2021/12/03日本シリーズJTカップ 宮里優作が大会3勝目へ首位ターン 星野陸也3差2位 た。1打差の2位から7バーディ、2ボギーの「65」で回り、通算9アンダーとして単独首位に浮上した。 優勝すれば逆転での賞金王戴冠のチャンスを残す星野陸也が1イーグルを含む「66」をマークして6アンダー…
2021/04/15国内男子 男子ツアー再開戦で木下稜介が首位 金谷拓実は5位スタート フェニックス」でプロ初勝利(通算2勝目)を飾った金谷拓実が4アンダー5位で、高山忠洋、中島徹、福永安伸と並んだ。 2018年&19年の賞金王・今平周吾、堀川未来夢らが並ぶ3アンダー9位に、アマチュアの…
2021/04/18国内男子 松山英樹から「オリンピック一緒に」 開幕戦Vの金谷拓実/一問一答 の開幕戦を制した。優勝会見での一問一答は次のとおり。 今の気持ちは 開幕戦から優勝目指してプレーしていたので、結果に結びついて嬉しいです。 賞金ランキングトップに 賞金王も目指してプレーしているので
2021/08/29国内男子 スコット・ビンセントが完全優勝でツアー初V 石川遼1打及ばず2位 貞方章男が7位から「67」で回り、通算15アンダー3位に入った。 矢野東、金谷拓実、大槻智春が通算12アンダー4位。 賞金王の今平周吾は通算11アンダー7位。前週優勝の比嘉一貴が池田勇太らと並び、10アンダー10位。賞金ランキング1位の星野陸也は9アンダー13位に終わった。
2017/12/03日本シリーズJTカップ 逆転された小平智 経験に発奮「悔しい反面、うれしい」 、原因は分かっているので、あとは微調整だけ」と、本来の力を発揮できずに終わった一週間を振り返った。 小平は今季2勝。「1年を通して、賞金王争いができる位置にいたことはうれしい」と、悔しさを見せず、さばさば…
2017/04/28国内男子 24歳・今平周吾が初優勝に向けて前進 青木、尾崎は予選落ち 」でプレーし、通算10アンダーで大会を折り返した。2打差の2位に「65」でプレーした宮里優作と、「67」でプレーした49歳・谷口徹が通算8アンダーで続く。 昨年の賞金王の池田勇太は「72」でプレーして…
2017/11/30日本シリーズJTカップ 名物18番でただひとりバーディ 池田勇太は4打差に踏みとどまる ラウンドをイーブンパーの15位で終えた。 逆転賞金王には優勝が最低条件。「ゼロに戻せたので、またあしたゼロからスタートしたい。上位も4アンダーでそんなに伸びていないので、あすから捲れればいい」と、寒さ…
2017/07/07国内男子 池田勇太が2罰打から首位浮上!小平、手嶋ら2位 ◇国内男子◇長嶋茂雄 INVITATIONAL セガサミーカップゴルフトーナメント 2日目(7日)◇ザ・ノースカントリーゴルフクラブ(北海道)◇7178yd(パー72) 昨年の賞金王・池田勇太が意地…
2017/07/09国内シニア 室田淳が18勝目 シニアツアー最多記録を更新 真一、通算11アンダー3位に昨季賞金王のプラヤド・マークセン(タイ)ほか、久保勝美、清水洋一、フランキー・ミノザ(フィリピン)の4人が並んだ。 賞金ランク2位の真板潔が、尾崎直道らと並び通算9アンダー9
2017/05/18国内男子 今平周吾が首位発進 3連勝かかる宮里優作は静かなスタート ツアー賞金王の資格で今季を戦う47歳の塚田好宣ら6人。今季1勝で賞金ランク2位につける久保谷健一は1オーバーの26位とした。 ツアー記録に並ぶ3試合連続優勝がかかる宮里優作は2バーディ、4ボギー「73」と崩れ、2オーバーの48位。前年優勝のチョ・ビョンミン(韓国)は9オーバーの133位と大きく出遅れた。
