2013/10/17○○の実験隊 長いコースもこれで攻略!人気の最新UT特集 。でも、「本間ゴルフ TW-U」は感触が良かったんですよね。球は低いですが、インパクトが強い! 【野村】打感も良かったですね。パワーとスキルがあるアスリートには使いやすそうなモデルでした。 【木村
2013/10/15マーク金井の試打インプレッション マルマン ZETA ドライバー 。 そして試打して感じるのが振り切りやすさ。ヘッドはバランスが効いているのだが、スイングするとヘッドが軽く感じ、フィニッシュまで一気に振り切れる。弾道は高めの打ち出しで、スピン量は多過ぎず少な過ぎず
2013/09/24マーク金井の試打インプレッション ロイヤルコレクション BBD 106V フォージド ドライバー 切り返しでしなりが少なめ。中間部分が硬めの弾き系だ。ダウンでタメがキープできていると、インパクトゾーンでのしなり戻りが鋭い。タイミングの取りやすさよりも、ヘッドの加速感が高いシャフトだ。 ヘッドもシャフトも
2014/03/25マーク金井の試打インプレッション テーラーメイド ジェットスピード ドライバー スピン弾道にはならないがシャローフェースのわりには低スピン弾道が打ちやすくなっている。 そして試打して印象に残ったのがヘッドの重さ。決して軽いわけではないが、スイングすると軽く感じ、それが振り切りやす
2018/08/11クラブ試打 三者三様 ゼクシオ テン ドライバー/ヘッドスピード別試打 聞く感覚のバランスが、すごく計算しつくされたクラブだと感じます。 見た目は、ボールをつかまえやすそうな“つかまり顔”なのに、フェースとクラウンの塗装の切れ目や形状のデザインの巧妙さで、(左に向きすぎず
2018/12/04マーク金井の試打インプレッション しっかりたたけてねじれない「本間ゴルフ TW747 455 ドライバー」 が2400~2800回転。リアルロフト角が小さいので、意図的にアッパー軌道で打っていかないと低めの弾道になる。 印象に残ったのが、スピンコントロールのしやすさ。打点位置を少し上にすると低スピン弾道
2018/12/25マーク金井の試打インプレッション 飛んでやさしい硬派アイアン「ブリヂストン ツアーB X-CBP」 部分には鮮やかなブルーの差し色が入る。 前作と異なり、フェースの両サイドに重量を多く配分することで左右の慣性モーメントを増やし、なおかつ低くて深い重心を狙っている。物理的に高弾道な打ちやすさを求めている
2019/01/08マーク金井の試打インプレッション マッスルバックアイアンのような心地良い打感「ブリヂストン ツアーB X-CB」 と異なり、フェースの両サイドに重量を多く配分することで左右の慣性モーメントを増やし、なおかつ低くて深い重心を狙っている。物理的に高弾道な打ちやすさを求めていることがうかがえる。 ソールはやや幅広で
2014/10/21マーク金井の試打インプレッション プロギア iD ナブラ RS01 ドライバー 深いことによりヘッドの挙動が安定しており、ミスに対する許容範囲も広い。オープンフェースの度合が強いのでスライサーには向かないが、ストレートやドローが持ち球のゴルファーには、アドレスのしやすさ、そして
2014/09/30マーク金井の試打インプレッション キャロウェイゴルフ ビッグバーサ ベータ ドライバー キャリーが出やすい。ヘッドスピードが速いゴルファーには吹き上がる恐れがあるが、ヘッドスピードが遅いゴルファーには浮力が出やすい分だけ、安定したキャリーが出やすくなっている。そして印象に残ったのが振りやすさ
2014/07/15マーク金井の試打インプレッション マルマン MAJESTY PRESTIGIO VIII ドライバー シャフト)。数値通り、スイング中は適度なねじれ感があり、これがタイミングの取りやすさにつながっている。 長さはメーカー値が47インチで、実測値が47.5インチ(60度法計測)。クラブ重量は純正Sで268
2014/07/08マーク金井の試打インプレッション テーラーメイド SLDR S ドライバー 打ち出しが高くなって、しっかりキャリーを稼げる。このSLDR Sは普段よりもロフトを1~2度増やした方が飛ぶ弾道を打ちやすそうだ。 純正シャフト(TM1-414)のSは、切り返しで中間部分がクイッとしなり
2014/06/17マーク金井の試打インプレッション ヤマハ インプレス RMX 02 ドライバー シャローフェースでセミシャローバック。個体差があると思うが、試打クラブはフックフェースでリアルロフト角が少なめだ。上がりやすさよりも力強い印象を受ける。フェースはモデルチェンジによって塗装が省かれ、フェース
2019/06/25マーク金井の試打インプレッション やさしくつかまりドロー弾道で飛ばす「プロギア RS E ドライバー」 ルールギリギリの反発で人気のRSシリーズに、つかまりの良さとボールの上がりやすさを加味したのが「プロギア RS Eドライバー」だ。マーク金井が徹底試打し、どんなゴルファーに合うドライバーなのか
2018/11/20マーク金井の試打インプレッション 構えやすく打ちやすいぶっ飛び系「ヤマハ インプレス UD+2 アイアン」 ぶっ飛び系アイアンのブームを作ったヤマハが、さらに完成度を高めて「インプレス UD+2 アイアン」をモデルチェンジ。さらなる飛距離の追求と、打ちやすさ、構えやすさにこだわったという新たなモデルが評判
2018/01/23マーク金井の試打インプレッション 高弾道キャリーで安定の飛距離「タイトリスト 818 H1 ハイブリッド」 、ミスの許容範囲はどんなものなのか?つかまりやボールの上がりやすさはどうなのか?じっくりとテストしてみたいと思う。 試打クラブはロフト角23度で、シャフトは標準装着されるタイトリストオリジナルの「MCI
2017/08/01マーク金井の試打インプレッション イーデルゴルフ シングルレングスアイアン SLS-01 残ったのは、スピン量のコントロールのしやすさ。多少芯を外してもスピン量が大きく変わらないから、前後のミスが出にくい。 7番アイアンで弾道計測してみると、打ち出し角が19度前後で、スピン量は5000
2017/07/18マーク金井の試打インプレッション カタナ ボルディオ ニンジャ FG 829Ti ブラック ドライバー ある。ヘッドの返りやすさよりも、左のミスが出づらいドライバーだ。 ヘッドスピードを46m/sに上げて弾道計測してみると、打ち出し角が12~13度でスピン量は2300~2800回転。低重心なのに加えて
2017/07/11マーク金井の試打インプレッション キャロウェイゴルフ スティールヘッド XR プロ アイアン “HOT LIST JAPAN 2017”でゴールドを受賞した「キャロウェイゴルフ スティールヘッド XR アイアン」は、飛びと打ちやすさを兼ね備えていることで高評価を得ている。この2つの要素に
2018/06/26マーク金井の試打インプレッション 高い直進安定性、低スピンで飛ばす「キャロウェイ ローグ ドライバー」 分厚い。 弾道はストレートから軽いフェード弾道。ヘッドの返りやすさは手に伝わるが、オープンフェースが影響しているのだろう。「ローグ スター」に比べるとつかまり過ぎない。加えてリアルロフトが少ないからだ