2022/08/07ギアニュース

アディダス「コードカオス」第3弾 最新モデル“22”登場

性能が向上。クッショニング素材の「BOOST(ブースト)」は、より立体的な形状に改良され、歩行時の快適性とスイング時の安定性が向上した。アウトソールからミッドソールの両側面を覆う「コントロールラップ…
2015/05/28ギアニュース

『マックテック』×『ワンピース』の限定コラボモデル

スイング軌道とミート率向上が期待できることも、初心者には嬉しいポイントだろう。 ラインアップはロフト10度、シャフトフレックスSRのみの展開となる。これだけこだわった商品で、本体価格は1本3万6000円…
2009/02/03ギアニュース

こだわり抜いた力作!『BBD's』

やすいのです」 ハイエンドモデルでありながら扱いやすい操作性も発揮。プロや上級者に支持されてきた実力を兼ね備えたモデルという。ソール構造で低重心化も促進しているので、ゴルファーはスイング中にヘッドを…
2023/08/08ギアニュース

オノフがKUROの新シリーズを発表 テーマは“重力主義”

」ではインパクト時の衝突エネルギー効率を高め、ボールスピードをアップする重ヘッド設計を採用している。 さらに重さを操り、スイングバランスを調整できる独自の「クロスバランステクノロジー(X CBT)」を…
2023/02/14ギアニュース

「プロギア アイアン」シリーズの新作4モデルが登場

の長さを3種類に設定。クラブの長さをそろえることで、シンプルな動作と思考でスイングに臨めるという。また、ワイドソールのリーディングエッジを削り、抜けの良いソール形状に。シリーズの中で最も低く深い位置に…
2012/09/20ギアニュース

二代目『PHYZ』が登場

スイングできるクラブを実現したとか。各モデルの詳細は以下の通り。 【ニューファイズドライバー】 同ドライバーは、前モデルに比べて0.25インチ長い46.5インチでありながら、総重量を変えず重心位置を手元側へ…
2015/11/09優勝セッティング

「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP」谷原秀人の優勝セッティング

85グラムにアップした。3Wと4Wのシャフトも85グラムに増量。レンジで重めのクラブで練習していたところ「悪いスイングが出なかった」ことから、ひらめいたという。 <最終日コメント> 「最近はショットの…
2016/02/10ギアニュース

“たわみ”で飛ばす!オノフAKAシリーズ新モデルが登場

をスリム化させることで、スイング中の空気抵抗を減らす効果を見込んでいる。ヘッドスピードが40m/s前後のゴルファーでも、ボール初速の向上をもたらすシャフトと「パワートレンチ」が生む相乗効果により、強…
2014/10/29ギアニュース

多彩な調整機能を取り入れた“ミズノ JPX 850”シリーズ

ウエイトで重心位置を変えることで、スピン量とつかまり具合を調整することができ、ホーゼル部分ではロフト角、ライ角を変えることで、自分のスイングに変えられる。また“球体同士で衝突させたほうがエネルギー効率が…
2009/11/24ギアニュース

"重・軽"で15ヤードアップ

。 さらに、重いヘッドを高速でスイングしてもシャフトが負けないよう、全長に40tの高弾性カーボンを採用。しなやかさと安定感を両立させたモデルをフジクラと共同開発したという。同社では、「ロボットテストの
2012/03/22ギアニュース

『ツアーステージ ハイパー ソックス』がリニューアル

フィット感を持たせたのが「3Dソックス エキスパート」(2625円)。スイング安定性を追及したモデルで、足首からふくらはぎ側面のサポート機能を追加。アキレス腱保護パイルでシューズとの擦れを抑えると
2012/07/04ギアニュース

ターゲット層が拡大した最近のシャフト事情

ないだろうか。スコアに伸び悩んでいる人には、リシャフトしてスイングや弾道を改善する“伸び代”はあると筆者は考える。ヘッドスピード40m/s前後でも、アフターマーケット用のシャフトはたくさんあるのだ…
2016/08/22ギアニュース

ヨネックスが世界最軽量「20g台」シャフトを発表

全体に複合。カーボン繊維1 本1 本を隙間なくコーディングすることで、従来に比べ曲げ強度が15%高まり、シャフトの大幅な軽量化と高強度を実現した。 また、スイング安定しない女性ゴルファーや、非力な男性
2021/11/02優勝セッティング

渋野日向子が追求するパーオン率 優勝ギア

で狙ったもの。「本当にあれはもう一生打てない」というショットを必要な場面で決めてみせた。 今年から取り組む大きなスイング改造の成果も、数字となって表れてきている。今大会の平均飛距離は全体4位の245…