2017/10/02ギアニュース

ブレない10代目「ゼクシオ X」は12月9日発売

ゼクシオを発売して以来、2年周期でリニューアルを重ね9代にわたり17年連続でシリーズ国内売り上げ1位を獲得。新作も、初代からの開発コンセプトである「打ちやすさ」「飛距離性能」「爽快感」を貫き、追求した
2013/06/26ツアーギアトレンド

タイトリストの新アイアン 714シリーズをお披露目

があり時間に正確だ。3年連続となる今年も、マサチューセッツ州フェアヘブンに本社を置く同社は「AT&Tナショナル」の会場で新作を披露した。 タイトリスト社は2年周期(アイアンとウッドの新製品を2年に1度
2009/10/27ギアニュース

Hモノコックボディーが改良され新登場

。開発コンセプトのベースになるのは、「Hモノコックボディー構造」で、新作はそれに改良を加えたもの。 「Hモノコックボディー構造」は、インパクト時のボディー(ヘッド)の無駄な変形を抑制し、インパクト
2023/08/08ギアニュース

オノフがKUROの新シリーズを発表 テーマは“重力主義”

グローブライド株式会社(本社・東京都東久留米市)は、「オノフ」ブランドのツアーモデル「オノフ KURO」シリーズの最新作ならびに、「オノフ フォージド ウェッジ」を9月9日から発売する。 「オノフ
2024/05/01マトリックス図

春の新作ドライバーをマトリックス図で比較 「国産MAX」と「海外MAX」明らかな違いとは

テーラーメイド「Qi10」とキャロウェイ「パラダイム Ai スモーク」の発売を皮切りに、国内外問わず話題作が続々と登場した今春のドライバー市場。“10K”をはじめとした高慣性モーメントヘッドから、飛距離と寛容性を別次元で両立したモデルまで、各社個性を打ち出すラインアップが出そろった。レッスンスクール「ゴルフテック」のコーチでクラブフィッティング事業を担当する三田貴史氏が、試打と計測データを元にマトリックス図を作成。7社17本の最新モデルのトレンドや各シリーズの傾向を解説する。 「国産MAX」と「海外MAX」 微妙に異なるつかまり具合 縦軸はスピン量、横軸はつかまり具合で構成してもらった図を見る...
2019/02/09クラブ試打 三者三様

ツアーB X-CB アイアン/ヘッドスピード別試打

位置がやや高いので、ダウンブローで打てる人向けといった印象。しっかり上から打ち込める人は前作でも良いと思うのですが、無理せず払い打ちでも対応してほしいという人には、新作のほうが良いと思います」 ―重心…