2016/10/31近藤共弘プロの超シンプル思考 第7回「フェアウェイバンカーからグリーンを狙う」 打つこと」を最優先させることが重要になります。 短く持ってハーフトップ気味に打とう! ダフらないためにはスイング軸をキープすることがポイント。土台をしっかりさせるために足を砂に埋めましょう。しかし…
2021/07/29振るBODYメソッド 負担を減らす 腰痛改善と予防のストレッチ など日常生活のなかで腰に負担をかけている場面は多いです。 運動不足は腰を支える筋力の低下を招きます。特にゴルフではスイングで腰に負担をかける動作が多いため、普段からのケアが非常に重要になってきます…
2021/08/12振るBODYメソッド 基本動作を支える股関節 柔軟性を保つエクササイズ 上半身と下半身をつなぐ股関節。健康的な日常生活を送るうえで股関節の柔軟性は非常に大切ですが、ゴルフのスイングにおいても重要です。 かりに股関節が硬くても、過去に本連載で取り上げてきた肩痛や首痛、腰痛…
2021/03/17女子プロレスキュー! 打つ瞬間、意識はどこが正解? 上野陽向 大きなゴルフが持ち味。ショットからパットまで、彼女が考える上達のポイントを学び、スコアアップを目指そう! 「飛距離が伸びない悩み」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーOさんの悩み】 「飛んだり、飛ば…
2021/02/03女子プロレスキュー! 7番で100ydを打つ練習のメリット 斉藤愛璃 ポイントは両腕に頼らず、しっかり上体を回すこと。片手では持ち上がらない重い荷物を、右から左へ放り投げる動きをイメージしてください。下半身の無駄なふらつきや右手の使いすぎを抑え、上体を回す理想のスイング…
2021/09/08女子プロレスキュー! フェアウェイバンカーが得意になる練習法 佐久間夏美 「効率のいいフェアウェイバンカー対策」をレスキュー♪ フェアウェイバンカーが得意になる練習法 佐久間夏美【女子プロ・ゴルフレスキュー】 【アマチュアゴルファーGさんの悩み】 「距離があるフェアウェイ…
2020/08/13プラス1 スイングをパワフルに! 関節を柔軟に動かす自宅トレーニング 筋力を鍛えれば、ドライバーショットの飛距離が伸びると思っていませんか? これはゴルファーが最も誤解しやすい思い込みのひとつです。 ゴルフは、体のほとんどの関節を、可動域ぎりぎりまで動かすことが求め…
2018/09/02女子プロレスキュー! 左足下がりは右ひざの粘り次第 金澤志奈 ます。 3. 右ひざを傾斜に沿って低く動かす 軸をブレさせないためには、アドレスで曲げた右ひざを粘り強く使うことが求められます。ポイントは右ひざを浮かさず、傾斜に沿って低く動かすこと。右ひざを粘ら…
2017/11/06ミスショット レッスン 背負い投げ~♪で「プッシュスライス」を打て! 右側へ向けて打つことがポイントです。 2. 上半身の軸を左足側へ傾ける スライス回転の簡単なかけ方とは、ダウンスイング時にアウトサイドインの軌道でヘッドを振り下ろしてくることです。アドレス時でも…
2017/10/30ミスショット レッスン ぷっと笑われるほどの「プッシュアウト」を打て! 切り返しからダウンスイングにかけては、極度な「インサイドアウト」の軌道でクラブを振り下ろすことが重要です。インパクト前後で、ヘッドが目標方向より右のOB方向に抜けるように振ってみてください。ポイント…
2017/10/01女子プロレスキュー! フックを速攻で直す2つの対処法 村田理沙 狭め、ややキツめに握る インサイド・アウトの軌道のままボールを打てば、そのままプッシュアウトになってしまいます。それを嫌がって、強引に手首を返すことでフックが生まれるのです。ポイントは利き手(右手)の…
2017/04/16女子プロレスキュー! 力みをとる3つの準備運動♪ 大山亜由美 が入ってしまうもの。無駄に入っていた力を、全身を動かすことで解放してあげるのが狙いです。 ポイントは足裏全体、踵(かかと)まで着地させることです。ツマ先だけでジャンプしてしまうと、無意識に体を…
2010/02/24上達ヒントの宝箱 アイアンのハンドファーストインパクト アイアンのハンドファーストインパクト 今回はアイアンショットにおいて非常に重要なポイント、「ハンドファーストのインパクト」をつくるための練習方法です! ショットの安定に不可欠 ハンドファーストに…
2017/10/101分スイング 飛ばしのヒミツは“足裏”にあり! 吉田弓美子【優勝者スイング】 ショットを解説していこう。 右足かかとにしっかり体重をのせる「トップ」 注目ポイントは、トップで右足のつま先が浮いている点です。これは体重が右足のかかとにしっかりのっている証拠。右足のかかとに体重をのせる…
2023/02/08女子プロレスキュー! こんな入るのになぜ使わない? アームロックパターのすすめ 加藤沙弥 使いたいと考えています。使い方のポイントはありますか?」 【加藤沙弥のレスキュー回答】 私もパッティングに悩んでいたときに、平均的な長さのパターから中尺のアームロックパターに替えたことで、調子を…
2023/03/01女子プロレスキュー! 見直すべきアイアンのボール位置 なんとなく真ん中は間違い!? 高野あかり 適切な位置が知りたいです」 【高野あかりのレスキュー回答】 ボールをどこに置くかは最も基本的なことであり、出球やスイングに影響を及ぼす軽視できないポイントです。特にアイアンは、スイング軌道の最下点が…
2021/04/21女子プロレスキュー! ロブショットたったこれだけ!意外と簡単 上野陽向 ポイントをしっかり押さえれば、意外と簡単にマスターできます。 1. ヘッドの重みを感じながら振る ボールを高く上げようとして腕に力が入ると、トップやダフリの原因になります。腕の力を抜き、ゆったりと振って…
2021/03/24女子プロレスキュー! ドローボールはヘッドの上げ方で決まる 上野陽向 「カット打ちで飛距離ロスの悩み」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーKさんの悩み】 「カット打ちのクセが抜けず飛距離が伸びないので、ボールがしっかりつかまるドローボールを打ちたいです。ポイントは何…
2020/10/14女子プロレスキュー! 意外に多い!ドライバーのダフリ・トップを防ぐ方法 押尾紗樹 状態から、手首でヒョイっと上げるのではなく、上体ごと起こしていくことがポイントです。 2. ダフリとトップは表裏一体 トップの原因は、ダフリと同じ動きと考えています。ダフリを怖れて腕が引けることで…
2020/10/28女子プロレスキュー! シャフトの“しなり”をうまく使うには? 押尾紗樹 ならせるにはどうしたら良いですか?」 【押尾紗樹のレスキュー回答】 シャフトのしなりを使うには、力を入れるポイントとタイミングが重要です。うまくしならせるには、体の動かし方というより考え方が重要。今回は…