2018/04/16topics 50秒から40秒 スロープレー対策はスイングに影響する? 10秒の短縮、本当のところはどうなの? 日本女子プロゴルフ協会(LPGA)は、今季からスロープレー対策強化として各ストロークに許容される時間を50秒から40秒以内に短縮した(最初にストロークする選手…
2016/03/09女子プロレスキュー! “1日5分! 家でもできるパット練習法” 山村彩恵 「小道具」を使ったちょっと楽しいドリル♪ 【アマチュアゴルファーの悩み】 「ストロークを安定させるために、プロは普段からどんな練習をしているのですか?」 再現性を高めるには、やはり反復練習が欠かせ…
2023/08/02ゴルフクラブABC 今さら聞けない「ピン、マレット、ネオマレットの違いは?」パターのヘッド形状について教えて た方向に対して真っすぐストロークをしやすいという特性があります。 「エイミング」って知ってる? 自分が気持ちよくストローク出来るという要素は、パット数を減らす大きな要因となります。特にパターは、見た目…
2024/10/27カン違いだらけのゴルフルール 使わないクラブを砂の上に放り投げてからプレー。問題あり?/ルールQ&A &イラスト/小山混) <ゴルフ規則>(抜粋) 規則12.2b バンカーの砂に触れることに関する制限 (1) 砂に触れた結果、罰を受ける場合。バンカー内の球に対してストロークを行う前に、プレーヤーは次の…
2013/09/16中井学のフラれるゴルフ Lesson.30 1mのパットを確実に入れる する。向いている方向にしっかりストロークしにくいのがショートパットで曲がるラインの難しさなのです。 アドレスした方向にストロークするための方法を紹介していきましょう。 お先にパットが参考になる 人には…
2013/08/19中井学のフラれるゴルフ Lesson.26 パッティングの基本 ない方が非常に多いので、しっかり正しいアドレスを取ることをまずは徹底的におこなってください。構え方が変わるだけで、パッティングのストローク数はかなり良くなるはずです。 目の真下にボールを置く ボール…
2024/05/08lesson-topics 「インパクトまで約1秒」日本では珍しいパット専門コーチの教えVol.2 . 打ち出し方向(ダイレクション) 2. エイム(向き) 3. スピード(距離感) 4. ボールの転がり&スピン 5. ストローク 6. クラブフィッティング 7. グリーンリーディング(ライン読み…
2023/12/06女子プロレスキュー! カップに入れるだけではダメ? 平均パット数が減る「三つ目ドリル」 森はな 性アップ 鏡が付いた練習用パッティングミラーを使い、ストロークをチェックします。ボールから目標方向のシューズ1足分(かかと~つま先までの長さ)先に、ボール1個がギリギリ通る間隔で2本のティを挿し…
2022/03/30女子プロレスキュー! 3パットを激減させる歩幅を使った練習法 植手桃子 いく練習がおすすめです。初めは難しいと思いますが、反復して行うことで、機械的にストロークのリズムや力感を合わせやすくなります。 2. 腕に力が入っていないかを疑う 狙った距離にボールが止められない…
2017/12/03女子プロレスキュー! ロングパットはイメージ次第 村田理沙 レスキュー回答】 距離感を合わせるにはポイントが2つあります。1つはボールの転がりを鮮明にイメージすること。もう1つは、フォローを大きく取るストロークです。 1. 打つ前にイメージする ボールの転がりを…
2014/09/22植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.25 グリーンエッジからパターで寄せるコツ イメージとしてはプラス1メートルをして、9メートルのパッティングをするつもりでストロークしましょう。打つべき距離感を頭の中で決めておくことで、インパクトでパンチを入れたりすることがなくなります。 芝の…
2022/07/09クラブ試打 三者三様 2-BALL ELEVEN パターを大本研太郎が試打「アグレッシブに打てる」 アライメントを取りやすく、ストローク中のインパクトイメージが湧くと、今もなお根強いファンは多い。そんなシリーズ最新作を有識者3人が採点。多くのプロを指導するパッティングコーチ・大本研太郎の評価は…
2024/01/14lesson-topics 大は小を兼ねる「距離感づくり」/石川遼 パットの教室 Vol.3 スイングを全く気にしていないというので、振り幅ではなさそうだが…。 「そもそもストローク式とタップ式ってあると思うんです。緩やかにバーンって打つ(ストローク式)のか、インパクトでカツン(タップ式)なの…
2016/02/24女子プロレスキュー! “ショートパットは外さない!” 山村彩恵 、インパクト直後に顔を上げてしまうと、肩のラインが開いてしまいます。真っ直ぐストロークすることが難しくなってしまいます。 カップの音を聞くまで「顔」は上げない! 1メートル前後のパットなら、カップインする…
2023/02/08女子プロレスキュー! こんな入るのになぜ使わない? アームロックパターのすすめ 加藤沙弥 ストロークできます。 2. ダウンブローでボールをとらえやすい アームロックパターでは、左腕からヘッドまで一直線となり、自然とハンドファーストの形になります。インパクトでは必然的にロフトが立って当たり…
2020/01/22女子プロレスキュー! アライメントのラインを使わない理由とは? 荒川侑奈 セットアップ方法はありますか?」 【荒川侑奈のレスキュー回答】 狙ったところに打ち出すために、ラインを合わせて真っすぐにストロークする方法は、以前は私もやっていました。ですが、パットの調子を崩した際に「決め…
2019/06/05女子プロレスキュー! ロングパットが得意な人と苦手な人の違い 鶴岡果恋 人ほど、ターゲットを見ながらイメージを膨らませる重要性を知っています。 3. リズムを意識する ストロークでは、リズムよく打つことを心がけています。距離感ばかりに意識をもっているとストローク自体の
2019/04/17女子プロレスキュー! ショートパットは“集中ゾーン”を決めておく エイミー・コガ パットで意識していることは、とにかく自分の最適な間合いで最適なリズムでストロークを行うことです。そのためにはヘッド軌道に集中する幅(ゾーン)を、初めから決めて臨むようにしています。 1.“集中ゾーン”を…
2019/10/02女子プロレスキュー! ショートパットはボールのディンプルを見よう 野田すみれ なメニューは片手のみの練習です。パターは意外と重さがあるため、片手の力だけでは体の軸がブレやすくなります。そんな状況でもしっかりボールを転がせるようになれば、本番でも軸がブレずにストロークできるという…
2016/06/05GDOEYE PGAツアーが新スタッツを導入 松山英樹で見てみると? PGAツアーは1日、選手のパフォーマンスをより詳細に把握するための新スタッツ導入を発表した。 これは、2011年に導入された「ストローク・ゲインド・パッティング」(パットのスコア貢献率)を拡張した…