2018/10/16国内男子 賞金レースは混戦 池田勇太は地元コース 。18日に開幕し、賞金総額1億5000万円(優勝3000万円)をかけ争う。賞金王争いはトップの今平周吾から3000万円以内に6人と混戦だ。 初日と最終日が悪天候により中止となった前年大会は36ホールで
2017/08/27国内男子 賞金ランク現在2位 選手会長・宮里優作の日常 会長としてメディアへの対応も常に律儀だ。 選手を代表して、多くの雑務や責任を引き受けながら、賞金ランキングではトップのチャン・キムを約550万円差で追う2位につける。いまだかつて、選手会長で賞金王を獲った選手はいない。(福岡県糸島市/今岡涼太)
2016/11/03国内シニア 青木功はエージシュート届かず55位 首位にマークセン、65歳の三好ら並ぶ 善隆、田村尚之、鈴木亨の3選手。昨シーズンの賞金王の室田淳は1オーバー28位、昨年覇者の渡辺司は3オーバーで倉本昌弘らと並び48位と出遅れた。 今シーズン2戦目の出場の青木功は4バーディ、6ボギー、1…
2016/10/04日本プロシニア選手権住友商事サミットカップ 前年優勝の室田淳が連覇で好調マークセンを止めるか 、レギュラーツアーや海外メジャーに出場しながらすでに2勝を挙げており、タフネスぶりでは健在だ。 ただ、2年連続賞金王へは、今季からのシニア参戦のプラヤド・マークセン(タイ)が大きな壁として立ちはだかり…
2016/11/08国内シニア 福岡で新規大会 前週初優勝の田村尚之らが参戦 て賞金王戴冠を決めた。マークセン、ランキング3位の室田淳はレギュラーツアーの「三井住友VISA太平洋マスターズ」に出場。ランキング2位につける崎山武志、前週ツアー初優勝を飾った同4位の田村尚之らが戦況…
2016/07/31国内男子 「ネスレマッチプレーレクサス杯」決勝は時松隆光と小田龍一 1億円をかけた最終マッチへ 藤田寛之、3回戦の谷口徹に続き、歴代賞金王に3連勝。国内最高額の優勝賞金1億円に王手をかけた。 小田龍一は2014年の第1回大会から3年連続の出場。これまで1回戦敗退が続いていたが、今年は1回戦で初白星を挙げてから快勝を続け、22歳の新星に勝るとも劣らない勢いで決勝まで勝ち進んだ。
2016/07/31国内男子 優勝賞金1億円「ネスレマッチプレーレクサス杯」準決勝がスタート! 、時松隆光と小田孔明の第1マッチがティオフ。時松は2日目に破った藤田寛之、谷口徹に続き、3マッチ連続で歴代賞金王との対戦となる。続く第2マッチは、ともに初の4強入りを決めた小平智と小田龍一が8時15分に…
2022/10/29国内男子 星野陸也が首位で最終日へ 2打差に木下稜介と岩崎亜久竜 3位に岩崎亜久竜、木下稜介が並んだ。 首位から出たルーキーの中島啓太は1イーグル4バーディ、4ボギーの「68」でプレーして木下裕太と並んで通算12アンダー5位。 通算11アンダー7位に昨季賞金王の…
2022/10/30国内男子 星野陸也が5打差圧倒で今季初優勝 ツアー通算6勝目 バンカーからチップインイーグルを奪って突き放すなど後続に5打差をつける圧勝だった。 昨季賞金王のチャン・キムが、繰り上がりから出場した岩崎亜久竜とともに通算17アンダー2位に入った。杉本エリックが通算…
2022/11/30アジアン ウェストウッド親子がインドネシアでプレー 関藤直熙も参戦 参戦、日本ツアー3勝でLIVゴルフ組のスコット・ビンセント(ジンバブエ)らも名を連ねた。 日本勢は2019年アジア下部ツアー賞金王の関藤直熙がエントリー。世界各国の多彩なゴルファーがそろうフィールドでの戦いに挑む。…