2014/05/21女子プロレスキュー!

“強く振るほどひどくなるスライスを解決!” 竹村真琴

ことです。アウトサイドからインサイドに振ってしまうとボールを切るようなヘッド軌道になるため、インパクトで右回転の力がかかってしまいます。ボールをつかまえて飛ばすにはインサイド・アウト軌道が必要になります…
2020/12/23女子プロレスキュー!

ラフからの脱出 やって良いこと悪いこと 森美穂

(親指方向に手首を折る動き)を入れます。切り返し以降、ヘッドをなるべくラフの抵抗を受けない軌道で通すために、テークバックではインサイドに引くのはNG。ストレート、もしくはアウトサイドに振り上げて…
2013/10/02サイエンスフィット

フェースを閉じればインから下りる!

! 今回の受講者は… 平均ヘッドスピード34m/sに対して、飛距離は192ヤード。1m/sあたり、約5.6ヤードの飛距離なので、すごく効率よくインパクトできていると思います。しかし、ダウンスイングの軌道
2014/03/20堀尾研仁のスイング解析レッスン

第3回 しつこいスライスを撲滅しよう

「アウトサイドイン軌道の解説の回でも話しましたが、ボールはヘッドを振りぬく軌道方向に飛び出します。その振りぬく方向に対してフェース面の角度がどちらを向いているかで、ボールの曲がる度合が決まるのです。正木さんは目標…
2015/09/23女子プロレスキュー!

“チョロを出さない! FWとUTミス対策” 井上莉花

まま下りてくるスイングのこと。そのまま振ればボールがつかまりませんし、インパクトで強引に手首をこねれば、引っかけのミスにつながります。 ヘッドが外側から入る「カット軌道」 一方「カット軌道」は、クラブ…
2009/12/16サイエンスフィット

今回の成果「スピン量が激減、球筋が激的変貌!」

思うかもしれませんが、こうした基本練習を怠ると、プロでも軌道が狂いがちで、日々軌道修正を重ねているんです。今後の練習ルーティンに是非、組み込んでください。 レッスン後の変化を検証 ヘッドカバーを挟んだ…
2012/07/19サイエンスフィット

60センチのパットを極めよう!

ヘッドをまっすぐに引きすぎています ある程度フェースの開閉を使って、インサイドアウトに振れる人が、ピンタイプのパターにマッチしています。しかし、アウトサイドインの軌道になってしまっているのは…
2012/01/04サイエンスフィット

左の壁が上達の壁!!

なデータは、平均3.4度のアッパーブローで、4.7度のインサイドアウト軌道。多くの女子プロと同様、ヘッドスピード40m/s前後の人が、効率的に飛距離を出すための理想的なAゾーンです。ただ、当たる瞬間の…
2013/01/23サイエンスフィット

球が飛ばない、上がらない!

飛距離に悩む人は、ヘッドスピードを上げることに躍起になるが、飛ばない原因はそれ以前に、今のヘッドスピードを生かしきったインパクトができるレベルに達していない場合がほとんどです。今回は、ドライバーの…
2009/09/16サイエンスフィット

今回の成果「スライス軌道が一変!美しいスイングに!」

アウトサイドインになっていた野並さんですが、テークバックを改善しただけで、軌道はインサイドアウトに変化し、美しいスイングになりました。 さらなる上を実現するスペック あなたに合うのは・・・ヘッドの重心…
2014/02/10中井学のフラれるゴルフ

Lesson.50 バンカーの目玉から脱出

。一般的なバンカーショットはフェース面を開きますが、目玉のときは開きません。いかに砂にヘッドを潜り込ませるかを考えます。フェース面を開く方法だと、抵抗が大きすぎて、ヘッドが入っていかないのです。 軌道
2017/11/13ミスショット レッスン

4種類の「フック」を把握せよ!

呼ばれる、左に打ち出されてから左に曲がるフックの中でも最も左に曲がる度合いが大きいものです。 「フェース向き」と「ヘッド軌道」の組み合わせで決まる 1.「打ち出しが右のフック」 インパクト時に…
2011/05/11サイエンスフィット

女子プロに学べ!インサイドアウトで飛距離アップ!

男子プロ並のヘッドスピードの持ち主ならともかく、アベレージゴルファーが飛距離アップと方向安定性を実現するには、男性も女性も、女子プロのスイングに学ぶべきところが多い。そのキーワードはインサイドアウト…
2012/03/28サイエンスフィット

狙ったところへ転がすパッティングの科学

中心に回転します。しかし、パッティングの場合は、クラブヘッドとグリップエンドが交互に上下します。つまり、ショットでは肩が横回転し、パッティングでは縦回転になるんです。 軌道を許容範囲に改善したらパター…
2022/03/16女子プロレスキュー!

バンカーでのミス 大半はこれが原因! 植手桃子

向きはピンより左を向いているのに、フォローでヘッドを抜く向きは目標(ピン)方向という人が多いです。これではかなりのインサイドアウト軌道となり、ダフリやトップが増えてしまいます。 2. スタンスと同じ…
2012/01/25サイエンスフィット

シングルでも陥るアドレスの狂いを徹底解明!!

スピードは42m/sなので、女子プロの平均を少し上回っていますが、このヘッドスピードで飛距離を稼ぐ効率的なインパクトは、インサイドアウト軌道によるものです。まだ理想的なインパクトをしていないと思われますね…
2016/09/15サイエンスフィット レッスン

インパクトのイメージがズレていませんか?

。上級者レベルのお話ですが、是非参考にしてみてください! 理想的なインパクトを迎えるための必要条件は、ドライバーであれば、インサイドアウト&アッパブロー軌道でボールにコンタクトできることです。受講者は…