2019/09/02米国女子

ハンナ・グリーンがツアー2勝目 畑岡奈紗は4位

ボギーの「66」でプレーし、通算15アンダーの4位でブルック・ヘンダーソン(カナダ)と並んだ。2試合連続のトップ5フィニッシュとなった。 上原彩子は通算7アンダーの38位、横峯さくらはイーブンパーの70位で終えた。
2017/06/19米国女子

B.ヘンダーソンが今季初優勝 野村敏京は17位

リディア・コー(ニュージーランド)は通算12アンダーの10位でフィニッシュ。野村敏京は通算10アンダーの17位。コーを抜いて世界1位に立ったアリヤ・ジュタヌガン(タイ)は通算9アンダーの22位で終えた。
2017/06/01米国女子

日本勢好相性の3日間大会 野村敏京は1打に泣いたリベンジへ

チャージを見せて6位タイ、横峯さくらも14位タイでフィニッシュした。 歴代優勝者のステーシー・ルイス、カリー・ウェブ(オーストラリア)、ブリタニー・リンシコムらが今年もエントリー。日本勢は前年のリベンジといきたい野村のほか、横峯、上原彩子、畑岡奈紗が出場を予定している。
2017/10/13米国女子

19歳のエンジェル・インが単独首位 野村敏京18位

、通算11アンダーで単独首位に立った。インはツアールーキーの19歳。今季は3回のトップ10フィニッシュを決めている。 2打差の通算9アンダー2位にチョン・インジ、コ・ジンヨン、パク・ソンヒョンの韓国勢
2010/10/18米国女子

B.レカリ、嬉しいツアー初優勝!

再びピンチ。それでも最終18番をキッチリとパーでフィニッシュ。見事にツアー初勝利を手に入れた。 通算13アンダーで単独2位に食い込んだのはグラディス・ノセラ(フランス)。3バーディ1ボギーでラウンド
2010/10/16米国女子

G.ノセラ、B.レカリがトップタイに!

イーグル、12番バーディと波に乗る。14番、16番ホールでもバーディを決め、1イーグル、5バーディ、1ボギーでフィニッシュ。ノセラと並び首位タイに立った。 初日単独首位のブリタニー・リンシコムは、14番ホールでトリプルボギーを叩くなど調子を崩し4オーバー。通算7アンダーの8位タイに後退した。
2022/06/13米国男子

マキロイが3年越しの連覇でツアー21勝目

フェアウェイになだれ込んで見守った最終18番もバーディで締めくくり、19アンダーまで伸ばした。 マキロイとともにトップから出たトニー・フィナウが17アンダー2位、2連続ボギーフィニッシュのトーマスが15
2022/07/18米国男子

リービーが3年ぶりツアー3勝目 40代Vは今季初

メジャー「全英オープン」のウェイティング1番手としてスコットランド入りしていたが、急きょカリフォルニア州へ飛んで今季最高の2位フィニッシュとなった。 マーティン・レアード(スコットランド)が38ptで
2022/07/11米国男子

マリナックスが30歳でツアー初勝利 小平智は27位

崩れ、17アンダーの8位に終わった。 小平智は9ホールを残していた第3ラウンドを「70」でまとめ、最終ラウンドは3バーディ、2ボギーの「71」。通算13アンダーの27位でフィニッシュした。
2005/11/13国内女子

不動裕理が逆転優勝!賞金ランクも宮里藍を抜いて賞金女王に王手

獲得賞金も1億円を突破。賞金ランクも宮里藍を抜いてトップに立ち、6年連続賞金女王に向け大きく前進した。 山口裕子が最終日に5つスコアを伸ばして、通算5アンダーの2位タイでフィニッシュ。また、トップからスタートした斉藤裕子は、スコアを思うように伸ばせず通算5アンダーの2位タイで大会を終えている。
2005/10/23国内女子

ポーラ・クリーマー、プレーオフを制し日本ツアー2戦2勝!!

上位に食い込みたい諸見里しのぶは、この日ボギーが先行する苦しい展開だったが、後半巻き返し1つスコアを伸ばすことに成功。不動裕理と並んで通算1アンダー4位タイでフィニッシュ。注目の集まる宮里藍は通算2オーバー14位タイに終わっている。
2006/10/16米国女子

L.オチョアが逆転優勝で賞金女王に近づく!アニカ単独2位!

アンダーフィニッシュ。続く単独の3位には、ソフィー・グスタフソン(スウェーデン)が通算11アンダーとした。 その他注目選手では、ポーラ・クリーマーが通算7アンダーの単独5位。また、ミッシェル・ウィはスコアを落としてしまい、通算5オーバーの単独17位で、今大会を終えている。