2019/07/25サイエンスフィット レッスン

球筋を安定させるためのナチュラルグリップ(前編)

者は、ハンデ3.2の上級者です。腰のキレ、タメの深さ、ショットの安定感など、そのハンデが示すとおり、プロに迫る好成績のデータが計測されました。ところが、ナチュラルグリップという観点で、モー…
2017/08/24サイエンスフィット レッスン

ドライバーの左足体重に要注意!

レッスンでは、まずヘッド解析、シャフト解析、動作解析の3つを計測し、すぐにグラフ化します。写真はスイング解析評価のグラフ。プロの場合は著しく評価が低いような部分はなく、グラフの図がバランス良く配置され…
2016/04/14サイエンスフィット レッスン

アプローチが苦手な人はズバリこれ!

だけの短時間のレッスンで、すぐにコツを掴むことができますよ。今回は、アプローチが大の苦手という方が登場。やはり、多くのアマチュアが陥っている典型的なパターンにハマっていました。 3つのポイントで…
2014/07/09女子プロレスキュー!

“アイアン上手は構えから!” 高島早百合

アイアンの打ち方を徹底レッスン! 今回から全6回にわたり、京都出身でシード入りが期待されるプロ4年目の高島早百合プロレッスンがスタートする。テーマはグリーンを狙うアイアンショットだ。アイアンは番手…
2013/08/02アメリカNo.1ゴルフレッスン

悪い腕の使い方をリセット!

「自分のスイングにがっかり…」 「対症療法的なレッスンではなく、自分のスイングを一から直したいと思ったのが受講のきっかけです。レッスン当初、すごくアップライトでアウトサイドインに振っていたのをビデオ…
2017/01/12サイエンスフィット レッスン

スライスしか出ない構えになっていませんか?

アウトサイドインになっていますよ。(右は原江里菜プロ) かなりアウトサイドインが強いのに、インサイドから振っている意識があるのは不思議ですよね。この話は後ほど、詳しく説明しましょう。上下の進入角度を見る…
2015/11/18サイエンスフィット レッスン

飛ばそうとするほど飛ばなくなる原因

軌道がVゾーンの下から入るようになり、女子プロの軌道になりましたよ。ヘッドスピードは同じくらいですが、飛距離はレッスン前よりも10ヤードアップしました! では、今回のレッスンのポイントを動画で御覧…
2017/01/26サイエンスフィット レッスン

振り遅れになりやすいテークバックとは?

、軌道に対してフェースが開いているので、弾道はスライスになり、効率的なインパクトとはいえませんね。 正面映像を見てみましょう。プロ(右、小平智プロ)と比較すると、何か気付きませんか?一見、肩は十分に…
2016/11/17サイエンスフィット レッスン

100をコンスタントに切るためのスイング改善【1】

の壁があります。今後しばらくは、それぞれの壁に直面している人を対象に、継続的にレッスンを行い、壁を乗り越えるためのスイングを徹底指導いたします。今回は、100をコンスタントに切ることができないという方…
2012/01/11サイエンスフィット

ゼロからプロのようなスイングへ(2)

まっさらな状態の初心者を、一からプロのようなスイングへと導く企画の第2回目。前回は、腕の通り道を作り腰でスイングするための姿勢、上半身と腕とクラブを一体にするドリル、正しいトップの形など、スイングの…
2011/11/02サイエンスフィット

ゼロからプロのようなスイングへ(1)

今回から、一人の初心者を定期的に指導していく、新たなミッションを開始!ゴルフを始めて間もないゼロの状態である女性受講者を、果たしてプロのような美しいスイングへと導くことができるのか?サイエンス…
2017/05/11サイエンスフィット レッスン

スナップさせないのが右手の極意!

誤解しているところであり、長年の悪いイメージが固まっていると、改善するのが難しいところでもあります。しかし、竹谷さんは短時間のレッスンで、プロのような腕の使い方を覚えることができました!右手をスナップさ…
2015/08/19サイエンスフィット レッスン

確かなテークバックにするたった2つのポイント

から、いきなりグリップエンドが体から離れてしまうということです。シャフトラインから外れてシャフトが上に上がるということではありません。この傾向は、最近のトッププロでも目立ってきたスイングですし、問題は…
2017/12/07サイエンスフィット レッスン

アプローチのイメージを覆そう【前編】

。しかし、こうした頭で思い描くイメージは、理想的なスイングとは遠ざかる結果になりがちです。実際、多くのアマチュアは、プロのようなアプローチができていません。今回はアプローチショットの誤ったイメージを覆し…
2019/01/29サイエンスフィット レッスン

大きな難関!手首のフリップを改善(スイングレベル3 前編)

染み付き、抜け出すのが非常に難しい部分でもあります。多くのアマチュアに立ちはだかる大きな壁なのです。具体的には、左手首が甲側に折れてしまうインパクトのことで、これをフリップといいます。プロはインパクトで…