2010/10/19マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ アスポート3 e+ ドライバー

してみたいと思う。 試打クラブはロフト10度。シャフトは本間ゴルフ オリジナルのプラスアーマック53でフレックスはR。10度表示でリアルロフトは13.5度とかなり多め。フェース向きが+2.5度と強い…
2008/01/22マーク金井の試打インプレッション

ダイワ オノフ ドライバー(2008年モデル)

斬新なデザインで毎年注目を集める「ダイワ オノフドライバー」。エンジョイゴルファー向けの「赤」と、アクティブゴルファー向けの「黒」の2タイプが発表されたが、今回は両方を試打して、どんなゴルファーに…
2010/09/21マーク金井の試打インプレッション

ロイヤルコレクション BBD’s ツアー VS ドライバー

メーカー値、実測値とも44.75インチ。クラブ重量は314.7g。バランスはD2。45インチ換算すると315g前後。このスペックだと30~55歳ぐらいで体力が平均的、もしくは平均以上のゴルファーにちょうど…
2010/08/31マーク金井の試打インプレッション

アキラプロダクツ TM ドライバー(2010年モデル)

度。アスリート向けにしてはかなり多めだ。フェースアングルは-2度。アドレスするとロフトが多く感じ、そしてフェースがほんの少し右を向いてみえる。 シャフトもアスリートゴルファーを強く意識したもの。試打…
2010/09/28マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ FT TOUR ドライバー

しなる。振動数は260cpm。クラブ重量は312.4gでバランスはD2.5。長さは実測で44.75インチ。バランスが少し重いことを考えると、ヘッド重量はやや重め。200g以上ありそうだ。 アイアンで…
2010/09/07マーク金井の試打インプレッション

PING K15ドライバー

が装着。10.5度表示でリアルロフトは13.5度。フェースアングルは+2.5度。アドレスするとドライバーというよりは巨大な3W。ロフトが多く感じ、そしてフェースがかなり左を向いている。 シャフトもS…
2010/06/01マーク金井の試打インプレッション

マルマン コンダクターLX460 ドライバー

、このモデルはフェース向きが2種類ラインアップされており、捕まりを求める人にはフックフェースが強いモデル「ドロー」も選べる。 純正シャフトはパワートランス「ST-5 LONG」。長さはメーカー表記で…
2009/10/20マーク金井の試打インプレッション

クリーブランド ランチャードライバー(2009年モデル)

+0.75度。9度はリアルロフトが11.25度でフェースアングルは+2度。どちらも見た目通りリアルロフトが多め、そしてフックフェースになっている。 まずは10.5度Sから打って見た。「カキン」と高めの…
2009/11/05マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ViQ ドライバー(2010年モデル)

。振動数は235cpm。アベレージ向けのSRとしては平均的な硬さだ。長さは45.75インチ(ヒールエンド法計測)。クラブ重量は295.3gでバランスがD2。 ヘッドスペックは、表示10.5度でリアル…
2012/10/10サイエンスフィット

7割のゴルファーができていない基本に迫る!

、うまくつかまらない場合があるようですが…。 “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間の数字では、平均1.1度のアッパーブローで、平均2.5度くらいアウトサイドインの軌道になっています。実は、7割もの…
2012/10/09マーク金井の試打インプレッション

ミズノ MP CRAFT H4 ドライバー

するとシャフトは中間部分が軟らかく大きめにしなる。振動数は243cpm。アスリート向けのシャフトとしては軟らかい設定だ。長さ45インチ。クラブ重量は317gでバランスはD2となっている。 シャフトの硬さ…
2012/09/25マーク金井の試打インプレッション

ミズノ BODY FIT GOLF ドライバー

種類。リアルロフトは12.75度でフェースの向きは+2度。見た目通りフックフェースだ。シャフトは非常にソフト。ワッグルするとシャフト全体がムチのようにクニャッとしなる。振動数は224cpm。男性…
2011/07/05マーク金井の試打インプレッション

アダムスゴルフ スピードラインF11 ドライバー

が大きめにしなる。振動数は242cpm。Rにしてはしっかり感がある。長さはヒールエンド法計測で45.5インチ(メーカー値は45.875インチ)。クラブ重量は311gでバランスはD2.5(数値はすべて…
2011/08/09マーク金井の試打インプレッション

藤倉ゴム工業 Motore XD410

「XD410」も長尺仕様として設計されており、シャフト長は通常のモトーレよりも2インチ長い(48インチ)。モデルチェンジによってガラッと変わったのがカラーリング。「XD400」がゴールドだったのに対して…
2013/05/29サイエンスフィット

掴まえようとするほど掴まらない人は…

掴まえようとするほど掴まらない人は… ボールの掴まえ方には2通り。あらかじめシャットフェースにしてボディターンで掴まえる方法と、リストをターンさせて掴まえる方法だ。サイエンスフィットでは、どちらの…
2013/06/26サイエンスフィット

時代遅れなボールポジションになっていませんか?

問題点を指摘すると、アッパーブローが強すぎるということです。インパクトの瞬間は2.9度インサイドアウトの軌道で、これは問題なし。しかし、アッパーブローは7.8度もあります。アッパー度合は多くても6度…
2012/06/13サイエンスフィット

つかまり過ぎるしトップする!!

は、2.5度アッパーブローで、左右の進入角はほぼストレート。スイング軌道を見る限りでは、男子プロの多くが集まるところに位置しています。ただ、気になるのは、ボールの打ち出し角が6度ということもあり…
2012/07/10マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト VG3ドライバー(2012年モデル)

56ミリ。前作よりも2ミリほどシャローで、高弾道をイメージしやすくなっている。フェースの向きはスクエア。メーカー側は「捕まりの良さ」をアピールしているが、構えた感じではスライサーだけでなく、フッカーにも…
2012/07/19サイエンスフィット

60センチのパットを極めよう!

、パッティングだけはかなりアウトサイドインの軌道でインパクトしています。インパクトの瞬間のデータでは、約2度ダウンブローの約3度アウトサイドイン。パッテイングは、ロフトが3度~4度くらいでインパクトする…