2023/05/21ギアニュース

シリーズ初の中調子でクセのない「TENSEI Pro Blue 1K」誕生

』『―Orange』より全体のしなりを感じやすく、インパクト前後で自然と後押ししてくれるようなモデル。同社の初代『ディアマナ』シリーズから続く“青”の系譜を受け継ぎ、どんなスイングタイプでもボールの上げやすさを体感
2011/12/26ギアニュース

マルマン2012年新製品発表

」――。 また、実際に同モデルを試打した永井延宏プロは次のようにコメント。 「長尺設計ですが、実際に打つと振り遅れることなくしっかりボールをとらえてくれることに驚かされますね! それはシャフト性能の高さ
2011/11/21ギアニュース

RYOMA、FWでもブッ飛び

ない、という使命感を持って開発しました。『D-1F』で打ち出したボールは前へ前へと飛行した後、緩やかな落下角度でランディングします。その飛距離性能は5Wで3W並み。さらに3Wで5W並みのやさしさも両立
2023/03/02ツアーギアトレンド

今季から契約フリーの西郷真央 1Wは「パラダイム」を選択

) ユーティリティ:ピン G425 ハイブリッド(4番22度、5番26度) アイアン:ミズノ JPX 923 FORGED(6番-PW) ウェッジ:ミズノプロ S18(50、54、58度) パター:オデッセイ ホワイト・ホット OG ROSSIE ボール:ブリヂストン ツアーB XS
2016/08/22ギアニュース

ヨネックスが世界最軽量「20g台」シャフトを発表

ゴルファーのために手元部の剛性は低くし、その柔らかさでタメの少なさを補い、中間部の剛性は保ったまま先端部が走るように設定。これによりインパクトにかけてスピードが加速し、軽量ながらも鋭い弾き感でボール