2022/05/06ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

山下美夢有が首位キープ 青木瀬令奈1差2位 西郷真央は予選落ちで記録ストップ

同じ2オーバー23位で予選を通過。上田桃子、鈴木らが6オーバー57位とカットライン上で週末へ進んだ。 ここまでシーズン7戦4勝の西郷真央は11オーバー99位となり、昨年5月「リゾートトラスト レディス」以来の予選落ち。昨年6月から続いた連続アンダーパーの記録も30試合で途絶えた。
2019/05/01国内女子

国内女子の令和初戦 アジア女子アマVの安田祐香も参戦

2勝目を飾った申ジエ(韓国)のほか、比嘉真美子、鈴木、河本結、成田美寿々と今季の優勝者が出場する。未勝利だが賞金ランキング5位・吉本ひかるや7位・新垣比菜のプレーからも目が離せない。 「アジア女子
2019/05/19国内女子

イ・ミニョンが今季初優勝 上田桃子1打及ばず2位

をつくれた」と振り返った。 通算8アンダーの4位に原英莉花、勝みなみが並んだ。通算7アンダーの6位に金澤志奈、李知姫(韓国)、菊地絵理香、河本結が続いた。 3連覇を狙っていた鈴木は通算5アンダー14位タイ。首位タイから出た大城さつきは「76」と崩れ20位タイに終わった。
2019/04/14国内女子

申ジエが逆転優勝 日本人選手の連勝は「5」でストップ

絵理香が武尾咲希と並んで通算8アンダーの2位に入った。今季2勝目を目指した鈴木は通算6アンダーの4位だった。 2日目に「65」をマークし、単独首位から出たエイミー・コガは「77」と失速し、通算2アンダーの10位に終わった。
2019/04/13国内女子

エイミー・コガが単独首位に浮上

を見せた。 1打差の2位に申ジエ(韓国)、吉本ひかるの2人が続いた。前年大会覇者の鈴木は通算4アンダーで、福山恵梨、熊谷かほ、永井花奈、武尾咲希とともに4位で並んだ。首位と3打差から今季2勝目を狙う
2019/10/16国内女子

柏原明日架はツアー2勝目なるか 賞金トップ2が欠場

上田桃子、同10位の原英莉花らがエントリー。同1位の申ジエ(韓国)、同2位の渋野日向子、同4位の鈴木らが欠場する中、その差を縮めるチャンスとなりそうだ。 成田美寿々は小祝さくら、アマチュア西村優菜と初日同組。柏原明日架は大里桃子、アマチュア西郷真央と同組となった。
2019/09/20国内女子

ツアー記録11バーディで申ジエ首位 渋野日向子は8位

バーディ、2ボギーの「69」でプレーし、鈴木、原英莉花、大西葵らとともに3アンダー8位。前年覇者の香妻琴乃は1アンダー23位で初日を終えた。 <1R(18H)最多バーディ> 11バーディ 具玉姫
2020/06/28国内女子

月曜決戦は午前8時スタート 最終組は10時

真央 9:20 工藤遥加、宮崎乙実、笹生優花 9:30 小祝さくら、笠りつ子、稲見萌寧 9:40 大里桃子、菅沼菜々、渡邉彩香 9:50 鈴木、臼井麗香、酒井美紀 10:00 西郷真央、古江彩佳、田中瑞希
2019/11/23国内女子

【速報】渋野日向子「66」 首位に3打差でホールアウト

/15ホール終了)、高橋彩華(14ホール終了)が並んでいる。 賞金ランキング1位の鈴木(14ホール終了)、同2位の申ジエ(韓国/15ホール終了)は、ともに首位に4打差の通算12アンダーで終盤に入った。
2019/08/27国内女子

渋野日向子が2週ぶり参戦 舞台は難関・小樽

優勝を飾った。 海外女子メジャー最終戦「AIG全英女子オープン」を制覇して以来、連日注目されている渋野日向子は2週ぶりにツアー復帰する。前週「CATレディース」は休養のため欠場。初日は比嘉真美子、鈴木
2019/08/10国内女子

渋野日向子は5打差9位で最終日へ 首位にペ・ソンウ

9アンダーの単独首位に浮上した。 通算7アンダーの2位に昨季賞金女王のアン・ソンジュ(韓国)、17年賞金女王の鈴木、テレサ・ルー(台湾)の3人。通算5アンダー5位に河本結、稲見萌寧、ペ・ヒギョン
2019/07/30国内女子

「全英組」不在 稲見萌寧が連勝目指す イ・ボミは3週ぶりに出場

ぶりに出場するほか、17年覇者の成田美寿々、大東建託所属の渡邉彩香、三浦桃香が参戦する。 同週開催の海外メジャー「AIG全英女子オープン」(イングランド・ウォーバーンGC)に出場する鈴木、渋野日向子、勝みなみ、上田桃子、比嘉真美子は不在となる。