2022/01/12女子プロレスキュー!

「微妙につかまらない…」を素振りで直す方法 山田彩歩

思いきり振り切りましょう。 2. 振り遅れを抑制する「ステップ素振り」 連続素振りでリズムを整えたあとは、上半身と下半身のバランスを整え、振り遅れを抑える素振りを行います。両足を閉じたままクラブを上げ
2021/12/08女子プロレスキュー!

飛んで曲がらないドライバーショットのつくり方 山田彩歩

。前後左右に偏ることなく、バランスよく立つことが肝心。おすすめの方法は、アドレスの位置で一度ジャンプして両脚を開いた状態で着地をし、そのまま構えることです。 2. 足の裏で地面をつかむ アドレス以降
2022/05/11女子プロレスキュー!

パッティングでの右手の悪さを抑えるには? 桑木志帆

しています。どのような点に注意すれば改善できるでしょうか?」 【桑木志帆のレスキュー回答】 ロングパットでは距離感、ショートパットでは方向性を向上させるには、安定したストロークが不可欠。両手がバランス
2010/05/17新製品レポート

「扱いやすくなった二代目」クレイジー BLACK 80LS II

ですねぇ。かく言う僕も、けっこういい球が打てたので、このシャフトには好印象なんですよ。試打クラブのスペックシートを見ると、フレックスSで重量は319.6グラム、バランスD2、振動数は272cpm。振動数
2010/06/28新製品レポート

「着づらいけど、気持ちいい」アンダーアーマー リチャージ

いいねー。 ---このまま着用後、数時間経過--- 【ミーやん】着る時はどうなるかと思いましたが、コレはいいかも。ウェアの引き締め効果によって、カラダの左右のバランスが整っている気がします。脱いだ後も
2010/12/06新製品レポート

「隠れた名器になりそう」GELパター

けど、コレが良いのかも。 【ミーやん】そうなんですよ。「PENDULUM++シャフト」というシャフトが装着されていて、ヘッドとシャフトのバランスがとてもいいんです。僕は以前に計測器で測定しながら試打し
2016/11/14近藤共弘プロの超シンプル思考

第9回「左足上がりの傾斜を攻略」

て、クラブの番手を上げて打てばいいのです。 番手を上げてコンパクトに振り抜こう 左足上がりのライだけでなく、傾斜からのショットはスイング中にバランスを崩しやすくなるもの。ですからコンパクトに振ること
2009/09/24上達ヒントの宝箱

フェードボールで飛ばす

フェードボールは飛ばないと思われていますが、ボールが上がらずに距離を損している方には、フェードボールのほうがおススメです。 悪い例【1】 手だけで振り下ろすと、体のバランスが悪くなり、スイングの形が崩れます
2017/10/23女子プロレスキュー!

ダフリ防止に“鼻ストップ” 村田理沙

一本分クラブを短く握る また、クラブを短く握ることも忘れないでください。短く握るだけでクラブのバランスは軽くなり、ヘッドを操りやすくなります。そうすることで、リリース(バックスイングで曲げた手首を解放
2017/04/16女子プロレスキュー!

力みをとる3つの準備運動♪ 大山亜由美

素振り”♪ 最後は、利き腕とは逆のスイングで素振りをする運動。私は右利きなので、左利きのスイングで素振りをしています。ゴルフはバランスをとるスポーツ。右ばかり使っていると、左腕の動きが鈍ってしまい
2014/10/27植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.30 フックをなおすカンタン練習法

ます。理想はインパクトを通過点にして、フィニッシュまでバランス良く振り切ること。スイング中に、体のある部分が止まることで、フェースはかぶりやすくなるのです。 腰が止まるから手が返ってしまう フェースが
2014/07/28植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.17 ツマ先下がりのアプローチ

に体重がかかりやすくシャンクが出やすい ツマ先下がりは足場が不安定で、体のバランスを保つのが難しいライです。ツマ先側にかかるとクラブが寝やすく、インサイドからクラブが入る。結果、シャンクが出る可能性が
2014/09/29植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.26 シャンクを封じるカンタン練習法

スイングしてみましょう。バランス良く振れるようになると、徐々に芯でヒットできるはずです。 【動画】Lesson.26 シャンクを封じるカンタン練習法 練習場でできるシャンク撲滅のためのカンタン練習法を紹介します!
2014/06/02植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.9 飛ばすための切り返し・インパクト

起こります。大切なのは下半身と上半身のバランスです。もちろん上半身、特に腕から下ろすのは避けたいことですが、下半身ばかりを意識し過ぎることにも注意してください。 腕から動かさないようにする 下半身から