2011/12/07アマ・その他 来季の出場優先順位が確定!中西は3位通過/男子ファイナルQT最終日 通過を果たしたのは、通算15アンダーで李京勲。同じく通算15アンダー、最終日を「70」でラウンドした朴銀信が2位、中西直人は最終日を「72」でラウンドし3位でフィニッシュしている。アマチュア選手の最上位は、藤本佳則が4位。
2011/07/12米国女子 【速報】美香5位、藍6位で終了、韓国勢同士のプレーオフへ ホールのプレーを行った。 美香は2ストローク伸ばして通算1オーバーの単独5位に浮上し、メジャー3試合連続トップ10フィニッシュ。藍も通算2オーバーに伸ばし、09年に並ぶ今大会自己ベストに並ぶ6位タイで
2023/06/26欧州男子 星野陸也が欧州ツアー自己最高の3位 ローレンス逆転4勝目 し、トップと2打差の通算11アンダー3位。欧州ツアー出場7戦目での初優勝こそ逃したが、2月の「ラアス・アル=ハイマ選手権」6位を上回る同ツアー自己ベストフィニッシュとなった。 スリストン・ローレンス
2022/12/05米国男子 ホブランがウッズ以来の大会連覇 シェフラー2位 ・シェフラーは「68」と詰め切れず、2打差の14アンダーで2位のままフィニッシュ。キャメロン・ヤングがさらに2打差の12アンダー3位で終えた。 4位に11アンダーのザンダー・シャウフェレ、5位に10アンダーのジャスティン・トーマスが続いた。
2024/03/08米国男子 【速報】松山英樹が5アンダー発進 ホールアウト時点で暫定首位 (パー5)でグリーン奥からチップインイーグルを奪うなど、2つスコアを伸ばした。 ツアー未勝利のジャステン・ローワーが松山より先に同じ5アンダーでフィニッシュした。
2024/02/26欧州男子 星野陸也は「68」でポイントレース2位守る オランダの34歳が初優勝 終わった。 71位で最終ラウンドを迎えた星野陸也は6バーディ、3ボギーの「68」で回り、イーブンパーの64位でフィニッシュ。2週前の「コマーシャルバンク カタールマスターズ」での初優勝によって浮上した年間ポイントレース(レース・トゥ・ドバイ)2位をキープした。
2024/02/26アジアン カルロス・オルティスがアジアンツアー初優勝 金谷拓実は7位 プレー、2020年に米ツアー「ヒューストンオープン」を制して以来、主要ツアーで2勝目となった。 ウーストハイゼンは「69」で15アンダーの2位。15位から出た金谷拓実は6バーディ、2ボギーの「68」で回り、11アンダーの7位でフィニッシュした。
2023/11/26ツアー選手権リコーカップ 【速報】山下美夢有が首位で後半へ 高橋彩華が並走 アンダーで森田遥、4アンダーで蛭田みな美、鈴木愛、古江彩佳が続いている。 年間女王には山下より上位フィニッシュが条件の申ジエ(韓国)は7位から出て、11番を終えて2バーディ、1ボギー。山下と5打差の3アンダーでプレーしている。
2022/10/07国内女子 渋野日向子が28日開幕の「三菱電機レディス」に出場 前年イーグル締めでPO制す プレーオフを劇的なイーグルフィニッシュで制し、シーズン2勝目をマーク。ディフェンディングチャンピオンとして参戦する。 カリフォルニア州で「LPGAメディヒール選手権」に出場中の渋野は次週のオープンウィークを
2021/05/08国内男子 宮本勝昌イーグル締めで単独首位 3打差以内に石川遼ら8人の混戦 回り、通算15アンダーの単独首位をキープして最終日を迎える。 最終18番でセカンドを放り込むイーグルフィニッシュ。前週「中日クラウンズ」では最終日首位から逆転でタイトルをさらわれたばかり。ツアー13勝目
2017/11/04国内シニア マークセンが2年連続賞金王 逆転で今季4勝目 位に室田淳とグレゴリー・マイヤー(米国)が続いた。 倉本昌弘は9番でイーグルを奪うなど「71」として、通算5アンダー5位。前週までに賞金ランキング2位としていた米山剛は通算1アンダー19位、前年覇者の田村尚之は通算2オーバー33位でフィニッシュした。
2017/09/29国内男子 野仲茂が逃げ切り優勝 下部ツアー4勝目 、小野田享也の2人。通算7アンダー4位に狩俣昇平、ヤン・ジホ(韓国)、田村光正、横尾要の4人が並んだ。 野仲と並び首位から出た近藤龍一は1イーグル3バーディ、4ボギー2ダブルボギーの「75」とスコアを落とし、通算3アンダー24位でフィニッシュした。
2017/09/28国内女子 野澤真央が逆転で今季2勝目/ステップ最終日 続いた。金澤と並び首位タイで出たプロ4年目の山戸未夢は「75」として、権藤可恋、新田彩乃と並び、通算4アンダー5位に並んだ。 賞金ランクトップの福山恵梨は、通算2オーバー27位でフィニッシュした。
2017/05/28国内女子 カン・スーヨンがプレーオフ制し3勝目 藤田さいき惜敗 5位にアン・ソンジュとイ・ナリの韓国勢2人が続いた。 賞金ランクトップのキム・ハヌル(韓国)は通算4アンダー16位。9位から出たイ・ボミ(韓国)は1バーディ、5ボギーの「76」とスコアを落とし、通算イーブンパーの41位でフィニッシュした。
2017/05/21国内男子 今平周吾が完全優勝でツアー初V 後続を6打差圧倒 懸かった宮里優作は「71」でプレーして通算4オーバーでフィニッシュ。アマチュアの杉原大河らと並び21位で4日間の戦いを終えた。
2018/11/12米国シニア シンが今季3勝目 ランガーが2年ぶり5度目の年間王者 (ドイツ)。今週を13位で終え、衰え知らずの61歳が2年ぶり5度目の年間王者に輝いた。 ランガーは今季、5月「インスペリティ招待」と10月「SAS選手権」で2勝を達成。6度の2位フィニッシュなど優勝争い
2016/05/20国内男子 貴田和宏が逆転優勝 7季振り3勝目/国内男子チャレンジツアー 、谷岡龍弥の2人、通算7アンダーの4位に川満歩と横尾要の2人がフィニッシュした。通算6アンダーの6位に河合庄司、北村晃一、斉藤智洋の3人が続いた。
2016/06/23国内男子 竹安俊也が首位発進 1打差2位に簗瀬元気/チャレンジ初日 たチャレンジツアー「ISPSハンダグローバルチャレンジカップ」を3位でフィニッシュした。2014年にプロ転向を果たし、プロ初勝利を狙う。 首位と1打差、5アンダー2位に簗瀬元気。4アンダー3位に和田章太郎、時松隆光、藤島晴雄、鹿志村光一、近藤龍一の5人が並んだ。
2016/06/08国内男子 飛ばし屋の小袋が“2週連続”の首位発進/チャレンジ 「65」で単独首位発進を決めた。 25歳の飛ばし屋・小袋は、前週の国内メジャー「日本ツアー選手権 森ビル杯」でも初日首位発進を決めたが、結局50位でフィニッシュ。今季主戦場の下部ツアーに戻って、再び
2016/11/20国内女子 【速報】イ・ボミが2年連続賞金女王 終えた。 イも通算9アンダーの26位でフィニッシュ。「うれしいです。昨年より”守る”今年のほうがきつかった。五輪などの大きな目標もあって、プレッシャーが大きかった」と語った。 ※競技終了を受け、順位を入れて差し替えました