2021/05/31日本シャフト特集

「声を聞き、声を届ける」マーケティング担当の現場主義

ゴルフシャフトの“新定番”を生み出す熱きリレー> ゴルフクラブの性能を語る際、ヘッドと同様に重要なのがシャフト。求める弾道やスイングを作る上で、最適なものを使うか使わないかで、全く変わってしまう…
2010/02/17サイエンスフィット

今回の成果「初めてのドライバーショットに挑戦!」

ゴルフを始めてまだ日が浅く、通っているレッスンでは、アイアンしか握ったことがないという室谷さん。今回は、サイエンスフィットのスーパーレッスンで、なんといきなりドライバーに挑戦!初めてとは思えない快音…
2013/08/06フィッティングでゴルフは変わる

飛距離と安定感、どっちも欲しい!

アプローチしてみた。果たして、この2大理想をかなえることができたのだろうか!? 【Profile】 柳田剛志さん(34歳) ・身長:183cm ・ゴルフ歴:4年 ・平均スコア:105 ・ラウンド回数:月4回…
2013/10/25アメリカNo.1ゴルフレッスン

フォローで腕はどう伸びる??

「長年スライスから抜けられず…」 「ヘッドスピードは48m/sくらいあるのに、200ヤード程度しか飛びません。飛ばない原因は、スライス回転によるものですが、長年、球がつかまらず、雑誌のレッスンなどを…
2014/09/10女子プロレスキュー!

“極めてシンプルな転がし術” 米澤有

、メリットはたくさんあります。私が実践している簡単でシンプルな転がし法をお話したいと思います。 米澤有(よねざわ・ゆう) 1989年7月19日、大阪府出身。父の影響で11歳からゴルフを始め、06年の大阪府…
2020/05/12クラブ試打 三者三様

egg エクストリームを西川みさとが試打「意外とシンプル」

」。特大の慣性モーメントと深重心を達成したという新eggをピックアップし、ヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点。まずはHS40m/s未満の女子プロ・西川みさとが試打評価を行った。 「強い…
2020/08/17topics

ドラコン公式球 HS40m/s対象ボール採用のフシギを調査

』。それ以前はR&A(全英ゴルフ協会)が認定する「公認球」から、選手が各自で選べるルールになっていた。 JPDAの松谷伸次会長によれば、競技としての公平性を保つために「公式球」導入の検討を進めてきた協会…
2020/09/17topics

デシャンボー的な“失敗しない肉体改造”で大事なことは?

肉体改造により大幅な飛距離アップを果たしたブライソン・デシャンボー。前回はゴルフスイングコンサルタントの吉田洋一郎氏に、緻密な計画に基づく筋力強化のポイントについて聞いた。今回はフィジカルトレーナー…
2020/05/23クラブ試打 三者三様

ミズノST200を万振りマンが試打「昔ながらのめくれる球」

。そんな同シリーズ2モデルを比べながら、ヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点。フルスイング系YouTuber・万振りマンは、どのような評価をくだすのか!? 「ハイドロー or ハイフェード…
2020/03/19クラブ試打 三者三様

RMX 220 アイアンを筒康博が試打「RMX版『UD+2』」

ソールとフェースをより薄肉化することで、反発力をアップさせた「220」。同シリーズ「RMX 120 アイアン(以下120)」「RMX 020 アイアン(以下020)」と比較しながら、ヘッドスピード(以下…