2011/12/06マーク金井の試打インプレッション

ヨネックス レクシスNP Mシリーズ

シリーズの中間で、切り返した時に中間部分のしなり手にちゃんと伝わってくる。シャフト全体のしなりを感じたい人にはタイミング取りやすいシャフトだ。の高さ、スピン量もLシリーズとMシリーズの中間である…
2013/10/22マーク金井の試打インプレッション

ミズノ MP CRAFT 513 ドライバー

するとヘッドはかなり小ぶりだ。フェースは分厚くないのだ、クラウン凸状に膨らみ、バックフェース非常高い。塊感あるので体積よりも1割ぐらい小さく感じる。フェースも面長でなく小顔。丸型形状のヘッドは…
2013/08/07サイエンスフィット

アイアンだけが大きく乱れる謎

、真っ直ぐに飛んでいて、平均ヘッドスピード44m/sに対して、260ヤード以上に達するときもあり、素晴らしいショットを放っています。ドローボール本来の持ちということです、スイング軌道は実はフェード…
2012/08/21マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX クラシック ドライバー(2012年モデル)

いいスペックだ。 60歳以上のシニアゴルファーを強く意識したドライバー。クラブ重量非常に軽いだけでなく、ヘッド重量もかなり軽めだ。リアルロフトも多めの設定なので、持ち高い人や、中弾道でランを稼ぎ…
2024/01/25テーラーメイド特集

高慣性モーメントが“ぶっ飛び”をもたらすメカニズム

持つドライバー誕生 多くのツアープロ使用するテーラーメイドは、「飛距離性能高いクラブ」というイメージを持っている一般ゴルファー多いだろう。一方で「やさしさ」についてはどうだろうか? 新たに…
2015/12/01マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ RMX 116 アイアン

。 弾道は伸びのある中高弾道。ソール幅広めで、重心も低いからだろう。スイートスポットに近い部分でを捕らえやすいぶん、スピン量はやや少なめだ。ロフト少し立っているのに加え、スピン量多くないぶん飛…
2013/09/24マーク金井の試打インプレッション

ロイヤルコレクション BBD 106V フォージド ドライバー

手応えだ。離れはやや遅めで弾道をコントロールしやすい。 ヘッドスピード46m/sぐらいで弾道計測すると、打ち出し角度は9~10度。いつもよりも明らかに弾道低い。それもそのはず、リアルロフトを計測して…
2016/04/21サイエンスフィット レッスン

左手に対して一定のシャットで握る方法

左右に散る人は、小手先で掴まえようとしていたり、腰の回転悪かったり、そもそも左手に対するフェース向き、毎ショットでバラバラだったりするケースもあります。安定した軌道を求めるなら、まずは…
2016/10/19シャフトでこんなに変わるんだ!

“練習不足”はシャフトでカバーできる!

」 ビフォー・アフター 弾道測定値をチェック! ■ビフォー(グラファイトデザイン Tour AD MJ):曲がり幅大きく、の高さも安定しない ■アフター(グラファイトデザイン Tour AD M9003…
2010/12/13マーク金井の試打インプレッション

フジクラ Motore Speeder VC.2

タイミング取りやすい。1ヤード単位でを曲げたい人には物足りなさもある、シャフトに適度な遊びあるので直進性高い弾道を打ちやすいシャフトだ。 適正ヘッドスピードは VC6.2-R・・・41~44…
2013/01/22マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ ゼクシオ プライム ドライバー(2013年モデル)

」を狙っているようだ。ゼクシオユーザーよりも年齢層高いゴルファー、シニア層を強く意識して開発されたゼクシオプライム。見た目通り、シニア向けなのかどうかじっくりテストしてみたい。 試打クラブはロフト…
2017/06/13マーク金井の試打インプレッション

グローブライド オノフ フォージド アイアン KURO

。スピンしっかり効いた弾道オートマチックに打てる。ストロングロフトでないこともあり、フワッと浮いたアイアンらしい弾道で、メーカーの意図通り安定したキャリー出やすく、かつグリーンに止まる打ち…
2013/11/27サイエンスフィット

コースで即戦力となるショートアプローチ!

、クラブのヒール浮くくらいにするのです。短く持っているので、よりパター感覚でストロークできるし、ヒール浮いているので、しっかり当てても、強まらず、緩めずに打つことできます。 低く出すことで…
2017/04/25マーク金井の試打インプレッション

ミズノ MP TYPE-1 ドライバー

上がりを抑えた強い弾道を好むゴルファー対象ユーザー。しかし、クラブは実際に打ってみないと性能は分からない。スピン性能はどうなのか?どんな出やすいのか?じっくりテストしてみたいと思う。 ロフト角を調整…
2013/07/29フィッティングでゴルフは変わる

ショットは打つ前に決まっている!

、アイアンのつかまらず、右にフケてしまうというアマチュアゴルファーの山田さん。彼適正の“ライ角”を見つけ出すことで、どのように変化を遂げたのか。またシャフトの“しなり係数”で導き出した適正のキック…