2017/03/12女子プロレスキュー!

アプローチも「バウンス」を使えばミスしない 木戸愛

レスキュー回答】 ソールを滑らせるには、“バウンス”を使えているかどうかがポイントとなります。バンカーショットではバウンスを使う基本と認識している人が多いと思いますが、実はアプローチも同じことがいえ…
2014/04/14春待ちマストドリル

第9回 SWでパターの練習!?

パットも基本はショットと同じです! この連載で、特に重点を置いてきたは、インパクトエリアを整えるお話でした。すくい上げたり、打ち込んだりせず、振り子動きを意識して、その最下点で打つこと。ショット…
2014/07/21植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.16 ツマ先上がりのアプローチ

を短く持ってボール近くに構える ツマ先上がりはボールと距離が近くなると説明しました。当然、クラブは短く持つ基本です。ツマ先上がりはボールが足下よりも高い位置にあるので、ある程度軌道はフラットに…
2012/04/18サイエンスフィット

すべてのアプローチを上から叩け!

、インサイドアウト&アッパーブローAゾーンに位置していました。しかし、ドライバー以外ショットは、基本的にダウンブローで捉えるが理想です。特に、アプローチショットは、ドライバーと真逆、アウトサイドイン…
2010/10/14スピード上達!

短いアプローチの距離感が掴めません

、大きなミスもなく、右手で転がすような感覚に集中できます。では、セットアップ基本を覚えましょう。 スタンスは両足を揃えるくらいに狭く 大きな体重移動は必要ないので、スタンスは左右足を揃えるくらいに狭くし…
2023/09/08サイエンスフィット レッスン

アドレスは右足体重or左足体重? その分岐点は「40ヤード」

最後に、ヘッドをボール側に寄せるようにしましょう。 ショートアプローチはアドレスから左足体重が基本 左足体重がNGドライバーに対して、ショートアプローチでは左足体重アドレスが基本になります…
2021/05/04PGAツアーオリジナル

「バルスパー選手権」で目撃 選手使用の用具をレポート

、よりシンプルな手段なである。マットは迅速で簡単にセットできる上、軽量でコンパクトだ。世界最高峰選手たちでさえ、毎週パッティング基礎練習を行っているという事実は、全てゴルファーにとって良い…
2023/08/05国内男子

スタート前は「GC4」でキャリーをチェック

秀憲氏。その真意を聞いてみると…。「どちらが優れているかとかではなく、トラックマンやフライトスコープはレーダー式でボールを追って計測し、測る距離は基本的に雨や風といった外的要因を加味した数値となります…
2009/09/27桃子のガッツUSA

桃子、4つのボギーで逆転優勝逃す!

た。「今日はボギーが多かったですね。アグレッシブに行ったが逆に裏目に出てしまった。基本的にミスジャッジはなかったので、ショット精度を上げていきたいです」。 上田は今季残り目標にメジャー制覇も掲げ…
2011/04/23石川遼に迫る

遼、首位と6打差で最終日へ。スコアを2つ伸ばすも憮然

2打を2番アイアンでグリーン手前ラフまで運びながら、アプローチ、パットをミスしてパー。さらに最終18番ではティショットを右に曲げたをきっかけにボギーとした。 結果だけ見れば3日間アンダーパー。だが…
2011/08/11全米プロゴルフ選手権

【特集 タイガー・ウッズの見方(4)】ゴルフ担当記者の視点

ば、そうはいかない。自分たちは基本的には分けて考えるが、なぜタイガー成績が悪いかということを考え、説明するためにはスキャンダル問題を外すわけにはいけない」 ―メジャー通算14勝タイガーは復活し…
2019/10/16米国男子

3年目の米韓ツアー共催「CJカップ」ってどんな大会?

・ケプカが制し、世界トップクラス実力を韓国ファンに見せつけた。なお、韓国人最高成績は17年キム・ミンフィが記録した単独4位。 米国本土でツアーは基本的にスマートフォンなどによるギャラリー
2012/09/13国内男子

平塚が首位発進! 17歳アマ伊藤は7位、石川57位

、まともに練習ができなかった。 9月に入ってようやく本格的な調整を再開したが、好感触はつかめないまま。そこで「基本に帰ろうかな」とショートゲーム練習に傾倒した。この日は4番で10メートル、13番では15…
2013/01/08週刊GD

藤田寛之、マスターズ制覇のカギは「小さなスウィング」!?

亨もこう話す。 「スウィングにはその人感性が入るものですが、この小さいスウィングには、その感性が入る余地がない。だから、これをベースにして、感性、つまり応用を入れていくわけです。応用が基礎より先…
2021/01/19進藤大典ヤーデージブック

飛距離以外“オール5”のケビン・ナ 4季連続Vの陰に名参謀アリ

、選手をグイグイ引っ張っていくタイプです。思い返せば、タイガー・ウッズ全盛期を支えたスティーブ(ウィリアムズ)さんも、そういうタイプでした。 PGAツアーでは基本的にラインを読まないというキャディが…