位で終えたイ・ボミ（韓国）は55ランクアップの164位とした。 日本勢最上位の畑岡奈紗は3位と変わらず。1位のコ・ジンヨン（韓国）を含めたトップ5位に変動はなかった。渋野日向子も12位と変わらず、同

2位。川岸史果が通算5アンダー3位につけた。 年間レースのトップを走る山下美夢有は通算2アンダー11位。前年大会覇者の渋野日向子と畑岡奈紗が通算1オーバー28位で最終日に臨む。

タナキット、アタヤ・ティティクル（タイ） ・11時30分（5日3時30分） 畑岡奈紗＆渋野日向子（日本）対モリヤ・ジュタヌガン＆アリヤ・ジュタヌガン ・12時15分（5日4時15分） チェ・ヘジン…

・ヘンゼライト(ドイツ)が10アンダー首位。9アンダー3位にツアー2勝のカルロタ・シガンダ(スペイン)が続いた。 古江と同じ5アンダー3位から出た渋野日向子は7番(パー5)でイーグルを奪取。1

）を除き、トップで7位の畑岡奈紗、15位の笹生優花（ともに前週と変わらず）、18位の西郷真央（1ランクアップ）、古江、33位の渋野日向子（3ランクアップ）らが、6月2日開幕の海外メジャー

。最終日に追い上げて4位に入った朴仁妃（韓国）が4つ上げて8位に上がった。 日本勢は、畑岡奈紗が2つ下げて7位、渋野日向子は1つ下げて14位に。メジャー自己最高の6位に入った上田桃子は7つ上げて62位に

2位の好成績以降、浮上を続けている。 日本勢トップの畑岡奈紗は2ランク下げて12位に後退。古江彩佳が25位、渋野日向子が26位で変わらなかった。稲見萌寧が3ランクダウンの31位で続く。笹生優花は40位

10日付けの女子ゴルフ世界ランキングが発表され、日本勢は畑岡奈紗が5位、渋野日向子が12位で前週と変わらず、鈴木愛が1ランク上げて14位となり、いずれも東京オリンピック出場圏内をキープした。 東京

番手は変わらず、上位2枠の東京五輪代表圏内。3番手の古江彩佳は28位で変動なし、4番手の渋野日向子が1つ上げて31位で続く。 女子五輪代表は海外メジャー「全米女子プロ」（6月24～27日）後、28日

）らが続く。 日本勢は畑岡奈紗が8位から10位にランクダウン、渋野日向子は3ランク下げて18位となったが、2番手のまま。古江彩佳が25位（2ランクダウン）、鈴木愛が34位（6ランクダウン）。稲見に続く

後退した鈴木愛を抜いて日本勢3番手となった。 日本勢上位は畑岡奈紗が1つ下げて7位、渋野日向子は15位で変わらなかった。「エリエール」で3位だったフィリピンと日本の両国籍を持つ笹生優花が7ランク上げて

・シガンダ（スペイン）、ジーナ・キムが20アンダー3位に入った。 古江彩佳は36位から出て7バーディ、3ボギーの「68」でプレーし、通算12アンダー26位で終えた。 渋野日向子は「72」と伸ばせず、通算10アンダー41位。16位で出た笹生優花は今季ワーストの「78」と崩れ、5アンダー59位に沈んだ。

アンダー4位に浮上した。 34位から出た畑岡奈紗は3バーディ、1ボギーの「70」でプレーし、通算4アンダー32位。 年間ポイントランキング79位につけ、80位以内に与えられる来季シードの獲得を目指す渋野日向子

勝のブルック・ヘンダーソン（カナダ）らが1アンダー23位。別コースで開催された前年4位の渋野日向子は4バーディ、4ボギーの「72」とイーブンパーにまとめ、37位につけた。 笹生優花、西郷真央

最終戦に臨み、畑岡奈紗＆古江彩佳がチェ・ヘジン＆チョン・インジに3＆1、渋野日向子＆笹生優花がコ・ジンヨン＆キム・ヒョージュに3＆2でともに敗れ、5年ぶりに開催された国別対抗戦を未勝利で終えた。 最初

ダウン）。古江彩佳が22位（1ランクダウン）、山下美夢有が25位（1ランクダウン）で続いた。 米ツアーで4試合連続の予選落ちを喫した渋野日向子は11ランク下がり、154位に。150位を下回るのは国内

2はコ・ジンヨン、キム・セヨン（ともに韓国）で変わらず。同大会を52位で終えた畑岡奈紗も7位で変動はなかった。 畑岡に続く日本勢は渋野日向子が13位のまま。古江彩佳が1ランクアップで15位に、鈴木愛が

桃子が後半16番（パー3）でホールインワンを達成するなど「66」でプレーし、20位から通算6アンダー8位に浮上した。 前年大会覇者の渋野日向子は20位から出て3バーディ、1ボギーの「69」で回り、通算3アンダー14位に順位を上げた。

走る笹生優花と注目組でプレーする。メルセデス・ランキング首位の古江彩佳に加え、渋野日向子や原英莉花、西村優菜ら勢いのある選手たちも参戦する。 明治安田生命所属の勝みなみ、プロギアと用品契約を結ぶ藤本麻子

渋野日向子（ともに1ランクアップ）で続いた。 来季米ツアーに挑戦する西村優菜は44位、勝みなみは55位（ともに変動なし）だった。 ランク1位は11月に返り咲いたリディア・コー（ニュージーランド）。2位はネリー・コルダ、3位はアタヤ・ティティクル（タイ）。