2024/01/25ツアーギアトレンド 「アイアンが好きだけど、オプションを増やす」勝みなみは“17本”からコースで厳選 度) シャフト:日本シャフト NSプロ 950GH neo(X) パター:オデッセイ オー・ワークス #1 ボール:スリクソン Z-STAR XV
2023/05/16優勝セッティング 姉妹プレーオフ制した岩井千怜 アマ時代の“双子で同スペック”から変化は? ) ウェッジ:ヨネックス EZONE W501(50、54、58度) パター:オデッセイ ホワイト・ホット OG #1WCS ボール:ダンロップ スリクソン Z-STAR XV
2023/11/01ツアーギアトレンド 「TENSEI プロ 1Kシリーズ」のレッド? 畑岡奈紗が新シャフトをテスト 分からない。 畑岡はドライバーを使うホールでは必ず2本を打ち比べ、弾道の行方や、着弾したボールの違いを確認していた。短いパー4の6番ホールでは、その赤ラベルを挿した3Wも試すなど、「こりゃシャフト変更も
2023/11/27優勝セッティング 「乗ったら全部決めてやる」 鍋谷太一は好調パター&地クラブUTで初優勝 ケイ SM9(52度)、タイトリスト ボーケイ ウェッジワークス プロト(58度) パター:オデッセイ 2-BALL TEN TOUR LINED ボール:タイトリスト プロV1x
2024/02/20ツアーギアトレンド 原英莉花はキャロウェイ最新1Wで開幕へ「初めて45.5インチに」 プロトタイプ(45度、49度、55度、58度) シャフト:UST マミヤ ATTAS FF アイアン 95 パター:オデッセイ WHITE HOT OG パター ROSSIE S ボール:ブリヂストン ツアーB X
2023/08/10ギアニュース 番手ごとに最適な性能を発揮 テーラーメイド新「P790アイアン」9月発売 。ショートアイアン(8I~P)にはウエートを設置せず、重心を上げることでスピンコントロール性能が向上し、ボールの止まりやすいヘッドに仕上がった。 バックフェース内側部分の厚みをディンプル形状(凹みを設ける)に設計し
2023/08/05ギアニュース ブリヂストンから2代目高機能鍛造複合ウェッジ「BRM2 HF」が登場 比べ、より安心感のある丸型を採用。FP(フェースプログレッション:フェース下部の刃リーディングエッジとシャフト中心線の長さ)値を抑えたオフセット形状で、ボールのつかまりを重視した顔立ちに。前作より刃が
2023/08/06ギアニュース 強いタメでもスムーズに動く元調子進化系「ツアーAD VF」が10月発売 られる「トレカ T1100G」を広範囲に採用。しなりと強靭さを併せ持つカーボンを使用することで、エネルギー伝達を最大化し、打点の散らばりやスピン量を抑え、ボール初速を高める設計に仕上げた。 デザインは
2023/08/18ギアニュース 濡れたライからの対応力が向上 テーラーメイド「MG4 ウェッジ」9月発売 入った深い溝が“排水溝”のような役割を果たし、フェースとボールの間に入る水や芝を逃がすことで、濡れたライからのショット時でも乾いた状態に近いスピン量を維持するという。 また、「MG2」から採用している
2023/05/21ギアニュース シリーズ初の中調子でクセのない「TENSEI Pro Blue 1K」誕生 』『―Orange』より全体のしなりを感じやすく、インパクト前後で自然と後押ししてくれるようなモデル。同社の初代『ディアマナ』シリーズから続く“青”の系譜を受け継ぎ、どんなスイングタイプでもボールの上げやすさを体感
2011/12/26ギアニュース マルマン2012年新製品発表 」――。 また、実際に同モデルを試打した永井延宏プロは次のようにコメント。 「長尺設計ですが、実際に打つと振り遅れることなくしっかりボールをとらえてくれることに驚かされますね! それはシャフト性能の高さ
2011/11/21ギアニュース RYOMA、FWでもブッ飛び ない、という使命感を持って開発しました。『D-1F』で打ち出したボールは前へ前へと飛行した後、緩やかな落下角度でランディングします。その飛距離性能は5Wで3W並み。さらに3Wで5W並みのやさしさも両立
2011/07/11ギアニュース つかまりの良い中・上級者向けクラブ「キャロウェイ レガシーブラック」 大きさのアイアンが欲しかった。小さいけれどボールが上がるし、コントロールもできる」と、中・上級者が好む形状で、やさしさが備わった理想的なアイアンとのこと。 また、発表会には同社契約のドラコンプロである
2023/05/30優勝セッティング 山下美夢有の記録ずくめVを支えた14本 ホワイト・ホット OG パター 2-BALL BLADE TOUR LINED ボール:ダンロップ スリクソン Z-STAR XV
2023/03/02ツアーギアトレンド 今季から契約フリーの西郷真央 1Wは「パラダイム」を選択 ) ユーティリティ:ピン G425 ハイブリッド(4番22度、5番26度) アイアン:ミズノ JPX 923 FORGED(6番-PW) ウェッジ:ミズノプロ S18(50、54、58度) パター:オデッセイ ホワイト・ホット OG ROSSIE ボール:ブリヂストン ツアーB XS
2016/08/22ギアニュース ヨネックスが世界最軽量「20g台」シャフトを発表 ゴルファーのために手元部の剛性は低くし、その柔らかさでタメの少なさを補い、中間部の剛性は保ったまま先端部が走るように設定。これによりインパクトにかけてスピードが加速し、軽量ながらも鋭い弾き感でボールを
2023/07/09ギアニュース キャロウェイのキャビティウェッジがさらにやさしく進化 「CB ウェッジ」が発売 た大きなスピン効果を発揮する。 ソール形状には、多少ボールの手前から入っても芝の上を滑ってくれるワイドでありながらも抜けの良い形状「トライレベル・ソール」を採用。さらにリーディングエッジ(フェース下部
2023/07/15ギアニュース スイングの安定性と再現性を高めた新シャフト フジクラ「SPEEDER NX BLACK」9月発売 GREEN」のグリーンに続く3代目は、力強い印象を与えるブラックのカラーが採用された。 過去2モデルはどちらも中調子であったが、今作ではシリーズ初の先中調子で、ボールのつかまりと高弾道を生み出す性能は
2024/03/10ギアニュース 中空→キャビティで一新 ピン史上最もやさしいアイアン「G730」4月発売 Thickness/バリアブル・フェース・シックネス)」テクノロジーを採用。中心部は厚く、周辺部は薄く設計することで、打点がズレても高初速を生み出す効果を発揮する。ミスヒットしても高弾道でボールが上がり、飛距離を出し
2024/04/02優勝セッティング 「全てかみ合った」 欧州ツアー初Vをつかみ取った中島啓太の14本 、56、60度) シャフト:トゥルーテンパー ダイナミックゴールドEX ツアーイシュー パター:テーラーメイド TP Reserve(リザーブ)B11 ボール:テーラーメイド TP5<2021年モデル>