2024/03/09米国男子 2日連続日没順延で久常涼が暫定2位浮上 蝉川は同23位 」と崩れ、暫定カットラインに2打及ばぬ通算2アンダー。暫定85位に後退して予選通過は厳しくなった。 競技は9日午前6時(日本時間同日午後7時)に再開予定。
2023/07/01米国男子 小平智は5打差19位で決勝へ 松山英樹は予選落ち 、首位に5打差で週末に進んだ。 初日146位と大きく出遅れた松山英樹は5バーディ、1ボギーの「68」と伸ばしながらも通算1アンダーの116位。カットラインに3ストローク届かず予選落ちに終わった。前年覇者のトニー・フィナウも同順位で姿を消した。
2024/04/13マスターズ やっぱり優秀!? LIVから8人が予選通過 行われた2日目は瞬間最大11m/sの強風が吹き、予選カットラインは17年大会以来の通算6オーバー「150」となった。 今大会には、前年大会覇者のジョン・ラーム(スペイン)ら7人の歴代優勝者を含む13人
2024/03/30米国男子 フィナウが連覇に前進 2連勝中のシェフラー4位で決勝へ ・キムが前半9番(パー3)でホールインワンを達成。79位スタートから「67」と伸ばし、通算2アンダーの20位に浮上して週末に入る。 前週「バルスパー選手権」を制したピーター・マルナチは、予選カットライン上の通算1オーバー61位で通過した。
2024/04/04国内男子 小鯛竜也が首位浮上 アマ濱渕5打差で最終日へ/男子下部開幕戦 回り5アンダー16位。 レギュラー7勝の武藤俊憲と同2勝の藤本佳則は、カットライン上の2アンダー53位で最終ラウンドに進出した。 中西直人が発起人を務めるジュニアトーナメントで優勝して出場権を得た11歳の福井誠ノ介は、11オーバー149位で予選落ちを喫した。
2023/11/19米国男子 小平智は74位に後退 ルドビグ・オーベリ首位キープ ライン上の61位で予選通過した小平智は3バーディ、3ボギーの「70」でプレー。通算4アンダーの74位に後退してシーズン最後の18ホールを迎える。 第3ラウンドを終えた時点で、小平の暫定
2023/11/18米国男子 小平智は決勝ラウンドに滑り込み ルドビグ・オーベリ首位 順延となった第1ラウンドの未消化分と第2ラウンドが行われ、年間ポイントレース(フェデックスカップランキング)151位から来季シード圏内の125位以内を目指す小平智は、カットライン上の通算4アンダー61位
2024/02/29アジアン 佐藤大平が18位発進で日本勢トップ 杉浦悠太38位/アジアン コロネットコース(COR)を「68」で回り、3アンダーの38位で続く。 カットライン上となる2アンダー51位に大槻智春、平田憲聖、木下稜介、岩田寛、関藤直熙、竹安俊也、幡地隆寛、アマチュアで予選会から出場の中野
2024/03/01米国男子 「戸惑った」久常涼はグリーンに苦戦も暫定30位 マキロイ16位発進 は比較的、風が穏やかだったので、しっかり伸ばしたかったが、パットがあまり決まらなかった。見えているラインと実際の切れ方が違い、戸惑った。あした以降、頑張ればいいかなと思います」と話した。 昨年、プレーオフでカークに敗れたエリック・コールは7オーバーで最下位の144位に沈んだ。
2024/03/03米国男子 久常涼は予選落ち 3人首位の混戦で最終日へ (パー5)の2打目から再開。3.5mのバーディパットを外してパーに終わり、カットラインに1打届かない通算1アンダーの69位で予選落ちに終わった。 引き続き行われた第3ラウンドを終え、2015年「WGC
2024/03/16アジアン 杉浦悠太が首位と2打差ターン 生源寺龍憲は3打差8位 人がいる。 昨季の日本下部ABEMAツアー賞金王・生源寺龍憲が8アンダー8位、金谷拓実が5アンダー42位で予選通過を決めた。 関藤直熙は3アンダーでカットラインに1打及ばず74位、比嘉一貴は1アンダー100位で予選落ちとなった。
2024/03/22欧州男子 星野陸也が19位で週末へ 中島啓太、川村昌弘も決勝進出 ライン上の1アンダー62位に滑り込み、川村昌弘、連覇がかかるオッキー・ストライダム(南アフリカ)らと並んで決勝ラウンドに進んだ。 小平智は通算5オーバーで予選落ちを喫した。前半3番(パー5)、4番
2024/03/23米国女子 西郷真央が9位で決勝へ「難コンディションに適応を」 畑岡、渋野は予選落ち 、笹生優花が通算1アンダー33位。西村優菜は「74」とスコアを落として、7位から通算イーブンパー44位に後退した。 103位発進の古江彩佳は「69」とし、稲見萌寧と並んでカットライン上の通算1オーバー
2023/09/16国内女子 石川明日香、種子田香夏、小林夢果が首位で最終日へ/女子下部 ウェルネススポーツ大)は3バーディ、2ボギーの「71」でプレー。スコアをイーブンパーに戻したが、カットラインに1打足りずに予選落ちを喫した。
2023/09/15日本シニアオープン マークセンと増田伸洋が首位浮上 宮本勝昌は1打差3位後退 に後退した。 19年大会覇者の谷口徹は、塚田好宣らとともにイーブンパー30位。平塚哲二、鈴木亨、横尾要、細川和彦らが3オーバー53位のカットライン上で決勝ラウンドに進んだ。 ともに大会2勝の倉本昌弘は5オーバー69位、室田淳も6オーバー77位で予選落ちとなった。
2023/10/14日本オープン 平本世中が単独首位で最終日へ 大槻2位、石川遼ら3位、アマ岡田7位 11位に後退した。 カットライン上の59位で決勝ラウンドに進んだ金谷拓実は、この日のベストスコア「64」をマークし、通算1アンダーの19位に急浮上した。 前年アマチュア優勝からの連覇がかかる蝉川泰果は20位スタートから「71」で通算1オーバーの30位に後退した。
2023/08/26国内女子 稲見萌寧が大会3連覇へ首位浮上 上田桃子、吉田優利、脇元華と並ぶ アマチュア2人もイーブンパー47位で予選を通過。第1ラウンドで3オーバー83位と出遅れた小祝さくらは、未消化だった10ホールで3つ伸ばし、1オーバー55位とカットライン上で滑り込んだ。 第3ラウンドは午前11時15分スタートを予定している。
2023/08/25国内男子 ソン・ヨンハンが首位で決勝へ 1打差に鈴木晃祐 せいじ/東京・代々木高)は「74」と落としたが、カットライン上の通算2アンダー61位で決勝ラウンド進出を果たした。 蝉川泰果、小平智は通算イーブンパー84位で予選落ちした。
2023/09/22国内男子 ソン・ヨンハンが単独首位、永野竜太郎ら2位 蝉川泰果は予選落ち 35位にいる。 アマチュアで昨年大会を制した蝉川泰果は通算イーブンパーでカットラインに2打及ばず、前週の国内シニアメジャー「日本シニアオープン」を制した藤田寛之らと同じ80位で予選落ちした。
2023/06/30国内女子 強風下で「68」の永井花奈が首位浮上 岩井千怜は14戦ぶりの予選落ち 並んだ。 昨年大会優勝者の青木瀬令奈は通算2オーバーでカットライン上の56位で決勝ラウンド進出。今季2勝の岩井千怜が通算3オーバーの62位で1打及ばず、14戦ぶりの予選落ちを喫した。