2024/06/16PGAツアーオリジナル アダム・スコットが「全米オープン」でタイトリスト新ドライバーを投入 ブルー」6Xシャフトを装着したテーラーメイドのドライバーを使用していた。 しかし、今週開催の「全米オープン」で新しいドライバーが割り込んできた。タイトリスの新「GT2」モデルである。これは前週の
2024/06/22PGAツアーオリジナル クリス・カークよりカッコいいアイアンは中々無い? トラベラーズで“ガンブルー”新アイアンを投入 。最終的には摩耗が進んだガンブルーウェッジの見た目に近づくが、今はきれいなダークブルーになっている。 カークは今週から、キャロウェイの「X-FORGED」アイアンから、ガンブルーに仕上げたAPEX
2024/07/21全英オープン 世界ランク272位のダークホース 13年ぶりのメジャー初出場Vなるか ザンダー・シャウフェレら、格上たちとの優勝争いに向かう。 ブラウンはプロ8年目の29歳。2021年までは各国の小規模サーキットを転戦し、22年の欧州ツアー予選会で3位に入り出場権を獲得した。ルーキー
2024/08/28米国男子 「善し悪しがある」プレーオフのシステム 三度目の正直狙うシェフラーの考え 年間ポイントレース(フェデックスカップ)で他を圧倒して最終戦を迎えた。2位のザンダー・シャウフェレには1193pt差。3位・松山英樹との差2716ptは、松山とランク49位のニック・ダンラップとの
2021/09/02国内男子 日本一の飛ばし屋×富士桜 ドラディス1位・幡地隆寛の苦労 PHANTOM X 11パターも大いに力になった。 ツアー屈指のロングコースは、今季のドライビングディスタンス部門1位(314.83yd)の飛ばし屋と相性が良さそうで、28歳には人知れぬ苦労がある。「自分は誰
2024/07/05国内女子 中古でゲットしたお気に入りUT 堀琴音が同モデルで8年ぶりホールインワン ホールインワンを奪った時と同じモデル。2012年に発売されたブリヂストンの「ツアーステージ X-DRIVE GR」で、昨年に新調した“2代目”だという。 「高校2、3年生あたりの時からずっと使い続けた
2020/08/30国内男子 「やさしい」オノフの顔に 浅地洋佑のクラブセッティング/男子ツアー再開 。 1W:グローブライド オノフ ドライバー黒(10度) シャフト:藤倉コンポジット ベンタス ブラック (60g台、硬さX、長さ45インチ) フェアウェイウッド:テーラーメイド Mグローレ (3番
2020/08/29国内男子 52じゃない“50+2”のウェッジ愛用 星野陸也のクラブセッティング/男子ツアー再開 Z785(10度) シャフト:三菱ケミカル クロカゲXT(70g台、硬さX、45インチ) フェアウェイウッド:テーラーメイド M2 HL (3番16.5度)、スリクソン Z-TX(5番18度) アイアン
2020/09/03国内男子 幼なじみは世界11位 杉本エリックは“隔離明け”のリスタート ランキング11位、ザンダー・シャウフェレは9歳の頃からの友人で、PGAツアーの大会に出ないときにはスパーリングパートナーになってくれる。 8月中旬、今大会や秋以降の下部ツアー開催が分かり、横浜市内に身
2024/06/17全米オープン LIVから“2人目”のメジャー王者 デシャンボーの願い「この勝利がかけ橋に」 の追い上げによって混とんとした。デシャンボーは5月「全米プロ」でザンダー・シャウフェレに敗れたばかり。「もう2位にはなりたくなかった」。少年時代に憧れたペイン・スチュワートが25年前に優勝した
2024/06/18米国男子 松山英樹が参戦する「TGL」とは? 試合形式&チーム構成概要 ・ファウラー、ザンダー・シャウフェレ、マシュー・フィッツパトリック、キャメロン・ヤング ザ・ベイGC ウィンダム・クラーク、ルドビグ・オーベリ、ミンウ・リー、シェーン・ローリー
2024/06/06米国女子 新パターテストで気分転換 畑岡奈紗がセンターシャフトを手放す? 相談して、持ってきてもらいました」 スコッティキャメロンのPHANTOM(ファントム)X 11は、マレット型のダブルベントモデル。今まで同ブランド製のパターを試合で使ったことはなく、こちらも心機
2024/06/11全米オープン 今度は男子だ 松山英樹、石川遼ら日本勢6人が“世界一”決定戦に ・マキロイ(北アイルランド)は11年以来の大会2勝目を狙う。 4月の「マスターズ」を制した不動の世界ランク1位スコッティ・シェフラー、5月「全米プロ」優勝のザンダー・シャウフェレを含む直近5大会の
2024/08/04米国男子 東京金メダリスト、世界ランク1位…強豪ひしめく松山英樹のライバルは ひしめく。日本男子ゴルフ界初の快挙へライバルとなりそうな選手を整理してみた。 まずは前人未到のオリンピック2連覇がかかる首位ザンダー・シャウフェレ(米国)。東京五輪でも松山との最終日最終組の対決を制して
2024/03/15PGAツアーオリジナル 不振のルーカス・グローバーを再び救う? 新しいL.A.B.ゴルフの長尺パター ・プレーヤーズ選手権」でドライバーのシャフトを新しい24年モデルの藤倉コンポジット「ベンタスブラック」7Xに交換しており、ドライバーに関するスタッツの起爆剤となるかもしれない。同様に、パターを新しいL
2024/04/26PGAツアーオリジナル 「見た目にとてもこだわり」 カントレーが驚きのアイアン変更 行う類の選手ではなかったが、2024年はPGAツアー8勝の彼にとって、変化の年となるようだ。 カントレーはチーム戦である「チューリッヒクラシック」にザンダー・シャウフェレとコンビを組んで出場。2人の
2023/01/13新製品レポート キャロウェイ「パラダイム ドライバー」はローグ STを超えるのか? 注目はミスヒットへの強さと低スピン アスリートゴルファー寄りの性能になっていると言えます。 【ホッシー】 もともと右に飛ばしがちな人や、僕のようにスピン量が少なく弾道が低いゴルファーは、兄弟モデルの「パラダイム X ドライバー」という、球…
2023/02/04クラブ試打 三者三様 パラダイム ドライバーを万振りマンが試打「誰もが使える完成度」 やすいのですが、安定感に飛距離性能が、十分プラスされたことが明確に実感できます」 ―「パラダイム X ドライバー」と比べると? 「『―X』は、よりやさしいタイプで、バックスピン量を増やして、サイドスピン量
2023/03/02クラブ試打 三者三様 パラダイム トリプルダイヤモンド ドライバーを筒康博が試打「ポテンシャルを引き出せなかった」 スタンダードモデルと『―X』が、高打ち出しで初速が出るタイプとして、性能の違いを明確に打ち出しているので、同シリーズ内で選びやすく構成されているように感じます」 ―追加モデルではなく、同時発売されることでの…
2023/03/14クラブ試打 三者三様 パラダイム MAX FAST ドライバーを西川みさとが試打「バランス◎だけど…」 若干の物足りなさを感じました」 ―同シリーズの1Wの中で最も評価は高いですが?(※総合評価4.0点) 「アドレスして上から見た印象が、スタンダードモデル『パラダイム』と『―X』(※ともに3.7点)の…