派な「ダッファー」にはなれませんが…(笑)。 (次回は、「トップ」の打ち方をレッスン…
2015/02/18女子プロレスキュー! フェアウェイウッドを得意クラブに! 小橋絵利子 、当てにいっただけの減速スイングでは、力のない典型的なトップになってしまうのです。インパクトは通過点。スイングを点ではなく、ゾーンでとらえることが重要です。 ボール位置は“左足寄り” ボールをやや…
2014/04/28植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.4 朝イチの練習場での考え方 。では具体的に説明していきましょう。 スイング修正はNG 朝の練習場ではスイング中の動きを変えることはおすすめできません。ミスが出たら、そのミスの度合いが小さくなるようにアドレスに手を加えましょう…
2012/03/21サイエンスフィット アプローチが劇的に上手くなる理想の軌道を伝授! ! 今回の受講者は・・・ 確かに、スイングの根本的な問題が、アプローチにも大きく関わってきます。熊野さんの場合、ドライバーのスイング軌道は、アッパーブローは1.5度くらいでまずまずですが、インサイド…
2015/09/02サイエンスフィット レッスン 腰は回さない!! いいんです。フェースを開かずに保って、トップに向かうまでは、特に何の問題もありません。ところが、ダウンスイングになると、インサイドから下りて、クラブが寝てしまいます。プロのスイングでは、トップでの右肘…
2023/06/18科学の力でお悩み解決 頑固なひじ引けとオサラバだ 「グリップエンドをおヘソへ」 レッスンの最前線からLIVEルポ 、手打ちのスイングをしているのでしょう。インパクト後に左ひじを引く動きが見られます」(住吉コーチ)。 正面からアドレスを見るとボール、手元と頭の位置はいずれも問題ない。トップではプロは腰が0.3インチ…
2007/11/08独占インタビュー 小田孔明 未知数の実力を秘めた、未完の大器 ましたね」。 現在、国内ツアートップレベルの飛距離能力を誇る小田のスイングとパワーは、憲翁さんの厳しい指導により培われたといえる。現在の平均飛距離は、海外選手にもひけをとらない300ヤード。それでも…
2020/03/03ヨーロピアンツアー公式 サミ・バリマキがオマーンでヨーロピアンツアー初制覇 の自分のプレーを誇りに思っている」とストーン。「また勝利に近づいていると感じている。自信と自分のスイングが戻り始めている。とても心地良くプレーできているし、残念ながらあと少し足りなかったけれど、僕らの…
2014/11/11PGAコラム C.ストラウドは突破口を見いだせるか/パワーランキング「 OHLクラシックatマヤコバ」 」も以前、同じことをした。メキシコのプラヤ・デル・カルメンにあるマヤコバリゾートのエル・カマレオンGCで毎年行われるこの大会は、PGAツアーが西海岸からフロリダスイングに移る冬の終わりに6度行われた後…
2013/06/22ヨーロピアンツアー公式 敏腕エルスが首位をキープ もう少しスウィングに磨きをかけたい。それでも本当に良いポジションにいますよ」。 「今この位置にいられるのはラッキーだと思います。見ての通り今日は昨日程良いプレーができませんでしたから。今日の成績は懸命に…
2010/01/27上達ヒントの宝箱 スウェーを抑えて飛距離アップ スウェーを抑えて飛距離アップ 今回はアベレージゴルファーにありがちな、スイング中のスウェーを矯正して飛距離を伸ばしちゃいます!バックスイング時に、ひざ、腰、頭が飛球線後方へ動いてしまうと、パワーが…
2021/12/09振るBODYメソッド 股関節の可動域を広げて「頭の動かない」スイングを作ろう ミスショットの大きな原因に『スイング中に頭が動いてしまう』ことがあります。右打ちだと、トップで右に動いた頭がインパクトでは左に動く。狙いがあり動かしている場合は問題ないのですが、無意識に動いてしまっ…
2022/01/20振るBODYメソッド スイングが安定する「脚力&バランス」一挙両得トレーニング ゴルフの上達には体幹や上半身のトレーニングが大切と思われがちですが、同じくらい重要なのが脚力です。足の踏ん張りがきかないとダウンスイング中にぐらついてしまい、ヘッドの軌道が安定せず、トップ、チーピン…
2023/05/11振るBODYメソッド 片手バンザイストレッチで「猫背改善+可動域UP」 下ろしてOKです (6)左右10回ずつ繰り返します 前回と同じく猫背の改善につながると同時に、肩甲骨の可動域アップにも効果的。肩甲骨がしっかり動くようになればトップオブスイングが深くなり、気持ち良くクラブが振れるようになります。…
2024/03/07振るBODYメソッド スタート前にちょっとやるだけで効果は絶大「首かしげ」ストレッチ スイングの動きの中でとても重要な役割を果たす「首」。そんな首がしっかり動くためのストレッチ&トレーニングを4回にわたって紹介します。首が安定すればインパクトで力強い球も打て、トップやフィニッシュで頭…
2015/10/21サイエンスフィット レッスン 球がつかまる自然なコック 、ゴルフスイングの基本は2アクションだと考えています。最初のアクションはクラブが8時まで、胸、腕、クラブが一緒に動くこと。2つ目のアクションは、そこからトップに向かって、右肘をたたんでいくこと。ほとんどの…