2009/10/07サイエンスフィット

今回の成果「スイングプレーンが改善し安定感倍増!」

インパクトでアジャストできているんです。しかし、テークバックでフェースが開いていて、タイミングがずれると、ミスにつながる危険がありますね。 箱を使ってスイングを正す テークバックでフェースが開くにも関わら…
2015/07/27教えて○○プロ、正解はどっち?

花道から寄せるには「AW」or「SW」、どっち?/教えて河野祐輝編

ことが重要です。まずスタンスは広くせず、両足がくっつくぐらいに狭く構えます。ボール位置は体の中心よりやや右寄り。ちょうど右胸の前にボールを置いています。ヘッドが最下点より少し前に当たるので、インパクト…
2015/08/05女子プロレスキュー!

“ティショット打つ前、これだけは…!” 笹原優美

改善されます。ただし必要以上に手首を使わないよう、握る際は指ではなく手のひら全体で握ることを忘れないでください。 「上体」をやや右に傾ける! スタンスで意識していることは、左右の体重配分を5対5にし…
2016/07/20女子プロレスキュー!

フェアウェイウッド攻略はソールを戻すだけ! 竹村千里

腕を走らせるように振っていきます。アドレスで構えた位置にヘッドが戻れば、ソールが滑りショットを安定させることができるのです。 “両足揃え打ち”で軸を感じる! そのための練習方法として、スタンスを狭め…
2014/10/15女子プロレスキュー!

傾斜克服! 状況別アプローチ 米澤有

ください!」 バンカーや池などのハザード同様、ショットの難易度を上げるのが“傾斜地”。意外に大きなミスが出るのが、グリーン周りの微妙な傾きのライです。ピンまで10ヤード程度の距離なのに、そこから何打も費やし…
2013/09/04サイエンスフィット

瀕死のドライバーショットを救え!

クラブが長くなるほど難しさが増し、ミスの度合いも大きくなるのが、アマチュアに共通する悩み。従ってドライバーに不満を抱く方が圧倒的に多いが、今回は、その不満の限度を超えて、ドライバーがまともに当たら…
2015/07/22サイエンスフィット レッスン

お尻をキープすれば勝手に軸は保たれる!

ケースもあります。そうなると、もっとこのようなミスが出やすくなります。フェアウェイウッドのボールポジションはアイアン同様、スタンスの中央寄りでOKなのです。 椅子を使ってお尻キープを体感! お尻のキープ…
2023/09/19U-25世代LESSON

「骨盤を3Dにキュッキュッ」杉原大河

以上飛ばすという飛ばしの逸材だ。その体の使い方、注目してほしい。 ―飛ばす上で必要なものは? 1Wショットは特に振り切ることを意識していますね。ちょっとでも抑える動きをすると、ミスが出やすくなります…
2012/11/28サイエンスフィット

【3ヶ月集中特訓企画】目指せ!35ヤードアップ!(2)

、アイアンのミスもこれが原因です。(右写真は原江里菜プロ) 体で上げることを自分の意識しやすい方法で! テークバックでクラブが寝てしまう原因は、腕でクラブを引き上げてしまうことにあります。そうすると、腕…
2011/01/19サイエンスフィット

左へと乱れるショットを封じ、進化の第2段階へ!

スタンス、肩のラインを平行にすることに留意して下さい。目を閉じて体の正面で手を合わせれば、自然に肩が平行になりますよ。こうしてスクエアにした体を、最後にボールに合わせるんです。ボールは左足カカトより…
2014/09/24サイエンスフィット

プロのアプローチを体感!

、ターゲットに平行に立って、ボールをスタンスの中央に置きます。そこから、頭を中心に体全体を開きます。そうすると、ボールは右足のつま先寄りに近づきます。最後に、肩の向きををターゲットに平行に戻して完了…
2016/07/18今さら聞けないスイングの基礎

フィニッシュの重心を意識して弾道を変える ~第11回~

弾道をコントロールするための最後の一工夫 ゴルフスイングの大きな目標は、再現性を高めることにあります。ミスが出た時に、どのように立て直すのか。思い通りの弾道へ、どのように近づけていくか。そのための…
2015/03/04サイエンスフィット レッスン

ダメなループと良いループ

のですが、ドライバーは不安定だし、フェアウェイウッドはうまく当たらず、最近までほとんど使っていない状況でした。また、ネック側に当たることが多くて、ミドルアイアンではシャンクのミスも多いですね。よく…
2016/06/20今さら聞けないスイングの基礎

スイングでは背骨と右脚、2つの軸を意識しよう!

についてのお話に入っていきます。ただし、これまでお伝えしたグリップ、スタンス幅、ボールの位置、体重配分に至るまでのアドレスの基本をしっかりと身に付けていることが大前提となりますよ。 さて、動的な…
2013/12/25サイエンスフィット

距離で頭を切り替えるパット術

ショートパットのミスは、そもそもフェースの向きが合っていないことが最も克服すべき問題なのです。 スパットをきっちりと定めること 短い距離ほど方向に集中する。サイエンスフィット的には3m以内のパットです…