ダブルボギーとして2打差に詰まった。 30位から出た稲見萌寧は5バーディ、2ボギーの「68」と伸ばし、通算5アンダーでホールアウト。終了時点でトップ10圏内につけている。 畑岡奈紗は1ホールを残して1つ落とし通算4アンダー。西郷真央は22位から1バーディ、5ボギーの「75」で回り、通算1オーバーで終えた。

1番をバーディで滑り出した。1打目をフェアウェイに運ぶと、2打目をグリーン手前の花道へ。3打目をパターで寄せて3オン1パットとした。 11位スタートの古江彩佳は前半5番までを1バーディ、1ボギーで回り通算1アンダー。21位から出た畑岡奈紗は通算イーブンパーで前半7番（パー5）を通過した。

順位を上げた。西村優菜は「72」で通算3オーバーの40位、畑岡奈紗は「73」で通算5オーバーの54位に後退した。

・メドウ 42万3070ドル（約6079万円） 8位 古江彩佳、ローズ・チャン、ジェニー・シン 21万4811ドル（約3087万円） ： 39位 西村優菜 ほか 4万5217ドル（約649万円） ： 47位 畑岡奈紗 ほか 3万5071ドル（約504万円）

1打差の4アンダーの2位で滑り出した。 畑岡奈紗は4バーディ、2ボギーの「70」で回り、2アンダーの9位と上々のポジションで終えた。 世界ランキング1位のリディア・コー（ニュージーランド）、メジャー2

最終戦に臨み、畑岡奈紗＆古江彩佳がチェ・ヘジン＆チョン・インジに3＆1、渋野日向子＆笹生優花がコ・ジンヨン＆キム・ヒョージュに3＆2でともに敗れ、5年ぶりに開催された国別対抗戦を未勝利で終えた。 最初

畑岡奈紗は前半8番（パー5）でイーグルを奪ったほか、3バーディで「67」。通算6アンダーの24位に浮上した。 「71」の西村優菜、「72」で回った勝みなみが通算2アンダーの55位で予選を通過した。 勝と

）、次いで19位畑岡奈紗、23位山下美夢有（1ランクダウン）、27位笹生優花（1ランクダウン）と続いた。 国内女子ステップアップツアー「あおもりレディスオープン」で下部初優勝を挙げた下川めぐみは102人抜きで457位だった。

てボギーを回避した。 17位から出た西村優菜は後半14番までに6つ伸ばし、通算9アンダーに詰め寄って残り4ホール。4打差から出た畑岡奈紗は10ホールを終えて2つ伸ばして通算8アンダー。笹生優花は通算5アンダーで終盤に入った。

ドライバーを握った1打目をフェアウェイへ。2打目をピン右2mのチャンスにつけたが、バーディパットをカップ左に外した。 最終組の2組前から4打差で追う畑岡奈紗は、前半2番までパーを並べて通算6アンダー。西村優菜は5ホールを終えて2つ伸ばし、通算5アンダー。笹生優花は8ホールを終えて通算2アンダーとしている。

ホステスプロの勝みなみ、小祝さくら、菅沼菜々らがつけた。 前年大会覇者の山下美夢有は、吉田優利らとともに1アンダー29位。今季初の国内ツアー出場となった畑岡奈紗は2バーディ、2ボギーの「72」で回り

◇国内女子メジャー第3戦◇日本女子オープンゴルフ選手権競技 最終日（2日）◇烏山城CC 二の丸・三の丸コース（栃木県）◇6506yd（パー71） 快挙を成し遂げた畑岡奈紗へ周囲の声は… ■キャディを

2022年最終となる26日付の女子ゴルフ世界ランキングが発表された。トップ10に変動はなく、日本勢最上位の畑岡奈紗は10位をキープした。6位で年初を迎え、一時12位まで後退したが、4月の「DIOイン

1勝の畑岡奈紗は、同じく今季1勝のリゼット・サラス、地元韓国のアマチュア、キム・ミンソルと同組となり、初日は午前8時52分（日本時間同）に10番からスタートする。 笹生優花はエスター・ヘンゼライト

た渋野日向子は後半7番（パー3）でホールインワンを達成するなど「67」でフィニッシュし、通算7アンダーで19位に順位を上げて終えた。 畑岡奈紗は4バーディ、4ボギー1トリプルボギーの「75」と3つ落とし、通算2アンダー47位だった。

、笹生優花がボギーなしの7バーディ「65」をマークして通算8アンダー13位に浮上した。 畑岡奈紗は1イーグル2バーディ、2ボギー「70」で通算5アンダー24位、2アンダー30位から出た渋野日向子は前半を

、19歳でツアー初優勝を遂げた。 アン・ナリン（韓国）が通算15アンダー3位。コ・ジンヨン（韓国）ら3人が14アンダー4位で終えた。 6位から出た2019年大会覇者の畑岡奈紗は3バーディ、4ボギーの「73

29日付の女子世界ランキングが発表された。国内ツアー「パナソニックレディスオープン」で初優勝を挙げた天本ハルカは42ランクアップして、日本勢で26番目の自己最高128位となった。 その他日本勢は畑岡…

なる畑岡奈紗はイ・ミヒャン（韓国）、アナ・ペラエス・トリビノ（スペイン）とともに午前8時27分（日本時間15日午後4時27分）に1番からティオフ。前年大会で予選ラウンドを首位通過した渋野日向子はキム…

10分（日本時間21日午前3時10分）に1番からスタートする。 畑岡奈紗は17年大会覇者のユ・ソヨン（韓国）、今季開幕戦を制したリリア・ヴと同組。初日は午後0時59分（同2時59分）に10番からスタート…