2008/03/04マーク金井の試打インプレッション

ナイキ サスクワッチ SUMO スクエア 5900 ドライバー

発売当時、四角いヘッド形状で世間を驚かせた「SUMO スクエア」。進化を遂げた2代目四角いヘッドドライバーの実力をマーク金井が解き明かす。 【試打スペック】 ロフト10.5/SQ SUMO2
2014/11/18マーク金井の試打インプレッション

グローブライド オノフドライバー KURO(2015年)

。セミハイバックで“塊り感”が強く、フェース面はラウンドが大きい。直進性が高い弾道を打つことよりも、球筋を左右に打ち分けたくなる顔付きをしている。フェースの厚みは約57ミリ。前作よりも2ミリほど…
2014/08/19マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン J715 B3 ドライバー

重視になっている。フェースを開く方向に調整するとフェース角が-0.75でリアルロフト角は10。フェースが閉じる方向に調整すると、フェース角が+2、リアルロフト角は12.75となる。フェースを開く…
2014/11/14ツアーギアトレンド

テーラーメイドが新R15メタルウッドを発表

ウェイトトラックだけで終わりではない。 R15のロフトセッティングは、プラスマイナス2のロフト調整機能“ロフトスリーブテクノロジー”により、合計12種類の弾道調整が可能となった。フェースを閉じることで…
2014/09/16マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン J715 B5 ドライバー

とリアルロフト角が10.5でフェース角が+0.75。アスリート向きにしては捕まり重視のセッティング。純正Sシャフトの振動数は248cpm。長さは実測46インチでバランスはD2。クラブ重量は310…
2014/06/17マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレス RMX 02 ドライバー

買い方もできる。メーカー側の意図通り、ドロー弾道が打ちやすいのかどうか、じっくりとテストしてみたいと思う。 試打クラブはロフト角9.5。シャフトは標準装着のS(Motore Speeder TMX…
2008/11/18マーク金井の試打インプレッション

ピン ラプチャーV2

SRシャフト)でバランスがD2.5。表示9に対してリアルロフトは10。フェースアングルは-1.5。アドレスするとフェースが「ピシッ」と目標を向く。クラブで捕まった球を打ちたいスライサーよりも、左…
2015/06/09マーク金井の試打インプレッション

プロギア iD nabla RS02 ドライバー

向いている。ナブラ RS01 ドライバーよりその度合は控えめとはいえ、それでもフェース角は-2.5(メーカー値)。メーカー側はアドレス時の実質ライ角を基準にしているそうで、ライ角40でフェース角を…
2016/03/08マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト VG3ドライバー(2016年)

クラブは45.5インチ仕様(※60法計測値)。60g前後のシャフトが装着されている。 デザインがガラッと変わり、ブラックを基調としたカラーリングで精悍さが増した感が強いVG3ドライバー(2016年)。2
2014/05/13マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレス RMX ツアーモデル ドライバー

シップモデル。クラブアナリストマーク金井が、その評判の高さを徹底的に検証する。 ・やや低めの弾道で飛距離を稼ぎたい人 ・小ぶりなヘッドで球筋を打ち分けたい中上級者 ・シャフトにこだわるゴルファー 今回で2
2017/01/10マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン TOUR B XD-3 ドライバー

。表示ロフト角とリアルロフト角の差は約2なので、ロフト角は普段通りでいいだろう。ヘッドスピードが速くてボールが上がり過ぎる人、やや低めの弾道を打ちたい人は9.5。対して、ヘッドスピードが遅めでボール…
2016/05/17マーク金井の試打インプレッション

ピン G SF TEC ドライバー

フレックスとしては平均的な数値だが、前作G30 ドライバーのSと比べるとワンランクぐらい軟らかくなっている。 長さは45.5インチ(60法計測値)、クラブ重量は298.2g。前作と比べて15gほど軽量化…