◇米国女子◇LPGA KEB・ハナバンク選手権 初日（11日）◇スカイ72GC（韓国）◇6316yd（パー72） 6月の「アーカンソー選手権」以来となるツアー2勝目を目指す畑岡奈紗が8バーディ、1

「62」をマークし、通算10アンダーとして27位から単独首位に抜け出した。カルロタ・シガンダ（スペイン）が1打差で追う。 27位で出た畑岡奈紗は8バーディ、ボギーなしの「64」でプレーし、首位と2打差の

差の2位から出た畑岡奈紗は5バーディ、2ボギーの「69」でプレー。通算11アンダーとして、ダニエル・カンと並んで暫定3位タイにつけた。 22位から出た横峯さくらは6ホールを残し、通算4アンダーの48位。野村敏京は「73」とし、通算1オーバーで終えた。

ベストの「66」をマークしたブルック・ヘンダーソン（カナダ）が通算9アンダーの首位に立った。 1打差の3位にギャビー・ロペス（メキシコ）。日本勢で唯一出場する畑岡奈紗は3バーディ、1ボギーの「69」で

の畑岡奈紗は6バーディ、1ボギーの「66」で5アンダーの5位。キム・セヨン（韓国）やレキシー・トンプソンらと並んだ。 前年覇者のチ・ウンヒ（韓国）は3オーバーと出場26人中の25位と出遅れた。競技は元トップアスリートや著名人らとのプロアマ形式でプロは予選カットなしの72ホールのストローク戦で争う。

◇米国女子◇LPGAドライブオン選手権 初日（3日）◇クラウンコロニーG&CC（フロリダ州）◇6592yd（パー72） 3日間大会のシーズン3戦目が開幕。畑岡奈紗が8バーディ、1ボギーの「65」を

うち、午前組でスタートした3人は前半を折り返した。 畑岡奈紗は出だしの1番から3連続でボギーを喫した。その後はパーを並べ、3オーバーで後半へ入った。 横峯さくらは前半を1バーディ、3ボギーとし、10

◇海外女子メジャー◇エビアン選手権 初日（13日）◇エビアンリゾートGC（フランス）◇6523yd（パー71） 今季のメジャー最終戦が開幕。畑岡奈紗は6バーディ、2ボギーの「67」でプレーし、4

30分）にスタートした畑岡奈紗は前半2番（パー5）でバーディを奪って通算6アンダーとした。序盤にトップのコ・ジンヨン（韓国）との差を4ストロークに縮めた。 アマチュアの吉田優利（千葉・麗澤高2年）は6

◇米国女子◇ISPSハンダ オーストラリア女子オープン 2日目（16日）◇ザ・ロイヤルアデレードGC （オーストラリア）◇6599yd（パー72） 46位から出た畑岡奈紗は6バーディ、1ボギー、この

◇海外女子メジャー第3戦◇KPMG女子PGA選手権 初日（20日）◇ヘーゼルティン・ナショナルGC（ミネソタ州）◇6741yd（パー72） 海外女子メジャーの第3戦が開幕した。畑岡奈紗は1バーディ

◇海外女子メジャー第3戦◇KPMG女子PGA選手権 2日目（21日）◇ヘーゼルティン・ナショナルGC（ミネソタ州）◇6741yd（パー72） 4オーバー82位で出た畑岡奈紗は1バーディ、1ボギーの

◇米国女子◇ロッテ選手権 初日（11日）◇コオリナGC（ハワイ州）◇6397yd（パー72） 畑岡奈紗は日本時間の午前6時55分にインコースからスタートし10番、11番をパーとした。試合前には

◇米国女子◇HSBC女子チャンピオンズ 3日目（2日）◇セントーサGC（シンガポール）◇6718yd（パー72） 首位に4打差でスタートした畑岡奈紗が前半アウトで2つ落とし、首位に7打差の通算1

◇米国女子メジャー◇ANAインスピレーション 2日目（5日）◇ミッションヒルズCC(カリフォルニア州)◇6834yd(パー72) 1オーバーの42位で出た畑岡奈紗は3バーディ、3ボギーの「72」で

◇米国女子◇キア・クラシック 最終日（31日）◇アビアラGC （カリフォルニア州）◇6558yd（パー72） 1打差を追って最終組から出た畑岡奈紗が最初の1番をバーディとし、早くも朴仁妃（韓国）を

◇米国女子◇LPGAボルヴィック選手権 事前◇トラビスポイントCC（ミシガン州）◇6734yd（パー72） 開幕を前に畑岡奈紗は中継局WOWOWのインタビューに対し「グリーンが硬いので、手前より攻め

◇海外女子メジャー第3戦◇KPMG女子PGA選手権 最終日（23日）◇ヘーゼルティン・ナショナルGC（ミネソタ州）◇6741yd（パー72） 5オーバーの54位で出た畑岡奈紗は7バーディ、ノーボギー

15日付の女子世界ランキングが発表され、畑岡奈紗は日本勢最高位の5位をキープ。米女子ツアーは試合がなく、トップのコ・ジンヨン（韓国）を含めたトップ7に変動はなかった。 前週の国内女子「スタジオアリス

5日付の女子ゴルフ世界ランキングが発表され、前週の「TOTOジャパンクラシック」で逆転優勝を飾った畑岡奈紗が自己最高の7位に浮上した。 1位のアリヤ・ジュタヌガン（タイ）、2位のパク・ソンヒョン、3