2017/07/01米国男子

リングマースが首位堅守 J.トーマスは予選落ち

米国男子◇クイッケンローンズ・ナショナル 2日目(30日)◇TPC ポトマック・アット・アヴェネルファーム(メリーランド州)◇7139yd(パー70) 首位発進のデービッド・リングマース
2019/11/04米国男子

34歳ブレンドン・トッドがツアー2勝目

米国男子◇バミューダ選手権 最終日(3日)◇ポートロイヤルGC(バミューダ諸島サウサンプトン)◇6828yd(パー71) 2打差の2位で出た34歳のブレンドン・トッドが10バーディ、1ボギーの
2019/11/03米国男子

未勝利の27歳ヒッグスが2打差首位で最終日へ

米国男子◇バミューダ選手権 3日目(2日)◇ポートロイヤルGC(バミューダ諸島サウサンプトン)◇6828yd(パー71) 首位タイで出たハリー・ヒッグスが7バーディ、1ボギーの「65」をマークし
2020/02/22米国男子

首位にホブランら4人 小平智は予選落ち

米国男子◇プエルトリコオープン 2日目(21日)◇ココビーチゴルフ&CC(プエルトリコ)◇7506yd(パー72) 世界ランキング上位者が出場する「WGCメキシコ選手権」の裏で開催される大会は第2
2020/02/21米国男子

カイル・スタンリーが首位発進 小平智は81位

米国男子◇プエルトリコオープン 初日(20日)◇ココビーチゴルフ&CC(プエルトリコ)◇7506yd(パー72) 世界ランキング上位が出場する「WGCメキシコ選手権」の裏で開催される大会。カイル
2022/10/02米国男子

マーク・ハバードが単独首位で最終日へ

米国男子◇サンダーソンファームズ選手権 3日目(1日)◇カントリークラブ・オブ・ジャクソン(ミシシッピ州)◇7461yd(パー72) 4位で出たツアー未勝利のマーク・ハバードが「65」をマークし
2022/11/19米国男子

2打差に10人の混戦/米ツアー年内最終戦2日目

米国男子◇ザ・RSMクラシック 2日目(18日)◇シーアイランド・リゾートGC(ジョージア州)◇ シーサイドコース(7005yd/パー70)、プランテーションコース(7060yd/パー72
2021/10/03米国男子

ティーガラが初優勝へ1打差首位

米国男子◇サンダーソンファームズ選手権 3日目(2日)◇カントリークラブ・オブ・ジャクソン(ミシシッピ州)◇7461yd(パー72) 首位タイで出たサヒス・ティーガラが5バーディ、ボギーなしの
2021/10/04米国男子

サム・バーンズが逆転でツアー通算2勝目

米国男子◇サンダーソンファームズ選手権 最終日(3日)◇カントリークラブ・オブ・ジャクソン(ミシシッピ州)◇7461yd(パー72) 2位から出たサム・バーンズが7バーディ、2ボギーの「67」で
2020/01/05米国男子

ウッズは「東京」に来るか 五輪出場権争いは米国男子と韓国女子が接戦

2020年「東京オリンピック」のゴルフ競技は7月30日から男子、8月5日から女子の、それぞれ4日間72ホールのストロークプレー個人戦が行われる。出場選手は各60人。世界ランキングをもとにした独自のオリンピックランキング(男子6月22日、女子6月29日時点)によって決まる。世界ランク15位以内は各国・地域で最大4人が、16位以下は最大2人までが出場権を獲得する。松山英樹、畑岡奈紗がリードする日本勢だけでなく、強豪国の争いにも注目。年始(19年末ランク)の序列は約半年後にどうなるか。 ■男子は米国・英国が3人以上か ウッズの代表入りは 男子で現在3人以上の出場条件を満たすのは米国と英国だけ。世界...
2008/12/26米国男子

タイガーの離脱と今田竜二の飛躍、2つの衝撃/2008年米国男子ツアーレビュー

2008年シーズンのUSPGAツアーは、1月から11月までの45週間で49試合が開催。9月開催の欧米対抗戦「ライダーカップ」は、賞金ランク対象外の試合となるため賞金ランク対象は合計48試合となっていた。前年から新しい試みとして導入された「FedExカップ」の2年目シーズンが注目を集める中、多くの選手が怪我や病気を乗り越えながら優勝トロフィーを掲げるシーンが多く見られた。 メジャー緒戦となる「マスターズ」を制したのは、南アフリカのトレバー・イメルマン。大会の4ヶ月前には横隔膜の腫瘍が見つかり緊急手術をすることになったイメルマンは、同じ南アフリカ出身のゲーリー・プレーヤーが最後にグリーンジャケット...
2006/12/22米国男子

2006年度米国男子レビュー 悲しみを乗り越え、さらなる強さを身につけたタイガー・ウッズ

長いスランプを乗り越え、ビジェイ・シンから賞金王の座を奪還した2005年シーズン。10年目の節目を迎えたタイガー・ウッズが完全復活を証明するのか。ビジェイやフィル・ミケルソン、ジム・フューリックといった強豪がタイガーを阻止するのか。そして、ここ2シーズン勝利が遠のいている日本勢の奮起に期待が集まる中、2006年シーズンは始まった。 第4戦「ビュイックインビテーショナル」で今季の初戦を迎えたタイガーは、3人によるプレーオフを制して早くも1勝目を挙げる。続く第7戦「ニッサンオープン」では、インフルエンザによる身体の不調を訴えて3日目途中で棄権するが、第10戦「フォード選手権」で早くも2勝目を達成す...