2020/02/27サイエンスフィット レッスン

フックに悩む人の要チェックポイントはココ

しまう人は、アドレスにも悪い影響を与えます。島さんは、角度を浅くして、フェースを開いた状態で構えていました。そうしないと、球がつかまり過ぎてしまうという、体の自然な反応です。しかし、今回のレッスン…
2013/08/14サイエンスフィット

そのチーピンの深刻度を探る!

して、クラブを接地させるのがポイント。腕だけを下ろして、ポンと設置させないこと! 右膝の角度をキープしてテークバック 正しいアドレスができたら、テークバックで意識するポイントは1つだけ。軽く曲げた右…
2011/03/30サイエンスフィット

スライスもフックもなんでもアリの乱れをリセット!

踏み外してしまうと、ダウンスイングで正しいプレーンにはなかなか戻せず、軌道も不安定になりますよ。 アドレスの注意点 テークバックの理想はした上半身を軸にクラブが上がること。アドレス時の上体と腕と…
2020/01/23サイエンスフィット レッスン

体の回転でつかまえる「Fタイプ」スイング(後編)

しまいがちなのです。 ですから、まずクラブヘッドを顔の高さで構え、そこで左手のグリップを決めてからしてソールするのがおすすめです。こうすると、Fタイプの人は自然なヒンジ角度でグリップしやすくなります…
2019/07/25サイエンスフィット レッスン

球筋を安定させるためのナチュラルグリップ(前編)

できるよう、自分なりのルーティンを考えてみてください。内田さんは、軽く左脇を締めた形でし、脱力した左手首の向きを保って握るのが、数値のばらつきが少ないようですね。こうして一度、グリップを決めたら…
2019/12/05サイエンスフィット レッスン

ヘッドを最大限に走らせるコツ(前編)

もあります。して、腕をダランと脱力して垂らしたときに、手の甲が真横に向く人がこのタイプです。 一方、沼田さんの場合は、手の甲が正面に向くタイプ。このタイプの人はハーフダウン以降に余計な操作をする…
2011/11/02スピード上達!

スライスの洗礼から、いかに脱却するか?(3)

、リーディングエッジが上半身の角度と平行であるべきだということです。 もし、この段階で大きく開いてしまえば、ダウンスイングでは大きく開いたフェースを、何とか戻そうとするので、反射的に外からクラブを降ろして
2018/05/20女子プロレスキュー!

アゲンストとフォロー、たったコレだけ対処法 岡村優

ヘッドが抜け終わるまで上体を起こさないことです。フォロースルーで、右肩があごの下にしっかり入ることを意識してください。右肩をあごの下に入れ、振り抜くまで角度を変えないことで体の右サイドが下がり
2015/02/11女子プロレスキュー!

“打ち下ろしホールは低めで攻める!” 倉田珠里亜

ボールを打つ感覚で振るとよいでしょう。また、ヘッドを低く振り抜くためには、インパクト後も体の高さをキープすることが大切。フォローまでヒザの高さを保ったまま、角度をキープして振り抜きましょう
2014/08/25植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.21 パッティングの基本

ボール位置の基本は目の真下がおすすめ パッティングでみなさんが迷うのがボール位置でしょう。多少、誤差があっても構いませんが、基本はしたときの目の真下にボールがくるようにします。理由は打ち出したい…
2013/09/23中井学のフラれるゴルフ

Lesson.31 アイアンショットの基本

感を出すことはできません。両腕を脱力させた状態にして、クラブのライ角通りにきっちり構えましょう。一度インパクトの形を作ってから、アドレスし直すとグリップの握り方や角度を正しくセットすることができ
2013/10/14中井学のフラれるゴルフ

Lesson.34 アイアンのスライス対処法

ます。 手元の高さを低く保つ 突発的なスライスが止まらなくなったら、まずは手元の高さを低くすることを心がけましょう。手元が浮くのは体が起き上がるからで、しっかり角度をキープさせて、写真のような棒
2013/03/27サイエンスフィット

トップが原因のスライス軌道を大改善!

のポジションは、肩の下につま先、顎の下にグリップがあるのが理想的です。(左写真は原江里菜プロ) ヒールを少し浮かせてハンドダウンを修正 ハンドダウンを直すのに、単純にを起こそうとすると、過剰になっ…
2013/02/27サイエンスフィット

リストワークを最大限に生かすコツとは?

サイエンスフィットの推奨する、リストワークを抑えたボディターンスイングでも、リストターンを積極的に使うスイングでも共通するポイントは、体の正面からクラブを外さないことです。をしないでクラブを正面に…
2014/11/19サイエンスフィット

軌道は良いのにスライスする原因は?

、ハーフバックで姿勢と平行にならず、フェースが開く場合や、トップで左手首が甲側に折れて開くケース。また、グリップした時点で最初からフェースが開いている場合も多いものです。光山さんの場合は、どれにも…
2011/04/22上達ヒントの宝箱

物理を使いこなせば飛びヂカラ増強!第3章 ハーフバック編

すれば、ヘッドは手にしたクラブのライ角くらいの角度で上昇して、シャフトが水平になる位置は低く保たれます。また、後方から見ると、リーディングエッジが上半身の角と平行になり、フェースはスクエアに保たれ…
2019/08/01サイエンスフィット レッスン

球筋を安定させるためのナチュラルグリップ(後編)

ミスです。緊張したり、ちょっと体が固まってしまうと、このミスが出てしまいます。大きなミスのない、より良いスイングを目指したいですね」(内田さん、ハンデ3.2) 積極的に腕を返すタイプです して腕を…