で滑り出した。 前年大会でツアー初優勝を飾り、自身初のディフェンディングチャンピオンとして臨む野村敏京は、現地午後0時34分にスタート予定。ルーキーの畑岡奈紗、上原彩子、スポット参戦の松森彩夏も後半組

奪い、6アンダーとして14番をプレー中だ。 すでにホールアウトした選手では、ステーシー・ルイスと、世界ランク2位のアリヤ・ジュタヌガン（タイ）が8アンダーでトップ。世界ランク1位のリディア・コー（ニュージーランド）は4アンダー。横峯さくらは2アンダー、畑岡奈紗は3オーバーで初日のプレーを終えた。

19日付の女子世界ランキングが発表され、欧州女子ツアー「アラムコ・サウジレディース・インターナショナル」で3位になった勝みなみが9ランクアップで80位になった。 日本勢は畑岡奈紗の17位を筆頭に、2

いる。 畑岡奈紗は6バーディ、2ボギーの「68」と伸ばして通算2アンダーで終えた。 古江彩佳は「74」とスコアを落とし、通算3オーバー。渋野日向子は「72」でプレーし、通算5オーバーでホールアウトした。

分にティオフ。1番をバーディで滑り出し、前半6番をプレーする12時30分現在で暫定首位と2打差の1アンダーとしている。 同組でプレーする畑岡奈紗も3番（パー3）でバーディを先行し、1アンダーでプレー中

◇米国女子◇HSBC女子世界選手権 事前（1日）◇セントーサGC（シンガポール）◇6749yd（パー72） 予選カットなし4日間大会の初日組み合わせが発表され、世界ランキング10位の畑岡奈紗はチョン

バーディ先行。6番（パー5）で2つ目を決めた後、7番でボギーを叩いた。1打差の4位にアタヤ・ティティクル（タイ）ら4人が並ぶ大混戦。 ともに6アンダー20位から出た西村優菜と畑岡奈紗はともに1つずつ伸ばし、通算7アンダーで終盤に入った。 西郷真央は「69」で回り通算5アンダーでホールアウトした。

）。2週連続優勝がかかるリディア・コー（ニュージーランド）と林シユ（中国）が古江と並ぶ3位で続く。 9位から出た畑岡奈紗は3バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「71」と伸ばせず、通算3アンダーの18位

（パー5）の3打目ではカップイン寸前のショットでピンに絡めると、7番（パー3）では約8mのフックラインを流し込んで4つ目。一時はリードを4打に広げた。 最終組の1組前をプレーする畑岡奈紗は、前半9…

彩佳：通算4アンダー／前半4番 畑岡奈紗：通算2アンダー／前半16番 渋野日向子：通算イーブンパー／前半15番 西郷真央：通算2オーバー／前半14番 再開時点で、2ホールを消化したエリザベス・ゾコルが…

米国女子ツアーにおける日本人優勝者は20人で通算60勝。優勝回数は17勝の岡本綾子が最多で、9勝の宮里藍、6勝の畑岡奈紗、4勝の小林浩美と続く。メジャー優勝者は樋口久子（全米女子プロ／1977年…

うかがえる位置だ。 国内ツアーで今季3勝の竹田麗央はこの日4バーディ、3ボギーの「69」をマークして、51位から山下、古江彩佳、畑岡奈紗と並ぶ16位に順位を押し上げた。小祝とともにこの日アンダーパーを…

。 チャーリー・ハル（イングランド）が1打差の通算6アンダーで折り返した。 畑岡奈紗は3アンダー9位から、前半を2バーディ、1ボギーの「34」として1つ伸ばし、4アンダーで12番まで終えた。 5アンダー2位で出…

米国女子ツアーの2019年シーズンが終了し、来季シード権が得られる賞金ランキング80位までが確定した。日本勢は、畑岡奈紗（18位）、横峯さくら（66位）、野村敏京（77位）、上原彩子（78）の4人が…

◇東京五輪 事前情報（25日）◇霞ヶ関CC（埼玉県）◇男子7447yd、女子6648yd（パー71） 松山英樹、星野陸也、畑岡奈紗、稲見萌寧の日本代表4選手。さらに丸山茂樹と服部道子の両コーチを含め…

開幕。タイとの初戦に臨んだ日本は古江彩佳＆笹生優花がアタヤ・ティティクル＆パティ・タバタナキットに1ダウン、畑岡奈紗＆渋野日向子がモリヤ・ジュタヌガン＆アリヤ・ジュタヌガンに2ダウンでいずれも敗れた…

で唯一初日からペアを入れ替えてオーストラリアとの2戦目に臨み、畑岡奈紗＆古江彩佳がミンジー・リー＆ステファニー・キリアコウに2ダウンで敗れ、渋野日向子＆笹生優花はハンナ・グリーン＆サラ・ケンプと…

米国女子ツアー出場権を懸けて行われているファイナルQTの4日目。フィールド最年少の17歳・畑岡奈紗は、ヒルズコースで3バーディ、4ボギー1ダブルボギーの「75」とスコアを落とし、通算11アンダーの4位に後退…

前代未聞の事態だ。新型コロナウイルスが世界的な感染拡大を続け、各ツアーの中止や延期が相次いでいる。畑岡奈紗、渋野日向子、鈴木愛を中心に熾烈を極めるはずだった「東京オリンピック」女子ゴルフ日本代表争い…

。ストロークだとどうなるのか。天気もちょっと寒いみたい。（昨年までは）ずっと暑い中でやっていたので、またそれも違った感覚」と変化に対応するつもりでいる。 マッチプレーには他に畑岡奈紗、笹生優花、勝みなみ…