2022/12/05米国男子

ホブランがウッズ以来の大会連覇 シェフラー2位

・シェフラーは「68」と詰め切れず、2打差の14アンダーで2位のままフィニッシュ。キャメロン・ヤングがさらに2打差の12アンダー3位で終えた。 4位に11アンダーのザンダー・シャウフェレ、5位に10アンダーのジャスティン・トーマスが続いた。
2024/02/26欧州男子

星野陸也は「68」でポイントレース2位守る オランダの34歳が初優勝

終わった。 71位で最終ラウンドを迎えた星野陸也は6バーディ、3ボギーの「68」で回り、イーブンパーの64位でフィニッシュ。2週前の「コマーシャルバンク カタールマスターズ」での初優勝によって浮上した年間ポイントレース(レース・トゥ・ドバイ)2位をキープした。
2024/02/26アジアン

カルロス・オルティスがアジアンツアー初優勝 金谷拓実は7位

プレー、2020年に米ツアー「ヒューストンオープン」を制して以来、主要ツアーで2勝目となった。 ウーストハイゼンは「69」で15アンダーの2位。15位から出た金谷拓実は6バーディ、2ボギーの「68」で回り、11アンダーの7位でフィニッシュした。
2023/11/26ツアー選手権リコーカップ

【速報】山下美夢有が首位で後半へ 高橋彩華が並走

アンダーで森田遥、4アンダーで蛭田みな美、鈴木愛、古江彩佳が続いている。 年間女王には山下より上位フィニッシュが条件の申ジエ(韓国)は7位から出て、11番を終えて2バーディ、1ボギー。山下と5打差の3アンダーでプレーしている。
2017/11/04国内シニア

マークセンが2年連続賞金王 逆転で今季4勝目

位に室田淳とグレゴリー・マイヤー(米国)が続いた。 倉本昌弘は9番でイーグルを奪うなど「71」として、通算5アンダー5位。前週までに賞金ランキング2位としていた米山剛は通算1アンダー19位、前年覇者の田村尚之は通算2オーバー33位でフィニッシュした。
2017/09/29国内男子

野仲茂が逃げ切り優勝 下部ツアー4勝目

、小野田享也の2人。通算7アンダー4位に狩俣昇平、ヤン・ジホ(韓国)、田村光正、横尾要の4人が並んだ。 野仲と並び首位から出た近藤龍一は1イーグル3バーディ、4ボギー2ダブルボギーの「75」とスコアを落とし、通算3アンダー24位でフィニッシュした。
2017/09/28国内女子

野澤真央が逆転で今季2勝目/ステップ最終日

続いた。金澤と並び首位タイで出たプロ4年目の山戸未夢は「75」として、権藤可恋、新田彩乃と並び、通算4アンダー5位に並んだ。 賞金ランクトップの福山恵梨は、通算2オーバー27位でフィニッシュした。
2017/05/28国内女子

カン・スーヨンがプレーオフ制し3勝目 藤田さいき惜敗

5位にアン・ソンジュとイ・ナリの韓国勢2人が続いた。 賞金ランクトップのキム・ハヌル(韓国)は通算4アンダー16位。9位から出たイ・ボミ(韓国)は1バーディ、5ボギーの「76」とスコアを落とし、通算イーブンパーの41位でフィニッシュした。
2018/11/12米国シニア

シンが今季3勝目 ランガーが2年ぶり5度目の年間王者

(ドイツ)。今週を13位で終え、衰え知らずの61歳が2年ぶり5度目の年間王者に輝いた。 ランガーは今季、5月「インスペリティ招待」と10月「SAS選手権」で2勝を達成。6度の2位フィニッシュなど優勝争い
2016/06/23国内男子

竹安俊也が首位発進 1打差2位に簗瀬元気/チャレンジ初日

たチャレンジツアー「ISPSハンダグローバルチャレンジカップ」を3位でフィニッシュした。2014年にプロ転向を果たし、プロ初勝利を狙う。 首位と1打差、5アンダー2位に簗瀬元気。4アンダー3位に和田章太郎、時松隆光、藤島晴雄、鹿志村光一、近藤龍一の5人が並んだ。
2016/06/08国内男子

飛ばし屋の小袋が“2週連続”の首位発進/チャレンジ

「65」で単独首位発進を決めた。 25歳の飛ばし屋・小袋は、前週の国内メジャー「日本ツアー選手権 森ビル杯」でも初日首位発進を決めたが、結局50位でフィニッシュ。今季主戦場の下部ツアーに戻って、再び
2016/11/20国内女子

【速報】イ・ボミが2年連続賞金女王

終えた。 イも通算9アンダーの26位でフィニッシュ。「うれしいです。昨年より”守る”今年のほうがきつかった。五輪などの大きな目標もあって、プレッシャーが大きかった」と語った。 ※競技終了を受け、順位を入れて差し替えました